3年理科「光を調べよう②」(10月28日)

 虫眼鏡で日光を集めると、その場所の明るさや温かさを調べる実験をしました。

 私が「日光をもっとたくさん集められる道具があるんだけど、分かるかな?」と聞くと、子どもたちは「虫眼鏡?」と答えました。

 子どもたちに虫眼鏡のレンズをさわらせたり、のぞかせたりすると、「物が大きく見える」「レンズが少し丸くなっている」「遠くを見ると、先生が反対に立っているよ」など、虫眼鏡のレンズの特徴を次々と見つけました。

 まず、虫眼鏡のレンズを太陽の方に向けて、向きを調整しました。日光と虫眼鏡の向きを垂直にすると、集められた日光がきれいな円い形になります。それから、少しずつ虫眼鏡を遠ざけると、集められた日光はどんどん小さく点のようになり、眩しいほど明るくなりました。

 「黒色の紙を使って、実験してみよう」の声に子どもたちはやる気満々でした。実験が始まって間もなく「煙が出てきた!」と歓声をあげました。「黒以外の紙でも試してみたい」「虫眼鏡の大きさを変えるとどうなるかな」など、日光を集める実験に意欲的に取り組みました。(DI)