2年 Y先生と研究授業(6月19日)

 2年生は、18日(水)に校内研究授業をしました。道徳「げんきにそだて、ミニトマト」というお話で、2年生の子供たちと同じように、ミニトマトを育てている主人公の気持ちを考えました。話し合いをとおして、気持ちを込めて植物のお世話をすること、より大事に育てようとする気持ちを育てたいと考え、生活科の授業でご協力いただいているY先生に来ていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 お話を読んだ後の子供からの最初の疑問は、「ミニトマトの声が聞こえるのかな」でした。自分のこれまでの世話について思い出しながら、考えを伝え合いました。

「トマトの声は聞こえないよ」「でも、大きくなってほしいから、元気?って話しかけている」「いいよ!いいよ!」って言っている子もいました。「大きくなってほしい」「病気にならないかしんぱい」と思いながら観察をしてきた子供たち。真っ赤に育ったトマトの実には「水と土とえいよう。あと、気持ちがこもっている」「心をこめている」など、子供たちがこれまで一生懸命にお世話をしていることが伝わってきました。

 授業の最後には、Y先生に、どんな気もちで野菜を育てているのか教えていただきました。「みんなと同じだよ」「野菜が元気か心配しているよ。大きくなってほしい。」「みんなに喜んでもらいたいって思って育てているよ」と、Y先生の気持ちをたくさん知ることができました。このお話をとおして、主人公の女の子と自分自身の気持ちを確かめながら、Y先生の気持ちを新たに知ることができました。

 19日の登校後には、ある子が「みんなのミニトマトに水やりをしておくね!」と嬉しい報告がありました。これからもみんなで野菜の世話を楽しんでいきたいと思います。(AB)