大井町小規模特認校
2025年10月の記事一覧
3年総合「大豆の生長の様子~秋に大発生の害虫たち~」(10月3日)
3年生が育てている大豆も大きくなってきました。8,9月は防虫ネットを掛けて乗り切りました。10月になり、葉や茎が窮屈になってきたので取り外すことにしました。
ネットを外していると、1匹の大きなコガネムシの幼虫を見つけました。コガネムシの幼虫は土の中で大豆の根を食べ尽くす要注意の害虫です。「もしかすると、もっと土の中にいるかも」と心配になった子どもたち。チームを組んで「どちらがたくさん見つけるか競争だ」とスコップで土を掘り始めました。
「いた、いた。ここにもいる」子どもたちは夢中で探しました。「40匹見つけた」こんなにいるとは、なかなかです。他にもヨトウムシの幼虫も見つけました。この幼虫も食欲旺盛で、たくさんの葉を食べる害虫です。
収穫まであと1か月ぐらい。大切な大豆の実を見守りたいと思います。(DI)
町たんけんに向けて(10月2日)
2年生の子供たちは、10月1日(水)の授業で「町たんけん だい2だん」と題して、「相和会館」と「相和駐在所」について、見てみたいことや確かめたいことを考えていました。
まず、一人一人がどちらの場所を選ぶか決め、見てみたいことや確かめたいことを付箋に書き出しました。そして、それを模造紙にはっていきました。
この際、同じようなことや似たようなことを書いた付箋を重ねて貼ることで、まとまりができていきました。例えば、「おまわりさんの起きる時刻は?寝る時刻は?」という質問が「お巡りさんの1日」というテーマに整理されていくような様子です。この過程は、考えを視覚的にまとめることにつながるとともに、子供たちの思考力を育む良い機会となっていたのではないかと思います。
実際にたんけんに行くのは後日となりますが、楽しみにしている子供たちの姿から、学びの意欲が高まっていることが伝わってきました。
3,4年体育「90㎝を跳んでみたい~Rさんのあきらめない~」(10月2日)
Rさんの走り高跳びの目標は、体を横向きにして、足を高く上げることです。前回は80㎝の高さを跳ぶことができました。Rさんは体も柔らかく、足が頭の高さぐらいまで上がります。ゆっくり歩いて、ゴム紐をまたぐと、姿勢がとてもきれいです。授業後も、休みの日に家で足を高く上げる練習をしました。
次の目標は90㎝でした。しかし、ゴム紐の高さが上がると、踏み切りまでの歩数や踏み切る位置が変わり、思ったように跳べません。
それから、Rさんは自分の目標に向かって、何度も練習していました。Rさんはきっと90㎝を跳べるはずです。あとは気持ちの問題。「やればできる」という大切な言葉を思い出し、自信をもって取り組んでもらいたいです。(DI)
相和のことを知りたい(10月1日)
6年生の子供たちは、総合的な学習の時間に「相和のことを知りたい」というめあてで学びを進めてきています。
先週、6年生はおおい自然園へ取材に行きましたが、9月29日(月)の授業では、その振り返りが行われていました。「黒曜石」については、天神社やビオトピア付近で、大昔に使われた矢じりの破片が見つかる可能性があることが発表されていました。また、この地域一帯は火山灰が堆積しており、「おおい中央公園」を作る際には、火山灰と普通の土の質が異なるため、「天地返し」作業が行われたことも触れられていました。
この日の授業の後半では、自分たちで黒曜石を実際に見つけたいという気持ちを伝えていました。
6年生の子供たちは、インタビューを通じて、自然や地質への理解を深めるとともに、さらにこれらへの興味をもったようです。子供たちの探究心が育まれ、学びが深まっている様子が見られました
3年国語「ちいちゃんのかげおくり②」~役割演技を通して~(10月1日)
「ちいちゃんのかげおくり」の第四場面は、ちいちゃんの小さな命が消えてしまう場面です。「ちいちゃんが目が覚めた時、なぜ、暑いような寒いような感じがしたの?」「ちいちゃんの体がすうっと透き通るってどんな感じ?」などの様々な問いが考えられました。
私は「子どもたちがとらえている『死』は、瞬間的なものなのではないか」と感じています。授業では、登場人物の役割を決めて劇化することで、その時の場面の様子や登場人物の気持ちをより深く想像することができると考えました。
ちいちゃん役のMさんは家族の声が聞こえた時、「お父ちゃん!お母ちゃん!」と叫び、椅子にゆっくり上がりました。「ちいちゃんは家族のみんなにやっと会えたんだね」と登場人物の気持ちを考えることができました。
戦争に関する教材を扱うのは本当に難しいです。しかし、その様子を劇化することで、作者が表現した言葉一つひとつを丁寧に読み取ることができました。(DI)
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