2024年6月の記事一覧

ごちそうさまでした(6月6日)

 

 「失礼します。」と、5年生の子供たちがトレイの上に何かを載せて職員室を訪れました。「先生たちで食べてください。」と、本日の調理実習でつくった小松菜のおひたしを持って来たのでした。「校長先生のは、これですよ。」と、にこにこしながら差し出してくれました。

「感想は、後で伝えに行きますね。」と伝えて、早速味わわせていただきました。ちょうどよいゆで加減だったうえ、調味料がほどよくしみ込んでいたので、食べながら思わずにっこりしてしまいました。

 後で、ゆでた時間を子供たちに尋ねたら、時間を計ったわけではなく、ゆで具合を見ながら判断していたとのことでした。時間ではなく、野菜の状態を見ながら判断していたことに驚くとともに、その感覚の素晴らしさに感心しました。

 「家でも、つくってみようかな」と、つぶやいている子がいました。学校での実践が、家での実践につながってくれると嬉しいです。

 

 

2年 まちたんけん(6月6日)

  生活科のまちたんけんで、昨日、「ビオトピア遊歩道」に行ってきました。歩いていくと、まずタケノコを発見!もうかなり伸びていて、「大きい」「ここにもある」と、たくさん見つけました。さらに歩いていくと、「虫がいるにおいがする」「湿り気のにおい」「鳥の声だ」「うぐいすだ」など、目・鼻・耳をきかせて様々な発見をしていました。

 そして、竹林へ行きました。今日は天気がよかったので、上を見上げると緑がとてもきれいでした。途中、休憩場所があり、そこに寝ころび上を見上げている子もいました。

 学校に戻ってくると、早速プリントに発見したことをたくさん書いていました。(IS)

5年 理科「魚のたんじょう」(6月5日)

 6月5日水曜日、8時35分からメダカ博士のF先生の授業が理科室で始まりました。5年生の理科「魚のたんじょう」の学習です。

 授業では、まず、オスとメスの違いについて学びました。F先生は、「ひれ」を見ればオス、メスの見分けがつくことを教えてくださいました。

 次に、モニターに映った、生まれて5日目の卵をみんなで観察しました。子供たちは、モニターに映る卵を見て、「動いた!!」と思わず声をあげていました。目や心臓、血液の流れなどに気づき、命を感じているようでした。

 最後に、今朝生まれた卵を一人ひとり顕微鏡で観察しました。メダカは日の出に合わせて卵を産むそうで、朝4時から5時の間に生まれたメダカの卵を、6人分、F先生からいただきました。子供たちは、卵の中に丸いものが4~7個くらいあることに気付きました。この丸いものは油球というそうです。他にも、卵は二重構造になっていて、外の刺激から身を守れるようになっていることを学んだり、水草に絡みつくための付着糸があることなどに気付いたりすることができました。

 F先生の授業の後、子供たちは自分のメダカを教室に持って帰りました。生まれた卵は20日ほどで孵化するそうで

す。卵から子メダカが生まれて、子供たちの笑顔が見られる日が楽しみです。(SM)

3年図工「長―いへび」(6月5日)

 画用紙いっぱいに長いへびを描きました。「なるべく長―いへびを描くにはどうすればいいでしょう?」答えは、くねくねさせることです。へびがくねくねする時、へびの胴体が重なります。その重なりをいくつも意図的に作ることで、絵に奥行きをつけることがるからねらいです。

 まずはじめに、へびの頭を描き、へびの体をくねくねとうねらせていきます。「面白い。」「なんか、迷路みたいになってきたよ。」子供たちは、夢中になって取り組みました。へびの胴体の重なりを描くことを通して、手前、後ろにあるものを自然と意識し、楽しみながら絵を描くコツを学びました。最後にへびの模様を彩色し、上手に仕上げました。(DI)