2024年5月の記事一覧

地域・学校・保護者をつなぐ会主催のペタンク大会(5月28日)

 昨年度、新たに立ち上がった地域の方(PTA本部役員経験者有志)を中心とした「地域・学校・保護者をつなぐ会実行委員会」主催の「ペタンク大会」が、5月26日(日)に実施されました。  

 ペタンクというスポーツは初めての人(私もです)が多く、子供たちだけでなく大人にとっても新鮮でした。カーリングに似た要素のあるスポーツでしたが、子供たちにも分かりやすいルールに工夫してくださっていたこともあり、接戦が多く、大いに盛り上がっていました。

 子供たちだけでなく、この会の目的でもある保護者同士、あるいは地域の方と保護者との交流を図ることができたのではないかと思います。 実行委員のみなさんの意気込みやご支援が何よりもありがたかったです。これをきっかけに、保護者同士、地域の方と保護者とのつながりがさらに深まると嬉しいです。

田植え(5月28日)

 5月24日(金)に、4、5年生が田植えを行いました。田んぼ育成会の方に、植え方を教わった後、目安の紐をたよりに田んぼの中で一列になって植えていきました。ぬかるんだ土に足をとられてひっくり返ってしまう子もいましたが、何回か行うとコツをつかんだようで、苗が倒れないようにしながら上手に植えるだけでなく、ペースも速くなっていました。  

 植え始めてから30分から40分くらいで、田植えは終わりました。田んぼ育成会の方たちの工夫のおかげで、真っ直ぐに植えることができました。

 休憩した後は、隣の田んぼに自由に入っていいよということで、田んぼで走ったり、泳いだりして、全身泥んこになってダイナミックに活動している子が何人かいました。 担任の先生が「もう時間だから、終わりだよ」と声をかけると、「もっとやりたい」と声が返ってくるほどでした。

 貴重な場所や機会を提供してくださった地域の方たちのおかげで、子供たちは体全体で田んぼに親しむことができました。

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1年・国語 幼稚園・保育園と小学校との連携研究会(5月27日)

 24日(金)5時間目、幼稚園・保育園と小学校との連携研究会が行われました。入学してもうすぐ2か月になろうとする1年生の授業の様子を、幼稚園や保育園、教育委員会の方が参観・協議する研究会です。

 教科は国語、内容は、「平仮名『ら』の練習」「『ねこと ねっこ』の音読」「清音(ねこ)と促音(ねっこ)をノートに書く」でした。大枠では3つですが、細かく見ていくと、「ら」のつく短文の音読、「ら」のつく言葉集め、「ら」を書く部屋(1マスのどこに書くか:1~4のへや)の確認、「ら」の空書きやなぞり書き、「ねこと ねっこ」の範読を聴いたり音読練習したりする、言葉と絵を一致させる、絵と言葉クイズ、クイズの中での助詞の気付きや広がり、「ねこ ねっこ」をノートに視写するなど、45分間盛りだくさんでした。子供たちは「これがいつもどおり」という感じで、学んでいました。

 幼稚園や保育園の先生方から、たくさんのお褒めの言葉をいただきました。1時間をとおして集中して学んでいることや、一生懸命考えて言葉集めをしている姿、姿勢よく元気いっぱい音読する声や、自分の気持ちを前面に出して生き生きと話し合う様子など、多くの励ましの言葉が本当にありがたいものでした。これも、小学校入学までに幼稚園や保育園で、たくさんのご指導をいただき、子供たちを育ててくださったからこそであると、感謝しています。

 また、ご家庭でも、たくさんの応援や励ましをいただき、お子さんを毎日元気よく学校へ送り出してくださっているからこそ、子供たちは日々全力で学ぶことができています。本当にありがとうございます。

 6月には、学校公開が予定されています。子供たちが、また一回り大きく成長して学びや生活に取り組む姿をご覧いただけたらと思います。どうぞよろしくお願いいたします。(FN)

全校・おはなしキャンドル(5月27日)

 いつもお世話になっている「おはなしキャンドル」さんが、令和6年度子供の読書活動の優秀実践団体として、文部科学大臣賞を受賞されたことをタウンニュースⓇで拝見しました。この度の受賞、誠におめでとうございます。

 本校では、朝読書(本の読み聞かせ)でお世話になっています。また、町の図書館で行われるおはなし会のおたよりもいただいています。私は、今回の記事で、39年(1985年設立)活動されていることを初めて知りました。

 子供たちは、「おはなしキャンドル」さんの読み聞かせを、いつも楽しみにしています。また、昨年度の6年生は、幼稚園児・保育園児との交流会で読み聞かせを行う前に、“読み聞かせの技”を教えていただいたこともあります。日頃から子供たちのことを考えて本を選定されたり、読み込んだりされることで、まずは自分が楽しみ、面白さを発見される中で読み聞かせを行うそうです。準備や学び続ける大切さを教えていただいています。

 改めまして、この度の受賞、おめでとうございます。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。(FN)

全校遊びプロジェクト

 5月23日(木)昼休みに、体育委員会主催の全校遊びプロジェクトが開かれました。 今回は、ドッジボールでした。相和っ子班の3チームと先生チームの4チームの総当た りリーグ戦でした。  

 高学年の子たちの投げる球は、スピードや威力が大人顔負けのため、大人でも取り損 なうことが多々ありました。  

 試合は、相和っ子班1班が3連勝し、他の3チームは1勝ずつでした。  

 体育委員会の子たちのおかげで、多くの子が楽しい時間を過ごすことができました。  

 体育委員会の子たちが次のプロジェクトに向け動いているので、次回も楽しみです。

5年 田んぼで「しろかき」(5月24日)

 5月21日2校時に、田んぼで「しろかき」が行われました。1時間目は全校でさつまいもの苗植えをしたので、5年生だけ、苗植えが終わった後、田んぼに直行しました。

 田んぼに到着すると、すでにFさんが「しろかき」をしていました。しろかきは、田おこしをした田んぼに肥料と水を入れて、土をかき混ぜます。そして、土の塊を小さくして、苗のはりをよくするために行うそうです。

 しろかきが終わった後、小さな田んぼでは、トンボなどを使って土を平らにならすそうです。そのために使う角材も持たせてもらいました。ずいぶん重そうでした。

 田植えでは、育成会のみなさんに「上手!」と言ってもらえるように、集中して取り組みたいです。

 

来たときよりも美しく(5月24日)

 5月21日(火)の1時間めには、サツマイモの苗植えがありました。ここでも環境委員会の子供たちの出番がありました。環境委員会の5・6年生が、苗を植える前に、植え方や植える時の注意点などを、絵を見せながら分かりやすく説明しました。

 子供たちは、相和っ子班の3つのグループに分かれ、どんどん植えていきました。「軽く引っ張って抜けないくらいになるように土をかぶせるんだよ」「土は、ここ(うねをつくっているところ)じゃなくて、ここ(うねとうねの間)からとって」などと、上級生が下級生に伝えながら植えていました。

 植え終わった後、学校に戻るときには、靴や長靴に土がたくさんついているので、道路に落ちてしまうものがありました。

 すると、環境委員会の子たちが掃いて集め、道路もきれいになりました。「来たときよりも美しくなったね」と、みんなで清々しい気持ちになって、畑を後にしました。

 先日、昇降口をきれいにしていた2年生の紹介がありましたが、相和っ子の一人一人が、自分たちのまわりの環境をきれいに使おうという高い意識をもって過ごしていることが嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3年音楽「初めてのリコーダー」(5月23日)

 先週、3年生を対象に講習会をしました。講師は大村楽器から来られた先生です。

 講師の先生からはリコーダーの持ち方や吹き方、タンギングの使い方などを分かりやすく教えていただきました。「リコーダーをくわえないで、そっと息を吹くだけできれいな音がでるんだよ。」講師の先生から出る音は、透き通るような音で、とてもきれいでした。

 授業の最後に、ソプラニーノやアルトリコーダーなど、様々な種類のリコーダーを見せていただきました。「小さい楽器は明るくて楽しい音、大きな楽器は低くてゆったりする音。」ドラえもんの歌やアラジンなど、子供たちの大好きな曲を演奏していただき、子供たちはこれから始まるリコーダーの学習に意欲をもちました。(DI)

全校・プログレス(前進する)研究(5月22日)

 相和小学校では、学校教育目標の達成に向かって日々授業実践、授業改善に取り組んでいます。昨日は、プログレス(前進する)研究を行いました。

 お気づきでしょうか。1年生や6年生が他の学年の授業を参観しています。授業研究というと、「参観される」「見られる」イメージをもつ子、保護者の方もいられるかもしれませんが、見て学ぶことも多いと考え、積極的に「参観する」「見ること」にもチャレンジしました。その後に感じた1年生の感想がこちらになります。

 1年生は3校時に授業を見ていただき、4・5校時に2~6年生の授業を見学することで、その後の振り返りの発言を子供同士でつなげたり、気持ちや思いをのせようとしたりする話合いにステップアップする姿が“少し”見られました。私は、この“少し”というところがポイントだと感じていて、少しずつじっくり成長してもらいたいと思っています。ただ、子供たちは実に素直に、そして、心から「むずかしそう」「すごい」「もっとがんばらなくちゃ」と話していました。そのような憧れをもつことができる上級生がいる、伝統を受け継いでいることに感謝するとともに、1年生も、一つずつ力を付けていってほしいと思います。もちろん、私も一緒に学んでいきたいと思います。(FN)

2年「自分たちの手できれいに」(5月22日)

 上の写真は掃除の時間の様子…ではなく、先日の1時間目に行われた、さつまいもの苗植えが終わった後の昇降口の写真です。2年生全員が、ほうきを持って丁寧にゴミを集めている様子が見られます。

 なぜ2年生が掃き掃除をしているのでしょうか?それは、苗植え後に2年担任のI先生の何気なく発した「少し昇降口が汚れてたね」という一言がきっかけでした。全校で、畑で作業した後ということもあり、確かに昇降口には、少し土汚れがたまっていました。担任の先生の一言とその状態を見た2年生の子供たちは、「みんなできれいにしよう!」と自主的に掃き掃除を始めたそうです。

 誰かに言われたからではありません。掃除の時間だからでもありません。ただ、「自分たちの手で学校をきれいにしたい」という思いを行動に移した2年生。見ていたこちらが思わず笑顔になる、素敵な一幕でした。(KN)