5年 理科「魚のたんじょう」(6月5日)

 6月5日水曜日、8時35分からメダカ博士のF先生の授業が理科室で始まりました。5年生の理科「魚のたんじょう」の学習です。

 授業では、まず、オスとメスの違いについて学びました。F先生は、「ひれ」を見ればオス、メスの見分けがつくことを教えてくださいました。

 次に、モニターに映った、生まれて5日目の卵をみんなで観察しました。子供たちは、モニターに映る卵を見て、「動いた!!」と思わず声をあげていました。目や心臓、血液の流れなどに気づき、命を感じているようでした。

 最後に、今朝生まれた卵を一人ひとり顕微鏡で観察しました。メダカは日の出に合わせて卵を産むそうで、朝4時から5時の間に生まれたメダカの卵を、6人分、F先生からいただきました。子供たちは、卵の中に丸いものが4~7個くらいあることに気付きました。この丸いものは油球というそうです。他にも、卵は二重構造になっていて、外の刺激から身を守れるようになっていることを学んだり、水草に絡みつくための付着糸があることなどに気付いたりすることができました。

 F先生の授業の後、子供たちは自分のメダカを教室に持って帰りました。生まれた卵は20日ほどで孵化するそうで

す。卵から子メダカが生まれて、子供たちの笑顔が見られる日が楽しみです。(SM)