大井町小規模特認校
2024年10月の記事一覧
3年理科「音を調べよう➀」(10月29日)
音が出ている時の物の様子を太鼓を使って調べました。「大太鼓は低い音、小太鼓は高い音」「膜を手でさわると音がとまる」「太鼓の外側は高い音、真ん中は低い音になる」など、たくさんの気付きがありました。
音楽で楽器に触れることは慣れているようでしたが、理科の授業で音の観察をするのが新鮮な感じでした。
ふるえている様子をもっとはっきり分かるようにするために、ビーズやモール、ピンポン玉を使って観察しました。子どもたちは太鼓を強く叩くと、ピンポン玉やビーズが弾けるのを見て大喜び。音を出すことと物がふるえることの関係について理解しました。
最後に、太鼓の上にモールを置き、叩くと生きているように回転するのを見せると、これまた大喜び。「面白い」「明日、いっぱいモールを持ってくる」「他にもできそうなものを家からもって来ていい?」など、主体的な学びができました。(DI)
1、2年・生活 合同学習 リースづくり(10月29日)
先週の25日(金)、1、2年生は、リースづくりを行いました。
この日は、延期になっていたさつまいもの収穫ができた日でした。子供たちにとっては、待ちに待った収穫、そして、リースづくりになりました。
最初の1時間で葉を落とし、次の1時間でリースの形に仕上げました。
よく見ると、色や形、大きさや太さなどが全て違います。一人一人が選択してつくったことがよくわかりました。
私は、子供たちとつくりながら、去年のことを思い出していました。私は、昨年6年生の担任をしていましたが、その時に、1・2年生(現2・3年生)からリースのプレゼントをいただきました。6年生も私も、とても嬉しかったので、すぐに6年教室の壁に飾り、1年が過ぎた今でも教室の一部になっています。また、リースをつくる中で、1年生と2年生が関わり合い、教え合う姿を実際に見ながら、学び合う姿勢が受け継がれていることを感じ、嬉しく思いました。
今年も、他学年の子たちにプレゼントしたいと考えるかな?とか、輪をつくって終わりではなく、さらに飾りを付けたいと思うかな?とか、そういえば、あさがおの種の収穫がそろそろ終わりだから、今度はあさがおでリースづくりをしたいなと思い付くかな?など、子供たちがどのように発想を広げていくのか、とても楽しみです。
教師が考えるところはありますが、子供たちの思いや願いを大切にしていきたいと思います。新しい活動が生まれるのか、昨年度と同じなのか、それとも今回満足して完結なのか、しばらく子供たちの様子を温かく見守ろうと思っています。(FN)
全校いもほり「おいしく育った サツマイモ③」(10月28日)
朝から天気が心配されましたが、無事全校いもほりができました。
植えた苗は地域の方からいただいた苗も含めて、ベニアズマとベニハルカ200本でした。学校でお借りしている畑に6畝、南側から1,2,3班と2畝ずつ、相和っ子班で協力して育てました。
5月21日に苗を植えてから約5か月です。いもほりの実施を予定していた10月8日から随分、日数が過ぎました。相和ハッピー祭で食べるサツマイモがちゃんとできているかドキドキでした。
早朝に職員で茎を切り取り、電気柵を外しました。子どもたちがマルチを取ってつるを巻き、全校いもほりスタートです。すると、土の中から赤紫色に輝く大きなサツマイモがたくさん見えてきました。気分はウキウキです。大根みたいに太いもの、ごぼうみたいに細長いもの、形や大きさも様々でした。ハッピー祭で紹介する「オモロいも」も班のみんなで決めました。
子どもたちはとれたサツマイモを1人6本ずつ好きなものを選んで持ち帰りました。「てんぷらにするかな。さつまいもごはんかな。」夕飯の献立が楽しみでした。
ここまで育てるのには、子どもたちの世話をはじめ、地域の方たちの協力をいただきました。全校いもほりは50年以上続く相和小の伝統行事となっています。これからも、子どもたちに育てる喜び、味わう楽しさをたくさん伝えていきたいと思います。 (DI)
3年理科「光を調べよう②」(10月28日)
虫眼鏡で日光を集めると、その場所の明るさや温かさを調べる実験をしました。
私が「日光をもっとたくさん集められる道具があるんだけど、分かるかな?」と聞くと、子どもたちは「虫眼鏡?」と答えました。
子どもたちに虫眼鏡のレンズをさわらせたり、のぞかせたりすると、「物が大きく見える」「レンズが少し丸くなっている」「遠くを見ると、先生が反対に立っているよ」など、虫眼鏡のレンズの特徴を次々と見つけました。
まず、虫眼鏡のレンズを太陽の方に向けて、向きを調整しました。日光と虫眼鏡の向きを垂直にすると、集められた日光がきれいな円い形になります。それから、少しずつ虫眼鏡を遠ざけると、集められた日光はどんどん小さく点のようになり、眩しいほど明るくなりました。
「黒色の紙を使って、実験してみよう」の声に子どもたちはやる気満々でした。実験が始まって間もなく「煙が出てきた!」と歓声をあげました。「黒以外の紙でも試してみたい」「虫眼鏡の大きさを変えるとどうなるかな」など、日光を集める実験に意欲的に取り組みました。(DI)
1年・1年生が受け取った 相和っ子ミーティング5(10月28日)
10月も、最終週になりました。先週は、後期の始まりとなる第5回相和っ子ミーティングが行われました。
1年生は、日頃の清掃について、さつまいも収穫について、自分から行動することについて受け止めていました。
私が感じたことは、「いつするか」「何をするか」「どのように行うのか」という具体的な行動のイメージをもって振り返りをする子が増えたなぁということです。先週は、21日(月):キラキラ遠足、22日(火):相和っ子ミーティング、23日(水):ボランティアの日、24日(木):全校Eタイム、25日(金):さつまいも収穫と、全校で取り組む教育活動が盛り沢山でした。また、今週も、30日(水):ピンクシャツデー、31日(木):ノート交流、全校遊びプロジェクトが予定されています。1年生は、後期になり、今、自分が行っている行動が次の活動や学習内容につながることを理解できるようになりました。子供たちの素晴らしいところは、良いことも悪いこともつながっていることを、よく知っているところです。それは、学校生活に慣れてきたこともありますし、いろいろな学年の子と関わる時間が増え、集団で学び合っているところからも感じているように思います。最近子供たちから聞こえてくる言葉に「・・・だからできる。(例:練習したから漢字が書ける。一輪車に乗れる。)」「・・・だからできない。(例:遊びに夢中になったから時間に遅れた。)」があります。そこで大切になってくるのは、やはり、日頃から行う「自分から」の「準備」です。
子供たちの行動を見ていると、「まずは自分が気を付けないと」と、感じることがあります。子供たちが心も体も元気いっぱい活動できるように、見通しをもちながら取り組んでいきたいと思います。(FN)
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