大井町小規模特認校
2024年10月の記事一覧
4・5・6年 ダンス合同練習いよいよスタート!(10月16日)
11月16日の相和ハッピー祭に向けて、4・5・6年生のダンス合同練習が始まりました。
今日は、5・6年生のダンスをまず見せてもらいました。手足を大きく伸ばして元気いっぱいに楽しんで踊る姿がありました。さすがだなと感じました。
「難しそうなところもあったけど、がんばりたい」「早く一緒に踊れるようになりたい」という感想を伝えた4年生の子供たちも、わくわくした気持ちでいるようでした。
グループに別れての振り付け練習では、1つずつ丁寧に確認し、一緒に楽しみながら練習をしていました。手足の左右の確認だけでなく、かっこよく見えるように手足を伸ばすことや体の重心を少し片足に乗せるとよいことなど、細かな部分も教えてくれました。
中休みにも自主的にダンスレッスンをする姿がありました。上手になりたい、踊れるようになりたいという気持ちが伝わってきました。これからの練習が楽しみです。みんなで力を合わせて練習をがんばっていきたいと思います。(AB)
後期開始(10月15日)
3日間の休みを経て、本日、後期始業式を行いました。また、スピーチは1年生が担当し、一輪車に乗って進む動画を見せながら、自分が努力したことを伝えました。動画の中で一輪車に乗ったまま目的の場所に到着すると、見ていた子供たちからも拍手が沸き起こりました。
乗れるようになる過程の中では、本人の努力はもちろんですが、上級生の支援もあったことを伝え聞きました。関わ った子たちも、本人と同じように嬉しかったことと思います。他者との関わりもある中で、子供たちが育っていることを嬉しく思います。
さて、私の話では、「きあじ」の「き」に関わることを話しました。テレビ、水筒、朱肉の一部分を拡大して見せた画像を引いていくと全体が見えてきたり、多面的にペンを見ることでより多くのことが分かってきたりすることを伝えました。
これらの話は、子供たちが自分の見えていること(知っていること)だけで考えるのではなく、友達や周りの人の話をしっかりきくとともに、積極的に尋ねたり質問したりすることをとおして多面的・多角的に考えることを願ってしたものです。
子供たちが、一段レベルアップした「きく」に近づくことを期待しています。
1年・国語 うみの かくれんぼ(10月15日)
本日より、後期の学校生活が始まります。残り半年も、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、国語では、「うみの かくれんぼ」の学習が終わりました。
教師の範読が終わるとともに、子供たちは、「劇がしたい!」と話し始めました。説明文で、劇をやるのですか?と思いましたが、「はまぐり」「たこ」「もくずしょい」になりきって、かくれんぼをしました。かくれんぼと聞くと、可愛らしい感じを受けますが、子供たちは真剣です。自然の世界では、見つかると食べられてしまうことを知っているからです。「すばやく もぐって」「まわりと おなじ いろになって(生地を覆い被さりながら)」「かいそうなどを からだに つけて」かくれました。
劇を行うための「文の読み取り」も、よく頑張りました。今回の文は、「①なにが ②どのように かくれているのでしょうか。」と、問いが2つあります。「①はまぐりが、かくれている。」「②すなの なかに あしを のばして、 すばやく もぐって かくれる。」のように、一つずつ、丁寧に読んでいきました。その中で、隠れている場所がわかったり、体の特徴を知ったりしながら、詳しくなることができました。
そして、子供たちの興味・関心は、「いろいろな海の生き物を調べたい。タブレットで調べたい。」「カードづくりをしたい。」と、広がっていきました。私は、これまで、「文の読み取り」を行いながら知識を増やしていく「図鑑づくり」をすることが多かったですが、子供たちが豊かな発想や、つくり出したい具体的なイメージをもって制作したことが素晴らしいと思います。ある子は、休み時間も使って夢中になって取り組みました。楽しい・嬉しい・できる喜びを存分に味わっているようでした。
今回も、素晴らしい学びの連続でした。持ち帰りました劇のお面や、カードを見ながら、ぜひ、お子さんに聴いていただけたらと思います。私も聴き上手になれるように、また、子供たちの発想を大らかに受け入れて応援できるように、学びの準備を進めていきたいと思います。(FN)
1、2年・算数 合同学習(10月15日)
先週、1・2年生は、算数で初めての合同学習を行いました。
一緒に学ぶペアは、1年生が前日に決めました。1年生にとっては憧れの先輩です。2年生は頼られる嬉しさを感じながら、授業に入りました。
授業の始めに、「1年生と2年生が『算数』を一緒に学ぶと、何かよいことがあるの?」と、聞いてみました。すると、「よくわかる。」「ヒントを教えてくれる。」「先輩が教えてくれるから、次のことがわかる。」とのことでした。2年生には、「2年生は、学習することが1年生のところだけど、何かよいことがあるの?」と、問いかけると、「今までのことが、もっとわかる。」「2年生にも、勉強になる。」という反応が返ってきました。この仲間で算数を合同学習することは初めてですが、これまでの経験で、共に学ぶとよいことが待っていることをたくさん知っていることや、一人一人の学びに向かう姿勢が素敵だなと感じました。
学習内容は、「3つのかずの けいさん:加法と減法が混合した計算」です。これまでに、加法のみ、減法のみの計算を行ったところから、混合する場面を捉え、立式や計算をする1時間でした。子供たちは、計算ブロック、図、ホワイトボードを活用しながら、一生懸命取り組むことができました。私自身の課題として、全体共有の方法をより一層研究していかなければいけないことを感じましたが、ペア学習における子供たちの関わり合い、教え合い、学び合いが、とても素晴らしかったと思います。
授業が終わり、振り返りを聴いてみると、「2年生と学ぶことでパワーアップできたし、楽しかった。」「2年生になったら、新しい1年生にも教えたい。」「2年生は、算数ブロックを使わないからすごい。」「自分の式が間違っていることに気付いた。(1つの式で表すところを、2つの式で書いた。)」と、1年生だけの学びではなかなか気付きにくいことを“発見”することができました。また、2年生からも、「1年生の勉強の仕方がわかった。」「1年生の時、あまりわからなかったところを振り返ることができた。」「わかりやすい説明の仕方を考えた。」と、上学年も、これまでの自分を見つめ直すことができました。
改めて、なぜ合同学習を実践しているのかを考えた時、教科の学びと、学び方を学ぶことの両方を2学年で行うことによって、継続的な指導が実現するとともに、児童が自立的・協働的に活動に取り組むことができるようになると考えます。また、継続的に取り組んだ活動を振り返ることをとおして問題解決の方法を身に付けられるとともに、未来を生きる力になるとも思っています。そのために、どのようにしたらよいかは、一日一日を丁寧に取り組み、積み重ねることだと考えます。
これからも、子供たちの学びの姿を、一つ一つお届けできたらと思います。(FN)
前期を振り返る(10月11日)
本日、前期終業式を行いました。この中では、交通安全ポスター・標語、かかし祭りの入賞者の表彰や児童代表の言葉のスピーチも行いました。交通安全ポスターや標語、かかし祭りでは、複数の子が入賞し、頑張ったことが結果としても表れたので、喜ばしいかぎりです。 また、スピーチは2年生が担当し、漢字の学習で努力したことをしっかりと伝えることができました。全校の前で話すことは、緊張したり勇気が必要だったりすることだったと思いますが、自信をもつことに繋がったのではないかと思います。
ところで、私の話では、「きあじ」の「あ」に関わる「あいさつ」を中心に、相和っ子ミーティングで伝えられた各クラスの振り返りを交えながら話しました。
「あいさつ」を考えたとき、「自分の振り返り」と「クラスとしての振り返り」は、同じ人がいるかもしれないし、違う人もいるかもしれない。「あゆみ」も「自分の振り返り」と同じものがあるかもしれないし、違うものがあるかもしれない。あゆみをとおして、自分が頑張ったことや素晴らしかったことを確認するとともに、後期に向けての目標やがんばることを決めることにつなげてほしいという話をしました。 おうちでも、子供たちの頑張っていたことを伝え、よさや可能性を伸ばすことに引き続きご支援いただけると幸いです。
なお、「あゆみ」の見方については、4月19日(金)に配布した「評価・通知表『あゆみ』について」を参考にしていただけるとありがたいです。
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