2024年7月の記事一覧

1年・生活 みずや つちで あそぼう(7月12日)

 7月に入り、日によっては猛暑日になることも続きますが、気温が少し下がった9日(火)、生活科では、土遊びやシャボン玉遊びを行いました。

 生活科では、1年をとおして、季節に応じた遊びを行っています。「遊び」をとおして、自然や人との関わりを楽しむ子になってほしいと願っています。

 土遊びでは、たくさんの山やトンネルが出来上がりました。つくっていく途中で作品が変化したり、友達のものと合体して大きくなったりするところが魅力的でした。子供たちは、夢中になって遊んでいるだけのように思っているのかもしれませんが、自然と関わり合ったり協力したりする姿が見られ、大切な学びにつながっています。

 シャボン玉遊びでは、いかに細やかに数多く飛ばすことができるか、また、いかに大きく膨らませることができるかチャレンジしました。ここにも、自然と、「見て、見て!大きいよ!」や、「ゆっくり息を吹き込むといいんだよ。」などのやり取りが見られました。子供たちは“自分から”よりよいものや、方法をつかみにいっています。

 もうすぐ夏休みです。“暑さ”と上手に付き合いながら、お子さんと思い切り遊んでみてはいかがでしょうか。その中で発見する「気付き」や「喜び」をお子さんと共有するとともに、ぜひ、学校にも教えていただけたらと思います。(FN)

4年・水の循環 出前授業(7月11日)

 社会の学習で、水がどのように届くのか、使った水がどのようにきれいな水になっているのかについて、学習してきました。

 今回は、「メタウォーター」さんに出前授業をしていただきました。まず、ふだん何気なく使っている水がどのような仕組みで循環しているのかについてお話を聞きました。

 次にトイレットペーパー、キッチンペーパー、ティッシュペーパーの3つをそれぞれペットボトルの水に入れ、溶けるのか実験しました。トイレットペーパー以外は、ほぼそのままの形で水に溶けないことを確かめられました。

 

 最後は、水のろ過実験を体験です。

 子どもたちは、大きさの違う砂利などを使ったろ過実験装置を自分でつくり実験しました。

 この実験をとおして、泥水をきれいな水にすることができる仕組みを学ぶことができました。

 

 

 授業後のふり返りでは、「次はジュースで試してみたい」「こんなにきれいになるんだと驚いた」「きれいな水になったから、飲めそうだなって感じた」「膜ろ過は、すごくはやくきれいな水になっていた」「ろ過装置を自由研究でやってみたい」などがありました。

 資料やタブレットを使って調べて学ぶこともありますが、水に関わる仕事をしている方から直接お話を聞いたり、実験で確かめられたりすることができ、貴重な学びとなりました。これから水をどのように使っていくのか、子供たちと考えていきたいと思います。(AB)

5、6年・算数「小数の倍」(7月11日)

 昨日、5・6年生合同の算数の授業を行いました。学習内容は「小数の倍」です。5年生にとっては、今年度初めて学んだ「小数のかけ算、わり算」を活用する必要がある今回の学習は、今後の学びにもつながっていく内容となっています。また、6年生にとっては、一度学んだ内容を再確認するとともに、一学年先輩として、5年生の学びをサポートする機会となります。

 本時の問題は、「1つの数量をもととして、もう一方の数量がもととなる数量の何倍か」を求めるというものです。5年生は問題が出てすぐに、前時で学習したことを確認します。「前の学習で倍を求めるときはわり算を使った」ということを思い出し、今回の問題について考えます。しかし、前時と違うことがあります。それは、前時の2つの数量が整数だったのに対し、今回の問題は、2つの数量が小数に変わっているということです。

 その中で子供たちが迷ったのは、「2つの小数のどちらが〝わられる数″と〝わる数″にあたるのか」ということです。ある子は図を活用して、またある子は問題文をよく読み、またある子は前回やった問題に当てはめて考えようとする、など一人一人が自分のやりやすい学び方を選び、実践していました。

 すでに今回の内容を学んでいた6年生は、サポート役に回り、5年生の学びを支援していました。その中で、6年生が説明の仕方に困っているように見える場面がありました。何人かの子が、考え方を説明する際に、何かを言おうとして、言い淀む姿が見られたのです。聞いてみると、倍を求めるための割合の公式「比べられる量÷もとにする量」という考え方を、習っていない5年生にどう説明すればよいか、また説明してよいものかを迷っているとのことでした。

 言われれば確かに、まだこれから習う内容をスッと教えてしまうことは、抵抗感があります。しかし、そこに学びがあると考えます。ただやり方や公式を教えるのではなく、「考え方のきっかけを掴めるようにする」というサポートの仕方を、リーダーたちは一生懸命考えていました。この経験は、今後の学びにおいても大切な価値観となってくると思います。学習内容を習得するだけでなく、「新たな学び方」を見出すきっかけとなった、合同学習でした。(KN)

あいさつ+ONE運動(7月11日)

 昨日(7月10日)は、あいさつ+ONE運動の日ということで、保護者や地域の方々が本校の正門付近に大勢集まり、あいさつを交わしながら子供たちの登校を見守ってくださいました。

 ふだんと様子が違い多くの人が立っていたので、戸惑っているような子もいましたが、子供たちは元気な姿を見せてくれました。

 保護者や地域の方々に支えられていることを実感する朝となりました。

 

防犯教室(7月10日)

 今日は、松田警察署生活安全課のSさん、相和駐在所Uさん、大井町防災安全課のSさんをお迎えし、1~3年生が3時間め、4~6年生が4時間めに防犯教室を行いました。

 「不審者はみんなと接触するために、登下校の時間帯に多く出没していること」「誰でも入れて見えにくい所は危ないこと」「男の子も女の子もおそわれる可能性があること」「もし遭遇したら、大声を出したり、防犯ブザーを鳴らしたりして助けを求めること」などの話がありました。

 また、プライベートゾーンといって、水着に隠れている場所は大切な場所だから、むやみに他人に触らせないこと、動画や写真をSNSに載せると動画を撮影したり写真を撮ったりした場所が特定され、犯罪に巻き込まれる可能性があるから注意することなども教えていただきました。

 子供たちには、学んだことを生かしていってほしいです。

 

 

5年 かかし作り(7月9日)

 5年生が、総合の時間に、田んぼで米作りをしています。その田んぼに立てるかかしを作り始めました。家から持ち寄った洋服を竹の棒にさし、服の中に新聞紙を詰めました。こうすると立体的な体に見えるようになってきます。洋服を見ながら、「これ〇〇くん、昔来てたね~。」「懐かしいねぇ。」と思い出話に花が咲きました。

 かかし作り体験が初めてだからか、作り始めると、子供たちは、かかしの製作にたちまち夢中になっていきました。「ほかの時間にも、もっとかかし作りがやりたい!」と意欲的な声も聞かれました。完成が待ち遠しいです。(SM)

4・5年 Nature Camp大成功(7月9日)

 7月4・5日、大晴天の中、4・5年生全員でNature  Campに行ってきました。
 大雄山最乗寺からふれあいの村までのウォークラリーでは、地図を読みながら、仲間で協力して問題を解き、ゴールを目指しました。お寺を掃除している人や、お参りをしている人たちにも気持ちよく自分たちから挨拶ができました。

 ふれあいの村では、家の人が作ってくれたお弁当を食べてパワー復活。コテージでショートコントをしたり、友だちと話したりしながら男女仲良く過ごしました。

 野外炊事のカレー作りでは、5年生が調理を、4年生がかまどの火起こしを行いました。事前にカレー作りをしていたこともあり、とても手際よく、安全に進めることができました。苦戦しながらも自分たちで最後まで挑戦して火を起こした班もあり、みんなの笑顔があふれていました。どの班のカレーもご飯も、大成功!とっても美味しかったです。

 夜のキャンドルファイヤーは、5年生が素敵な時間をリードしました。みんなで歌を歌ったり、班の出し物を楽しんだりしたあと、1日の思い出を一人ひとり発表しながらキャンドルの炎を消していきました。

 最後にみんなで手をつないで歌を歌う姿、見ていて心が暖かくなりました。

男子部屋も女子部屋も協力して就寝準備ができました。友達と一緒に過ごす夜の時間。

たくさんのお話ができたようです。

 2日目のクラフトは、キーホルダー、ペンダント、ブローチの3つから1つ選んでつくりました。ふれあいの村で拾ったどんぐりや実、枝などを飾りにして仕上げ、素敵なお土産ができました。

 

 8日(月)には、みんなでふり返りの時間をもちました。

 2日間の写真を見ていると、「楽しかったな。また行きたいな。」「もう1泊したかったな。」「また一緒に遊ぼうね。」という言葉が子供たちから出てきました。思い出の2日間となったことが伝わってきました。

 

  このNature Campで自然のよさ、友達や自分の新たな一面を見つけることができたのではないかと思います。

これからの子供たちの成長がさらに楽しみになりました。

 荷物の準備や応援の声掛けなど、ご家庭のご協力に感謝いたします。ありがとうございました。(AB)

 

 

かながわ環境教室 SDGsを考える(7月8日)

 7月5日(金)、6年生は講師の方を迎え、SDGsについて考える学習をしました。「NO.3すべての人に健康と福祉を」「NO.6安全な水とトイレを世界中に」などのSDGsの目標が、「水」「ごみ」「資源・エネルギー」「地球が暑くなる」「植物、動物も生きるなかま」「豊かな国 貧しい国」などと関わりがあるかを考えることが中心となる学習でした。今回取りあげられた目標について、子供たちは、ほとんどの目標は6つの視点と関わりがあると考えていました。

 講師の方からは、「5歳になるまでに亡くなってしまう子は、世界で500万人」「世界の10人に1人は草むらでするトイレで、10人に4人は水が不足している」「5分に1人、子供が亡くなっている」などの話がありました。 

 6年生の子供たちは、真剣に話を聞きながら世界の状況について知るとともに、SDGsについて、より具体的なかかわりを知ったり、考えたりすることができました。

 6年生は総合的な学習の時間で、「未来へ繋げ~我ら相和の環境守り隊~」と題して、相和地区の環境について調べたり学んだりしています。今後の学びに大いに繋がる時間となりました。

3,4年体育「スイスイ水泳②クロール編」(7月8日)

 水泳学習では、バタ足の動きを基本に、クロールの泳ぎ方を少しずつ取り入れています。

 クロールは片手の動きが左右違った動きをする難しい泳ぎ方です。手の動きはエントリー、キャッチなど様々な動きに分かれますが、これまで水の中で浮かんだり沈んだりしながら、水慣れをしていることが泳ぐ活動につながります。

 Sさんは、キャッチアップクロールをスイスイ泳いでいました。リカバリーの時に腕を高く上げ、しっかりと水をとらえていました。Yさんは腕を回す時に、バランスをとることに苦戦していました。泳ぎながら手を上げる動作はとても難しい技術です。あせらずゆっくり回すこと、体幹をうまく使って、バランスをとることをアドバイスしています。

 スイミングに通っている子もいて、子どもたちの泳力には、それぞれ差があります。しかし、みんながそれぞれの目標をもって、楽しく活動できるように指導を工夫していきたいと思います。 (DI)

 

もうすぐ七夕(7月5日)

 七夕を控え、願い事を書いた短冊がつけられた笹が、図書室に飾られています。そのおかげで、図書室の季節感が増しています。

 さて、短冊を見ると、「〇〇に会えますように」「〇〇のテストが受かりますように」「〇〇になれますように」「家族が幸せになりますように」「みんなが笑顔になれますように」など、それぞれの子供たちの願いが書かれていて微笑ましいです。

 全員の子が書いているわけではありませんが、興味をもたれた方は、授業参観・懇談会のおりに、ぜひ図書室にも訪れてみてください。

 

4・5年生 お帰りなさい(7月5日)

 2日間にわたって行われた活動を終えて、4・5年生が全員ふれあいの村から無事帰ってきました。いつもより寝る時刻が遅かったこともあり、眠そうにしている子もいましたが、充実した時間を過ごせたようでした。昨日の夜の活動の様子を見ることができましたが、4・5年生の絆が深まっているように感じました

 4・5年生は、他学年より早く、給食後下校となります。疲れた体を休めて、元気に月曜日に登校してきてください。

1年・図画工作 ひかりの くにの なかまたち(7月4日)

 図画工作では、「ひかりの くにの なかまたち」の作品が完成しました。

 光を透過する材料をビニル袋に入れ、自分の好きな形をつくる活動をとおして、形や色に気付き、工夫して工作に表す題材です。子供たちは、色セロハンの重なりによって変化する色に出会ったり、光にかざして確かめたりすることによって、組み合わせや見え方を工夫することができました。

 前単元「さわって まぜて きもちいい」の作品も併せて掲示することで、廊下が華やかになりました。12日(金)の授業参観・懇談会では、ぜひ子供たちの作品をご覧いただけたらと思います。(FN)

4・5年生 Nature Campへ出発(7月4日)

 天気が良すぎるくらいの晴天の中、4・5年生が「足柄ふれあいの村」で行うNature Camp(林間学校)へ出発しました。「はじめの会」や出発の際には、他の学年の子供たちも来て、4・5年生を見送りました。

 4・5年生で協力して、楽しい思い出をつくってきてほしいと思います。

「弁当の日」を通して(7月4日)

 6月15日の学校公開の日は、弁当の日でした。

 弁当の日は学年によって違う目標を設定しています。チャレンジを通して、お弁当を作ってくれる人への感謝や、自分で参加する楽しみも感じてもらえたらと思っています。

 例えば、5年生は米づくりに取り組んでいるので、お米を炊いたりおにぎりを作ったりするチャレンジを設定しました。2年生は野菜作りをしているので、やさいクイズのチャレンジです。

 今回のワークシートでは、ご家庭からの一言の欄も設けました。本当に心温まるメッセージばかりで、紹介したいのですが、選びきれませんでした。保護者の方々の思いが伝わってきました。

 ご家庭の状況によって、できる範囲でと考えていましたが、積極的に取り組んでくれている様子を知ることができました。学級での担任の先生からの声かけもあったことと思います。ご協力くださったみなさんに感謝申し上げます。 

6年・理科「生物のくらしと環境」(7月3日)

 7月2日(火)、6年生では理科で「生物のくらしと環境」の学習を行いました。この学習では、自分たちの身近な動植物同士の関係に着目し、どのような関わり合い方をしているのかについて学習します。

 今回の授業では、自分たちが昨年育てたメダカが、「何を食べて生きているのか」「どんな生物と関わり合って生きているのか」をテーマに学習を進めました。テーマに対して子供たちから真っ先に出てきたのは、「プランクトンを食べてるんだよ」という意見でした。そして、プランクトンがどのような姿をしているのかを調べるために、昨年米づくりをした田んぼの水を採取し、顕微鏡を使って観察することにしました。

 観察を始めてすぐに、子供たちから興奮した声があがりました。「何かが動いてる!」「エビみたいな形してる!」「何これ!大きいいもむしみたい!」など、普段肉眼では見ることができない生き物たちを見つけ、子供たちの探求心に火がつきました。早速その姿をスケッチする子、顕微鏡越しにタブレットで写真を撮る子など、一人一人がその姿をしっかりと記録に残そうとしていました。ミジンコやマルミジンコなどの動物プランクトン、ケイソウやミドリムシなどの植物プランクトン、さらにはユスリカの幼虫といった微生物の姿を見ることができ、子供たちは終始観察に夢中でした。

 観察が終わった後は、そこからどのような学びがあったかを確認します。「微生物をメダカが食べて、そのメダカを鳥が食べる」という、生物の「食べる」「食べられる」というつながり〝食物連鎖″によって生物が関わり合っていることを知りました。私たち人間も生物の命をいただいて生きている、ということを改めて理解した子供たち。また一つ、学びが深まりました。(KN)

5年 スクラッチ「かえるの合唱」(7月3日)

 7月2日(火)は、教育ネットによる、スクラッチの学習でした。これで教育ネットとの学習は3回目です。今回は、前回に続いて、プログラミングの学習です。前回学んだことを生かして、「カエルの合唱」を演奏するプログラムを作りました。

 子供たちの飲み込みはとても速く、教育ネットのMさんの指導のもと、あっという間にプログラムを作ることができました。

 一人ひとりのタブレットからは、「カエルの合唱」が聞こえてきます。まるで一人ひとりが作曲の作業をしているかのようです。自分の思った通りの演奏ができた時、「すごーい!」と子供から声があがっていました。小学校5年生で、ここまでのプログラミングが作れてしまうなんて、すごいことですね。大人顔負けの技術に思えました。

 とても楽しかったのか、休み時間にプログラミングの続きに取り組む姿も見られました。次回の学習も楽しみです。(SM)

半夏生(はんげしょう)(7月2日)

 7月1日は、半夏生と呼ばれる日だったそうです。一般に夏至から数えて11日目の7月2日頃がその日にあたるそうですが、現在は、太陽が天球上の黄経100度を通過する日がそれにあたるそうです。この関係で、2024年度は7月2日ではなく、7月1日だったそうです。

 さて、この日は米作りにもゆかりのある日で、養蚕が盛んだったころは、いそがしくても、この日までに田植えを終えておくことが農家のめやすになっていたそうです。

 写真は、本校の正門付近の田んぼになります。道路のすぐ下の田んぼは、6月中旬頃、奥はそれより前に田植えが終わっていた田んぼです。奥の方は、苗が順調に育ち緑のじゅうたんのように見えます。

 相和地区の田植えも無事終わり、夏本番に向け季節が移っていきます。

3年理科「日なたと日かげの温度」(7月2日)

 日なたと日かげの地面の温度を調べました。子どもたちは「日なたの地面は太陽のエネルギーパワーでだんだん温かくなると思う。」「でも、太陽が高くなると、なぜ温度が高くなるのかな。」「太陽の熱をもらい続けるからじゃない?」「日かげは太陽が当たらないから、時間がたっても温度は変わらないと思うよ。」など、子どもたちの予想や考えは広がっていきました。
 実験では、自分たちの好きな日なたと日かげの場所を選びました。「日なたは1日太陽が当たる場所だから、運動場がいいね。」「1日中、日かげになる場所は大きな石の傍がいいね。」と場所を選びました。
 結果は、日なたの温度は時間とともに上がりました。日かげでは、グループによって温度が変わらなかった場所と少し上がった場所に分かれました。「日かげの温度が少し上がったのは、日かげでも少し日が当たったからかな。」「じゃあ、太陽が沈んだら、地面の温度はどうなる?」「日かげでも、温度は下がるのかな。」「夏と冬では太陽の高さがちがうけど、地面の温度と関係があるのかな。」
 子どもたちは、地面の温度が変化する様子から、日光が熱を加え続けることで、地面が温かくなることに気付きました。(DI)

4年・下水道 出前授業(7月1日)

 4年生はごみのゆくえについての学習が終わり、「水はどこからどこへ」という学習をしています。

 大井町は地下水をくみ上げ、浄水場できれいな水にし、各地域にある配水池に運ばれ各家庭に水が届きます。子供たちは、資料を見たり、googleearthで浄水場や配水池の写真を見たりしながら、水が届く仕組みについて確認しました。

 先週は、家庭から出た汚れた水はどうなるのかについて学習しました。子供たちの予想は様々で、「マンホールの中に微生物がいる」「マンホールの中には、監視カメラがあって操作されている」「マンホールの中できれいな水になって海に届く」「汚れた水をきれいにする工場に届く」などがありました。

 6月28日(金)には、下水道公社さんのオンラインによる出前授業で、処理場の仕組みについての説明を聞いたり微生物を見せていただいたりしました。

 子供たちは、汚れた水が微生物が食べることできれいな水に変わることにとても驚いていました。

 また24時間365日、休むことなく処理場が動いていることや働く人たちのことを知ることができました。

 子供たちのふり返りでは、「今までも油は水に流していないけど、もっと気を付けたいと思った」「マンホールの中にも微生物がいるけど、処理場でたくさんの微生物がいることに驚いた」「トイレットペーパー以外のものが流れないように、気を付けたいと思った」などがありました。

 子供たちは、自分から進んで質問する姿もありました。

 普段の生活で、当たり前に使っている水ですが、使ったあとの水がどのように処理されているのかを知り、これからの生活が少しでも変わるきっかけとなったのではないかと感じました。(AB)

 

 

 

お話キャンドル 夏のお話会(7月1日)

 7月1日(月)の1~3校時、低・中・高学年別に「夏のお話会」が行われ、お話キャンドルの方たちがそれぞれの学年に合う本を選んで、読み聞かせを行ってくださいました。

 低学年は「100まんびきのねこ」「チキンスープ・ライスいり」「くんちゃんのもりのキャンプ」、中学年は「ひよこのかずはかぞえるな」「みんなのベロニカ」「てんぐの神隠し」、高学年は「おおきくなりすぎたくま」「たいせつなこと」「シンドバッドの冒険」という本でした。

 子供たちは、お話キャンドルの皆さんの読み聞かせを楽しみながら、本に親しむことができました。

 夏休みに向け、学校司書のSさんも関わりながら、読書に親しむための取組を計画しています。様々なジャンルの本を読んだり、自分の世界を広げたり深めたりしてほしいと思います。