2025年そうわ日記

カーテンの洗濯(12月25日)

 用務員のKさんが朝一番から校内のカーテンの洗濯をしてくださいました。中には糸がほつれて切れ目が入ってしまうものもあり、切れ目の部分を補修もしてくださいました。窓の洗浄も、冬休みに入る前にしてくださり、窓から見えるものが全く変わりました。

 学校の環境は、教員だけでなく、用務員さんやサポートスタッフの方の協力もあって成り立っていると、常に感じます。カーテンや窓がきれいになると、そのまわりの空気もきれいになったような気がして、とても気持ちがよいです。

 12月の相和っ子ミーティングでも、【整理整頓】について児童同士で話合いをしました。今、荷物や教科書がない状態で非常にすっきりして見える教室ですが、冬休み後も教室をみんなできれいに保てたら素敵だと思います。

 大掃除の予定がある人も多いと思います。寒いですが、一年の終わりにすっきりして、気持ちよく新年を迎えられるとよいですね。(SN)

冬休み前の朝会(12月24日)

 本日、冬休み前の朝会を音楽室で行いました。待っている学年の子供たちと入ってくる学年の子供たちが、「おはようございます」と声をかけ合い、しっとりと落ち着いた雰囲気の中で朝会を始めることができました。

 まずはじめは、私の話でした。私からは、「よくきく」「あいさつ」「じぶんから」+「よくみる」のキーワードを確認し、全校で取り組んだ「ハッピー祭」「学習発表会」、各学年の10月~12月の間の学びの様子についての振り返りの話をしました。また、年末年始の過ごし方に関連する文化の話もしました(文化の話については、クイズを交えながらしたので、ぜひ子供たちに聞いてみてください)。

 次に、夏休み中に取り組んだ「福祉作文」「子ども絵画展」「青色申告税の書道展」で入賞した子たちの表彰を行いました。前に出てきた子供たちは、少し緊張した面持ちの子もいましたが、改めて全校児童の前で紹介されて嬉しそうにしていました。

 最後に、児童によるスピーチを行いました。今回は、6年生が担当しました。これまでの生活を振り返って学んだことや残りの小学校生活で頑張りたいことを具体的な例をあげながら伝えていました。

 2025年も、残りわずかとなりました。ご家庭でも、この1年を振り返り子供たちが頑張ったことやできるようになったことを改めて伝え、来年へつなげていただけるとありがたいです。

3年理科「ゴムのはたらき」(12月24日)

 体育館の床に発射台を備え付け、輪ゴムを伸ばして車を走らせました。

 まず、ゴムの伸びを変えて、車が進む距離の違いを調べました。「10㎝引っ張った時は6mだったよ」「ゴムを引っ張るほど、進む距離が遠くなる」「もっと進ませるコツはあるのかな」子どもたちはゴムの伸びの長さと車の進む距離との関係を意欲的に調べました。

 次に7mぴったりに走らせるために、ゴムの引っ張る長さを予想しました。「10㎝で6mぐらいだったから、12㎝にしよう」実験では、7mぴったりに走らせる子が何人かいました。ゴムののびの長さを調整して、走る距離をコントロールできることを学びました。 (DI)

手洗いの大切さ(12月23日)

 今朝、養護教諭のS先生が5・6年生を対象に手洗いの重要性を伝えました。

 昔は細菌やウイルスなどが感染症を引き起こす原因とは認められていなかったため、医師が診察前に手洗いをするという習慣がなかったそうです。そのため、死体の解剖を行っていた医師が手洗いをしないまま出産にも対応していたので、出産後なくなる妊産婦のケースが多くあったそうです。ゼンメルワイスという医師が、医師の手で病気が運ばれているのではないかと気付き、手洗いの重要性を訴えたそうです。

 子供たちは、真剣な表情でその話を聞いていました。

 その後、特殊な液を使って、手洗い前後の手の様子を確認しました。「あっ、まだ白いところが残っている」「指と指の間に白いところがある」などの声が上がり、子供たちは自分の手を見て驚いていました。「もう1回洗ってくる」という子もいました。

 S先生の話を聞いたり体験したりして、子供たちは手洗いの大切さを改めて実感したようでした。

 

12月のボランティアの日(12月23日)

 

 本日は、12月のボランティアの日でした。今回も社会福祉協議会の方や4年生の子供たちが、登校してくる他の学年の子供たちに声をかけながら、ペットボトルキャップやベルマークなどを集めました。

 4年生は、登校してくる子の姿が見えると、昇降口までくるのが待ちきれず正門の方へ駆けよっていき、ペットボトルキャップを受け取っている場面もありました。

 今回も多くの量が集まりました。ご協力ありがとうございました。

 

5年・理科 モーターカーを走らせるには(12月23日)

 理科では、「電流と電磁石」を学んでいます。「クレーンゲームをしたい。」「たくさんくっつけたい。」など、いろいろな思いをもって学び始めました。その中で、子供たちの一番の願いは、「モーターカーを走らせたい!」でした。

 3年生では「ゴム」の力、4年生では、「電池」の力で車を走らせてきましたが、5年生は電磁石を学び、「モーター」の力を使います。車が走るためには、いろいろなポイントがありますが、一番大切なところは、「電気を通すつなぎ方:回路」を作ることです。子供たちは、頭では理解していても、どこが「通っている」「通っていない」が難しいようでした。目の前の、「車が走らない」という状態が続き、「できない」「諦めたい」と思う子もいました。

 しかし、子供たちは、粘り強く取り組みました。車を走らせるために、8個の接続部分をやすりで丁寧に磨きました。電磁石をモーター用に準備する時は、電気を通すようにエナメル線を巻く向きを考えました。(横向きでは接続できず、縦向きに巻くとつながりました。)また、モーターに鉄の芯が入っているかどうか、モーターを回すための磁石の極の向きが合っているかなど、一つ一つチェックしました。すると、「ビィーーーン!」と、勢い良くモーターが回り始めました。「おぉ~!」と、大きな歓声がわきました。「どうやったの?」「ここが悪かったのかな?」「自分にも教えて!」一人の車が動いたことで、みんなの意欲が上がり、活動が進んでいきました。「接続の金属ブラシのところが違っていた。」「電池を交換したら走った。」「電池の向きが反対だった。」「始動のつまみとタイヤの連携をスムーズにしたらできた。」一人一人に車が走るようになった理由と、走らなかった原因があったのです。

 今回の学びは、子供たちに大切なことを教えてくれたと思います。「できるようになりたいけれど、なかなか上手くいかない」ことは、日常生活でもあるのではないでしょうか。そのような場面に出合った時に、どのようにしたらよいのでしょうか。私は、粘り強くチャレンジすることだと思っています。途中、諦めたくなる気持ちもよくわかりますが、子供たちは最後までやり遂げました。すばらしかったです。

 この時間をとおして味わった気持ちや経験を、次の行動や力につなげてほしいと思います。これからも、一つ一つ挑戦する気持ち、行動、わかる・できる喜びを応援していきます。(FN)

今日は、冬至です(12月22日)

 

 今朝は曇っていたせいもあり、7時30分を過ぎても薄暗く感じました。正門に立っていると、駐車場へ出入りする自動車のヘッドランプがいつもより目立っていました。

 さて、本日は冬至です。一日のうちで昼の時間が最も短くなる日です。

 冬至には、名前に「ん」のつく食べ物を食べるとよいといわれる話があるそうです。今日の給食では、「にんじん」「れんこん」「なんきん(かぼちゃ)」などの入ったほうとうじるや「かんてん」の入ったわかめサラダが出ました。

 給食時には、多くの子がもりもりと食べていました。

 運をよびこんで、寒い冬も元気に過ごしてほしいです。

 

 

3年学活「自分から整理整頓」(12月22日)

 年の瀬となり教室の整理整頓をする時期となりました。

 先日の相和っ子ミーティングでは、振り返りの1つに「整理整頓」が話題になりました。話合いでは異学年グループで、自分から話合いに参加する子がたくさん見られました。

 さて、教室に戻って机の中を見てみると、整理整頓が必要な子がたくさん見られました。「言うのは簡単、行動するのは難しい」ということを実感した瞬間でした。

 次の日の朝、Rさんは私に「ぼくのランドセルの中を見てください」と話しました。中を開くと必要な教科書やノートがきちんと整理されていて、とてもきれいでした。自分の行動を見直し、成長しようとする姿が素晴らしかったです。(DI)

ピンクシャツデーの取組(12月19日)

 

 本校で毎月取り組んでいるピンクシャツデーが、12月17日(水)にありました。今回は4年生が担当し、「いじめをなくすために、自分はどんなことができるか」をテーマにハート形の紙に書いて掲示するという活動が行われました。

 昇降口に貼られているものを読むと、「ありがとうをちゃんと言う」「自分がやられて嫌なことは友達にもしない」「相手がどうやったらうれしくなるかを考える」など、子供たちが一生懸命考えたことが書かれていました。

「自分がどんなことを心がけたり、実行したりしていこうか。」ということを改めて考えたり、「友達がどんなことを考えているのか」を知ったりする貴重な場となりました。

 

 

 

 

3年国語「短歌を楽しもう」(12月19日)

 3年の古典で俳句と短歌を学びます。先日は短歌でした。

 「むしのねも のこりすくなに なりにけり よなよなかぜの さむくしなれば」

 これは3年生にぴったりの歌です。11月、教室に50匹のフタホシコオロギを飼っていました。その時は「少しうるさいかな」と思うほどの鳴き声でした。

 しかし、12月になると寒さのため多くのコオロギは死んでしまいました。子供たちはこの歌を詠んだとき、冬に近づくにつれ、コオロギの鳴き声が自然となくなる様子をきっと思い出したことでしょう。12月、夜ごとに寒くなってきましたね。(P.S.授業では、子供たちはすらすらと短歌を暗唱できました)(DI)

全校・ノート交流(12月19日)

 18日(木)に、ノート交流を行いました。テーマは、「家庭学習ノート」です。相和っ子のみんなは、どのような内容を家庭学習しているのか、また、どのような学びがあり、「振り返り」を記述しているか、2点を大切にしながら交流しました。

 今回は、相和っ子班ごとに交流しました。一生懸命繰り上がりのたし算を練習している1年生のノートから、卒業文集の内容を詳しく書いている6年生のノートまで、6学年分の様々な内容が見られました。町たんけんや、理科の観察をまとめたノートには、発見したことや、その時感じた自分の思いが書かれていて素敵だなと思いました。また、漢字や計算練習のノートを交流している子からは、「◇年生になったら、こんなに難しいものを学ぶんだね。」「僕、この漢字知っているよ。」という声も聞こえてきました。見るだけでなく、言葉を掛け合いながら関わり合う姿もいいなぁと思いました。

 感想タイムでは、「真似してみたい!」という声が聞かれました。また、「1時間目の授業から、早速できるところから取り組んでみよう。」ということを共有しました。今日の交流をまた一つのきっかけにして、授業やご家庭において、ノートについての力が身に付くよう、応援していきたいと思います。(FN)

3年「Yさんの優しさ」(12月19日)

 Yさんはとても優しいお子さんです。

 道徳「百羽のツル」を学習しました。九十九羽のツルたちが一羽の病気のツルを見捨てずに助けるお話です。「みんなだったら、どうするかな」と尋ねると、Yさんは「ぼくは見捨てないで、助けるよ」と当たり前のように話しました。

 次の日、理科の授業で体育館に行くことになり、みんなが準備をして教室を出発しました。その時、出遅れてしまった友達がいました。すると、そばにいたYさんは実験道具の準備を一緒に手伝っていました。

 私はYさんの自然な優しさに感動しました。「困っている子がいたら、助けるでしょ」と、笑顔でこたえた表情がとても印象的でした。(DI)

3年理科「風のはたらき②」(12月19日)

 「風の強さによって、風車の持ち上げる力はどのように変わるのだろう」の学習をしました。「弱い風は5こで、強い風だと16こぐらいかな。」前時で風車が回転する時の軸を触ってその力の強さを体験しました。そのことを思い出しながらおもりの重さを予想しました。おもり1つの重さは10gです。実験の結果、弱い風は6こ(60g)、強い風は予想とぴったり16こ(160g)を持ち上げました。

 最後に、車に紙の帆をつけて風の力で走る実験をしました。「風を強くすると、教室の端まで走った」など、風の強さによって持ち上げる力や進む距離が変化することを学びました。(DI)

インドネシアのYさんと英語でリモート交流(12月18日)

 本日、5・6年生の子供たちが、インドネシア在住のYさんと英語でリモート交流を行いました。子供たちが、生き物や観光名所、食べ物、服装、言語、有名人、地理、スポーツなど様々なことを質問し、英語で回答がありました。子供たちもYさんも、相手が何を伝えようとしているのか一生懸命聞き取ろうとしていました。インドネシアは、話されている言語が700種類くらいあったりバドミントンが人気のあるスポーツだったりすること、Yさんがうどんを好きだったりYさんの住んでいるところと時差が1時間だったりすることなどが分かりました。

 また、インドネシア語での「ありがとう」の言葉を教わると、早速その言葉でYさんにお礼を言っている子もいました。

 初めて会う方とのリモート交流で子供たちは緊張していたようでしたが、自分の話した英語が伝わりほっとしていたようでした。

 交流を通じて、子供たちは異文化への理解を深めるとともに、インドネシアへも親しみをもったようでした。

4年書写【書き初めの練習】(12月18日)

 書写で書き初めの練習をしました。

 久しぶりの大筆や条幅紙で、置き方や使い方を確認してからいざスタート!

 大きさのバランスを取るのが難しかったようですが、「お手本を真横に置いて、大きさを確認していきましょう。」というS先生の指導をしっかり聞き、一文字ずつ丁寧に書いていました。

 ひらがなのまがりやむすびなど、今までの書写学習の大事なポイントだったことを思い出して、大きくのびのびとした字が書けていました(GT)

算数の伝え合い(12月18日)

 2年生の算数の授業をのぞくと、3人ずつに分かれてそれぞれのグループでホワイトボードに考えをまとめ、みんなの前で発表するところでした。

 「3800はどんな数?」という題でした。

 あるグループは「4000−200」 の考え、他のグループは「3000+800」の考えでした。お金に例えて「両替」という言葉を使ったり、「100のまとまりが38個」の図を書いたりして、3グループ3様の考え方がありました。

 他のグループの意見を聞いて「あっそういうことか」「なるほど」などのつぶやきがありました。

 発表して伝えたり、他の人の意見をきいて気付いたりしている場面を日々経験し、成長している子どもたちの姿がありました。(SN)

全校・国語 学び合いタイム(12月18日)

 17日(水)に、学び合いタイムを行いました。テーマは、「学習発表会の振り返りの交流」です。13日(土)に行った学習発表会について、この日までに振り返りを書いたり、タブレットに入力したりしました。その内容について、低・中・高の2学年ごとに見合いました。

 見合った後に、友達の振り返りを読んで感じたことについて「感想文」を書きました。国語の「書く内容」に照らし合わせながら、「構成」「感想」「理由」を大切にしながら書きました。「〇〇さんは、自分の思いがたくさん書いてあって、素敵だと思いました。」「これからは、自分のこととともに、友達の頑張りも併せた文章を書きたい。」「短い文章で、◇◇さんが一生懸命取り組んだことが頭に想像できました。」など、友達が表現した工夫を感じ取りながら「書く」「入力する」「交流」する姿がすばらしかったと思います。

 1時間をとおして、「話す」「聞く」「読む」「書く」ことを行いました。これからも、いろいろな活動をしながら、関わり合い学び合ってほしいと思います。(FN)

絆が深まる(12月17日)

 

 音楽室から曲が聞こえてきたので訪れると、3・4年生が合奏の練習をしていました。3年生は主にリコーダーや鍵盤ハーモニカ、4年生は鉄琴や木琴、タンブリンやカスタネットなどを演奏していました。

 私が訪れたときには、学年ごとに分かれて演奏を行いお互いのよいところを伝えていました。4年生の子が、「僕が3年生のときには、リコーダーをあまり吹けなかったけど、3年生はちゃんと吹けていてすごい。」と、伝えていました。3年生は、嬉しそうな顔をしていました。

 その言葉は先輩からの励ましであるとともに、3年生にとって自信を持つきっかけになる言葉になったことと思います。音楽を通じて、学年をこえた絆が深まっている様子を見て、心が温かくなりました。

3年算数「重さを調べよう」(12月17日)

 身近にある物を使って、重さ比べをしました。重さ比べで選んだのは、はさみ、のり、コンパスなど5種類です。予想を立て比べるものを天秤にのせて調べました。

 次にブロックを使って物の重さを比べました。ブロック1つは1gなので、その数で重さを数値化して比べることができます。子供たちは天秤が釣り合うまで、ブロックを1こずつ片方の紙コップに入れていきます。「もう1こいけるかな」「のりとコンパスは同じ重さだと思っていたのにブロック3個分の差があった」など、ブロックの数を数えて、重さを表すことを学びました。

 最後にばねばかりを使って友達の筆箱の重さ比べをして楽しみました。(DI)

全校遊びプロジェクト~ドッジボール編~(12月16日)

 今日の昼休み、体育委員会主催の「ドッジボール大会」が行われました。1回目は1・3・6年生チーム対2・4・5年生チーム、2回目は2・3・6年生チーム対1・4・5年生チームという対戦でした。どちらの試合も1人差という接戦で、盛り上がっていました。

 2回目が終わった後、「おまけ、やりたい人?」と体育委員会の6年生が尋ねると、一斉に手が挙がりました。そこで、おまけの試合ということで1・3・6年生チーム対2・4・5年生チームの試合が行われました。

 終了時に、6年生が「楽しかった人?」と尋ねると、「はあい」という返事とともに多くの子の手が挙がりました。

 全校遊びプロジェクトをとおして、昼休みのひとときを多くの子が楽しむことができたようでした。