大井町小規模特認校
2025年そうわ日記
3年国語「豆太は本当に見たの?」(3月4日)
モチモチの木は何回授業をしても面白いです。それだけ物語の奥の深さを感じます。
第四場面で「豆太は本当にモチモチの木に灯がともっているのを見たのだろうか」という問いについて話し合いました。「見たと思う。豆太はじさまのために夜道、勇気を出して走ったから」「豆太は勘違いしている。医者様が言うように、雪に星の光が光っているだけ」と話す子。2つの意見に分かれました。
この物語で大切なのは、モチモチの木に灯がともるという神秘的な出来事に対して、子どもたちがどこまで想像できるかです。夜中、月や星が出ているのになぜか雪が降っているという不思議な現象。自然の中から生まれる美しいものは、なかなか言葉で説明できないものです。
医者様も豆太も同じ木を見ているはず。だけど、感じ方が違うのです。それはスマホも電気もない場所で、モチモチの木の灯は特別、美しく感じたはずです。山奥に住んでいた人たちは、そこに宿る神様を強く信じていたと思います。
それぞれの立場や状況によって、人が感じるものの見え方は違うかもしれません。
「でも、山の神様って考える方が夢があるよね」と話した子もいました。子どもたちの感性を育てていきたいです。(DI)
昔の遊びにチャレンジ(3月3日)
今日のの3・4時間目に1年生が地域の方をゲストティーチャーとして迎え、「あやとり」「こま回し」「お手玉」に挑戦しました。
ゲストティーチャーの方々にやり方やコツを教わりながら取り組んでいました。
できなかったことができるようになったり、できることが増えたりして、子供たちは嬉しそうに何回も取り組んでいました。
3年道徳「役割演技で考えを深める」(3月3日)
題材は「友達だから」です。宿題を忘れたぼくは、仲良しの実君に宿題の答えを教えてと頼みますが、「友達だから、なお、教えられないよ」と断ります。「なぜ、実さんは『友達だから、なお教えられないと言ったのか』のかな」という問いをもって話し合いました。
子供たちは「友達に答えを教えても自分のためにならない」という見方以外に、「友達が宿題を頑張って頭がよくなると自分もうれしい」「自分ができることは、友達の将来を考えること」など、見方、考え方を広げられました。
さらに素晴らしかったのは、ぼく役と実役に分かれて行った役割演技でした。子供たちはこの「演劇コーナー」が大好きです。設定や状況に合わせて登場人物の気持ちを即興で言葉にします。「その役になって初めて分かったことがたくさんある」と子供たちはよく話します。学習発表会で練習した演技力がここでも生かされていました。(DI)
3年理科「科学的なものの見方・考え方を育てる」(3月2日)
子どもたちのつぶやき「N極の方が強い?」から始まった実験シリーズ。本時では磁石のN極、S極の力の違いをどうやって調べたらよいかを考えました。子どもたちが考えた実験は3つです。
1つ目は磁石とクリップの間が何㎝になれば、付くかを調べる。2つ目は砂鉄が磁石に付く量を測る、3つ目は前回行った実験を整理して、クリップの付く向きをそろえて、つり下がる数を調べるというものです。
まず、Rさんはクリップに磁石を少しずつ近付け、付いた時の距離を測りました。「3㎝、2㎝・・・1㎝!」棒磁石のN極、S極についたのはどちらも1㎝でクリップが付きました。KさんとMさんグループは磁石に付く砂鉄の量を測りました。どちらも5gの砂鉄が付きました。最後にクリップを吊り下げる実験をしたEさん。これも3つずつ付きました。
子どもたちは問題を解決するための実験方法を考え、選択し、納得するまで考え続けました。Eさんのノートには「2回目の実験で、磁石とクリップの付き方を縦にして向きをそろえたら、ついた数は同じ数になりました。N極とS極の磁力は同じだということに私は納得しました。」とありました。
このような実験は教科書には載っていませんが、子どもが磁石の極の力を理解するための大切な活動だと思いました。(DI)
ひなまつりの皆既月食(3月2日)
明日3月3日(火)は、ひなまつりです。今年は、この日に皆既月食が見られるそうです。国立天文台の情報によると、18:50頃から欠け始め、20:04頃から21:03頃までが皆既食になるそうです。
前回は2025年9月8日(月)の未明から明け方にかけての時間帯だったので、断念した方も多かったのではないでしょうか。今回は前回よりも見やすい時間帯になるので、チャンスです。
あいにくの雨予報ではありますが、雲の隙間から少しでも神秘的な赤銅色の月が顔を出し、子供たちが見られるとよいのになあと思います。
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