大井町小規模特認校
2024年10月の記事一覧
6年・道徳「あなたは、どう考える?」(10月3日)
昨日、道徳の学習を行いました。テーマは「公正・公平」です。テーマについて考えるにあたって、子供たちはあるニュースについての報道動画を観ました。それは、新型コロナウイルスの蔓延によって引き起こされ、社会的にも問題となった「コロナ差別」について報道しているニュースです。そこでは、新型コロナウイルスに感染したことで、本人や家族が心無い言葉を浴びせられたり、嘘やデマをSNSに勝手に書き込まれたり、さらには自宅の壁が落書きされる、窓に石を投げられるなどのひどい差別行為が過去に起こっていたことが報道されていました。
その報道を観て感じたことを子供たちに聞くと、真っ先に「許せない」「信じられない」などの感想が出てきました。そのような悲しいことが社会的に起こっていたことに、少なからずショックを受けていたようでした。
では、なぜそのような差別が起きてしまったのでしょう?それを問いとし、子供たちと一緒に考えました。「自分が正しいと思い込んでしまって、相手のことを考えられていない」「したくて感染したわけではないのに、感染しただけで悪いと言われるのはおかしい。もし自分も感染したら同じことが言えるのかな?」「自分と違うところを〝間違い″と決めつけてしまっているのがよくない」など、差別の裏側には「思い込み」「決めつけ」「相手の気持ちや立場を考えていない」などが原因としてあることに気付き、互いの考えを伝え合っていました。
どんな人にも自分と異なる部分があり、それは元々の外見や性格、考え方など様々です。今回取り上げられた感染症などの病気もその1つだと思います。そんな一人一人違うところを認め合い、思い合っていくためには、どうすればよいのでしょうか。「自分とは違うから間違っている」「少数派はおかしい」「少し変わってるから気に入らない」ではなく、「自分と違うよさが相手にある」「色々な考え方がある」「相手のことをもっとよく知ろう」と考えるだけで、見方が変わってくるのではないでしょうか。そして、差別や偏見なく、誰もが認め合えるのではないでしょうか。
6年生の学級目標「6STARs」の「T」は「T : 多様性を大切に」です。子供たちはこの目標を日々意識し、互いの違いを認め合い、その違いを楽しもうとする様子が見られます。今回の学びが、これからの「6STARs」のさらなる成長につながっていくと感じました。(KN)
自動車と環境について考える(10月3日)
10月2日(水)、かながわ環境教室において、5年生が企業の方を講師として迎え、自動車と環境について学びました。
自動車と環境についてのクイズや自動車生産と環境との関係を考慮して進めるゲームのようなものに取り組み、楽しみながら理解を深めていました。
自動車会社は、「地球にやさしい工場」「環境にやさしいクルマ」「社会貢献活動」を3つの大きな柱としてSDGsに取り組んでいるそうです。
世の中には、ガソリン車だけでなく、ハイブリット車、電気自動車、プラグインハイブリッド車(PHEV)、燃料電池自動車(FCV)など、様々な動力源の自動車が走っています。
5年生の子供たちが、今回の学びを生かして自動車と環境への関心をさらに高めてくれると嬉しいです。
気がつけば10月(6年)(10月2日)
早いもので、もう10月です。前期の終わりももうすぐです。相和ハッピー祭に向けての準備が少しずつスタートし動き始めて入る時期ですが、6年生の教室に行くと学習発表会に向けて話合いをしていました。今年は相和ハッピー祭の後、学習発表会まで約1か月しかないということで、先を見通して早めに準備を始めているそうです。さすが6年生です。
設定が決まると、どんどんアイデアを出し合いながら具体的なセリフなども考えていきます。話し合いながらどんどんタブレットに打ち込んでいる様子は、さすが相和っ子だなといった感じです。
これまでの6年生もそうでしたが、主体的に考え満足のいくものにしようと話し合う姿は、素晴らしいと感じます。相和ハッピー祭も学習発表会も楽しく子供たちの満足のいくものになりそうです。(YS)
3年算数「かけ算の筆算」~みんなで参加する授業づくり~(10月1日)
かけ算の筆算では、2桁×1桁のかけ算の筆算の練習に取り組んでいます。繰り上がりのないものから十の位に繰り上がるものへとステップアップしてきました。
クラスの中には、かけ算の筆算に対して苦手意識を感じている子どももいます。一の位の計算でくり上がった数字と十の位のかけ算の答えを合わせるところがまだ難しいようです。
苦手意識に関係なく、みんなが参加できる授業ができないか・・・。そこで、子ども自らがかけ算の筆算の問題を作り、その問題を友達が解くという活動を取り入れてみました。思いついた数字をかけ算の式に組み合わせれば、2桁×1桁のかけ算の問題はたくさんできます。
問題を作るというのは子どもたちに新鮮だったようです。「どんな問題を作ろうかな」「誰の問題を解いてみようかな」など、自分で選択できる幅が増え、楽しみながら取り組めました。問題の解き方が分からない時は、一つひとつ丁寧に子どもたち同士で教え合う姿も見られ、素晴らしかったです。(DI)
水源地域を学ぶ体験学習(10月1日)
9月30日(月)、4年生が山北町の「つぶらの公園」付近の水源林で体験学習を行いました。 水源林の説明では、「森林のない土地」と「森林のある土地」に見立てたモデルに、じょうろの水で雨を降らせ、水がどのように流れたり、浸透したりするのかを実際に見ることができました。「森林のない土地」に見立てたモデルでは、水が土地の表面を流れていく様子がよく分かりました。「森林のある土地」では、水が土地の表面をあまり流れず土の中に浸透して土の下の方から水が出てくる様子がよく分かりました。子供たちは、興味津々な様子でした。
その後、調査の仕方、調査の結果から間伐する木の本数、間伐する木の選び方などを体験しながら教わりました。 また、実際に間伐する様子を間近で見せていただいたり、間伐材を好みの厚さに自分たちで切ったり、間伐材をロープで引っ張ったりする体験もしました。4年生の子供たちは、様々な体験をしながら水源林や間伐について学びを深めることができました。
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