相和地区にある国の重要文化財、土偶形容器!(7月14日)

 6年生は、歴史の学習をしています。その中で土偶について学びました。教科書の中の「土偶」のようなものが、相和地区にある。その「土偶」に詳しい方が相和地区にいらっしゃる。こういった情報を得ました。

 そこで、子供たちに話したところ・・・。「見に行きたい!お話を聴きに行きたい!」と、即答でした。

 さっそく、その方のお宅にお邪魔し、いろいろな話を聴かせていただきました。

 国の重要文化財である、大切なその「土偶形容器」が、子供たちのすぐ目の前にあります。とても、貴重な経験です。その土偶形容器は、その方のお宅の、敷地の中で出土したものだそうです。土偶と少し異なり、中が空洞になっています。その中に、幼児の歯や骨が入っていたそうです。その土偶形容器は、母体をあらわしていました。

 土偶のお話の他にも、相和地区のことについて学びました。相和地区は、地理的条件に恵まれており、当時の文明が集まる銀座のような場所であったとのお話でした。

 他にもいろいろなお話を伺って帰り、教室で子供たちの感想を聴くと、感動の声がたくさんあがりました。子供たちにとって、とても実りのある時間となりました。

 貴重なお話を聴かせていただき、実際に見せていただいて、ありがとうございました。(SM)