ごちそうさまでした(6月6日)

 

 「失礼します。」と、5年生の子供たちがトレイの上に何かを載せて職員室を訪れました。「先生たちで食べてください。」と、本日の調理実習でつくった小松菜のおひたしを持って来たのでした。「校長先生のは、これですよ。」と、にこにこしながら差し出してくれました。

「感想は、後で伝えに行きますね。」と伝えて、早速味わわせていただきました。ちょうどよいゆで加減だったうえ、調味料がほどよくしみ込んでいたので、食べながら思わずにっこりしてしまいました。

 後で、ゆでた時間を子供たちに尋ねたら、時間を計ったわけではなく、ゆで具合を見ながら判断していたとのことでした。時間ではなく、野菜の状態を見ながら判断していたことに驚くとともに、その感覚の素晴らしさに感心しました。

 「家でも、つくってみようかな」と、つぶやいている子がいました。学校での実践が、家での実践につながってくれると嬉しいです。