2024年11月の記事一覧

3年国語「すがたを変える大豆➁」(11月12日)

 大豆から作られた食品のパッケージを家から持って来てもらい、廊下に掲示しています。たくさんの協力をいただきありがとうござました。既に30種類は集まりました。

 「もやしが大豆からできているなんて知らなかった。」など、子どもたちの驚きや発見がありました。自分たちの身近にある食べ物について関心をもち、国語の学習につなげていきたいと考えています。(DI)

相和幼稚園の子と合同練習②(11月12日)

 11月11日(月)の3時間目に、相和幼稚園の子も加わり、入場行進、ラジオ体操、開会式・閉会式の練習を行いました。

 入場行進では、並び方や歩いて行く所、写真を撮られる所などを確認しました。

 ラジオ体操では、移動の仕方や体操の動きなどを練習しました。

 開会式・閉会式では、壇上にあがる役の子の動きや壇上にあがる人に合わせた動きの確認をしました。

 本番まで、もうすぐです。当日に向け、気持ちを引き締めて練習に臨んでほしいと思います。

 

1年・国語 くじらぐも(11月11日)

 国語では、くじらぐもの学習をしています。この単元では、場面の様子に着目して、登場人物の行動を具体的に想像することや、語のまとまりや言葉の響きなどに気を付けて音読できるようになることを目指します。

 国語の学習を、自分たちでつくっていくことが自然になった1年生は、今回も、①物語に詳しくなる。②カードづくりをする。(前単元「うみの かくれんぼ」の学びが楽しかったようです)③劇をする。と、計画をしました。しかし、学習を進めていく中で、

 実際に「くじらぐも」をつくることを思い付き、12月に行われる「学習発表会」で発表することを考えました。「何役で出ようかな。」「ちょっと、発表したいことがあるんだけど。」「早く、お話を読み進めないと。」子供たちの発想は、くじらぐもの空のように、どこまでも、どこまでも、つづきます(広がります)。子供たちの思いや願いが叶うように、「何がしたいのか」「どのように準備をするのか」「どんないいことが待っているのか」を引き出しながら進めていきます。

 今週は、いよいよ「相和ハッピー祭」ですが、「学習発表会」に向けて、また、日常の学びも続いていきます。一つ一つが自分事、学びの主体者となって取り組むことができるよう、私も準備し、応援していきたいと思います。(FN)

1年・生活 わたしの あさがお ~まとめの中で~(11月11日)

 先週は、「わたしの あさがお」の学習をまとめていきました。観察カードをかいたり、さつまいもリースに続いてあさがおリースを作ったりしました。

 その中で、「まだ、あさがおとさよならしたくない。リースは、まだ作らない。」という子がいました。理由を聴いてみると、「まだ、種ができている途中だから。」「もう少し待ってみる。」ということでした。なるほど、そのとおりだなと思いました。「ある程度の時期が来たから」「チューリップを植える準備をするから」「チューリップを、来年の始業式・入学式に間に合わせたいから」というのは、大人の都合であり、今、子供たちが目の前で向き合っているのは、5月から一生懸命育ててきた「あさがお」なのです。

 2人の子は、観察カードをかいた後、いつものように鉢を元の場所に戻しました。私は、2人の思いを応援したいと思います。今後、次の花を育てるまでにあさがおの学習を終えるかもしれませんし、植える時期が他の友達と違うかもしれません。一つ一つの学習活動を展開する中で、このような選択や意思決定を大切にしたいと思いますし、子供たち自身にも感じてもらいたいと考えています。

 今回、改めて命を大切にする気持ちを学ぶことができたこと、生命の強さや一つ一つのあさがおの違いに気付くことができたことに感謝し、今後も栽培活動を続けていきたいと思います。(FN)

環境整備作業(11月11日)

 11月9日(土)に、環境整備作業が行われ、学校支援ボアランティアをはじめ、多くの保護者と児童のみなさんの参加をいただき、校地をさらにきれいにすることができました。中学生もボランティアとして参加していました。卒業生が母校のために力を貸してくれるのは、嬉しい限りです。

 昨年度から、環境整備作業では道路側の斜面の除草をしなくなったうえ、スクール・サポート・スタッフが例年以上にきれいにしてくれていたので、それほど処理する草はないかと思っていたのですが、最終的に軽トラック4台分の草木が集まり驚きました。

 土曜日の貴重な時間を本校のために使っていただき、本当にありがとうございました。 さらに気持ちよくなったグラウンドで練習に励み、11月16日(土)のハッピー祭を迎えていきたいと思います。

3年理科「音を調べよう⑥番外編」(11月8日)

 先日の研究授業で糸電話の実験をしました。
 しかし、間の糸の震えを確認するために使ったビーズやモールが、なぜか動かないハプニング。「なぜ、先生がやると動くのか・・・?」子どもたちには疑問が残りました。
 モールを動かすためには、声の出し方にコツがいります。子どもたちに「声を大きくして。」と伝えると、高い声を出してしまいます。糸を震わせるためには、糸の長さとそれに合った声の高さがあるようです。
 そこで、実験に使った糸を1m短くしました。そして、声が高くならないように気を付けました。さらに、モールの長さや形にも工夫を加えました。
 そして、もう一度再チャレンジ。「あっ動いた。」「向こうまで進んだよ。」「なぜかぼくのは後ろにいく!」みんなで考えを出し合うことで改善を加え、追究する姿が素晴らしかったです。(DI)

1~3年体育「荒馬の取り組み➃」 (11月8日)

 相和ハッピー祭の1~3年の表現種目「荒馬」の練習を初めて運動場で行いました。
 子どもたちは、荒馬の衣装をつけ、隊形移動や位置の確認をしました。演技は運動場の南側から手綱を振って走って入場し、円を作って踊りました。 (DI)

6年・道徳「みんないっしょだよ」(11月8日)

 先日、6年生は道徳の時間に「みんないっしょだよ」という教材を扱い、授業を行いました。このお話では、ユニセフ親善大使として30年以上、子供たちのために働いてきた黒柳徹子さんについて綴られています。黒柳さんの心情の根っこにあるのは、ご自身が通った「トモエ学園」の校長先生の「みんないっしょ。」「みんないっしょにやるんだよ。」という言葉でした。子供たちは、教材を読む中で、「なぜ黒柳さんは、何十年も前に校長先生が言われた〝みんないっしょだよ″という言葉を大事にしているんだろう?」という問いを見出し、それについて議論しました。

 この時間の6年生の議論は素晴らしいものでした。一人一人が「みんないっしょ」が何かについて考え、思い思いに自分の意見を伝え合っていました。

 「黒柳さんは、自分が校長先生に助けてもらった経験があるから、そのときの言葉を大切にして、世界中の人たちの助けになりたいと考えたんだと思う」「誰かに言われたからじゃなくて、自分から相手を助けようとする気持ちが大事だと思う」「助けるとか何かしてあげるのもいいけど、どんな相手であっても自然に一緒に何かをすることが大切」「差を作ってはいけないと思う。〝あの子を助けよう″というよりも、〝あの子も一緒に楽しめるようにしよう″の方がいい」

 相手の立場に立ち、思いやりの気持ちをもつこと、困っている人の助けになること、どれもとても大切で、素敵な考えです。しかし子供たちは、議論を重ねていくにつれて、「手伝うこと」「助けること」だけが思いやりではないことに気付き始めていました。「誰もが一緒に楽しめるように」「誰もが共に歩めるように」そんな考え方が、黒柳さんが語られていた「みんないっしょ」ということなのではないかと、子供たちは考えていました。

 相和っ子たちは、普段から「みんないっしょ」を実践していると私は感じています。どの学年であっても、性格、価値観、運動能力などに違いがあっても、そこに差などありません。

 「みんなで共に学ぶ」「みんなで楽しめるように工夫して遊ぶ」「みんなでよりよい学校に向けて話し合う」

 そんな姿を常日頃から見せてくれる相和っ子たち。そのことを再認識させてくれる学びとなりました。(KN)

3年理科「音を調べよう⑤」(11月7日)

 音の伝わり方で、糸電話の実験をしました。「声が聞こえた。」「4人でもできた。」「ピンと張ると糸が震えていた。」など、様々な気付きがありました。震える様子を聞くと、「手にくすぐったい感覚があった。」と話しました。

 糸の震えを目で確かめるために、ビーズやモールを使いました。子どもたちは、モールは動くはずだと思っていたようですが、声を出しても動かなかったので、「あれ?」という感じでした。

 そこで、声の大きさを変えたり、モールの置く場所を変えてみたり・・・。私も授業の準備段階では、モールは動くと思っていたのですが、子どもの声では動きませんでした。「では、先生が。」ということで試すと、やっと震えました。

 次に、ビーズを使って糸が震える場所について考えました。「声に近い端がよく動く。」「太鼓を叩いた時、真ん中がよく震えたから、糸も真ん中がよく震える。」など、子どもたちは、これまでの学習を生かして、理由を説明しました。

 糸の震えと声が伝わる関係を子どもたちは集中して調べることができました。(DI)

相和っ子班で麦打唄の練習(11月7日)

 今朝、ハッピー祭で演技する「麦打唄」の練習を全校で行いました。6年生が中心となり、動きの確認をしたり、音楽をかけて踊ったりしました。1年生も真似をしながら動きを覚えています。

 来週は、1~3年生の「荒馬」を教えてくださっているFさんに、全校で「麦打唄」について教わる予定です

 

 

幼小合同種目の練習(11月6日)

 ハッピー祭に向け、今日の3時間目に相和幼稚園の子も参加して、2つの幼小合同種目の練習をしました。

 前半は「スマイル玉入れ」、後半は「みんなでつなげ!バトンリレー」でした。

 「スマイル玉入れ」では自分が移動する場所や競技の流れ、「みんなでつなげ!バトンリレー」では並び方やバトンの受け渡し相手の確認などを行いました。

 今日は大まかな流れの把握が中心だったので、実際に玉を入れたり、走ったりすることは、次回の予定です。

あいさつ+ONE運動(11月6日)

 今日は、本年度2回目の「あいさつ+ONE運動の日」でした。今回も保護者や地域の方々が大勢正門に来てくださり、あいさつを交わしながら子供たちの登校を見守ってくださいました。

 大勢の方々が立っていたためか、ややこわばった表情で通る子もいましたが、多くの子が「おはようございます」と声に出して挨拶をしていました。  

 今日は、町内各所で多くの保護者や地域の方々が立ってくださっていたそうです。本当にありがたいことです。

1~3年体育「荒馬の取り組み➂」 (11月6日)

 相和ハッピー祭の1~3年の表現種目「荒馬」の練習も3週目に入りました。

 子どもたちは、荒馬の衣装をつけて基本の振り付けを何度も練習しました。

 地域協力者のF先生に「Sさんの踊りは、馬の尻尾を勢いよく振ってかっこいい。」「Yさんのジャンプもいいね。」など、たくさん褒めていただきました。(DI)

全校・ノート交流② ~振り返りより~(11月6日)

 ノート交流②(道徳)では、次のような振り返りが見られました。

 「自分の考えを書く」ことについては、ノートもさることながら、話合いの様子が素晴らしかったと思います。私は、ある子に「嘘をつくことはよくない。って書いてあるけれど、嘘をついちゃう時もあるんじゃない?」と、聞いてみました。すると、「あぁ。そういうこともあるけれど、人を傷つける嘘はよくないと思う。」と、返ってきました。また、別の子には、「いけないことを注意すると書いてあるけれど、注意する時に怖いこともあると思うんだけど、どう?」と、聞いてみると、「注意しないと何も変わらないし、それがいいと思って、もっとやると思うよ。」と、教えてくれました。どちらも、自分の考えをしっかりもっているなぁと感動するとともに、学習期間が空いて、また新たな思いが生まれているようにも感じました。

 「字を丁寧に書く」ことについては、多くの子が刺激を受けていたように感じます。ある子にとっては、いつものように書いているノートでも、別の子にとっては丁寧に見える。また、別の子のノートを見て、また違う子が「ノート、きれいだね。」と、褒めている様子が印象的でした。みんなで交流し合うことをとおして、一人一人の「普通」や「当たり前」の意識がさらに高まっていけるといいなと感じます。

 「文章量」については、量を書くことへの憧れと、主張と理由を簡潔に書く分かりやすさのどちらも大切にする話合いの声が聞こえてきました。単純な量だけで捉えると、1年生は、この時期に150字程度書けるところまで力を付けていきます。しかし、教科や内容、時間などの条件によって様々ですので、その時、その内容に応じたものを目指していきたいと思います。道徳では、書くことをとおして、今後も、自ら考えを深めることや整理すること、成長の記録につながるノートづくりに取り組んでいきます。

 交流は大切ですが、あくまで「きっかけ」です。日常のいろいろな場面をとおして気付き、考え、成長していけるよう、これからも、みんなで学んでいきたいと思います。(FN)

3年理科「音を調べよう④」(11月5日)

 音の伝わり方の学習で、さらに発展した内容で実験しました。
 「ジャングルジムで音を叩くと伝わるかな」「つるした糸をもっと長くすると音は伝わるかな」という問いに、「伝わるのが遅くなる。」「音は小さくなる。」「えっ、変わらないんじゃない?」など、様々な考えが出ました。
 まず、長い糸を2階から1階までつるして音が伝わるか調べました。2階のベランダからゆっくりスプーンをおろしました。「いくよー。」と、1階にいる子が2階にいる子に声を掛けます。「チーン」「・・・あっ、聞こえた。」

 次にジャングルジムの1か所をたたくと、音は伝わるか調べました。「鉄が曲がっていても音は聞こえる。」「遠くても聞こえるんだね。」子どもたちはジャングルジムのいろいろな場所に登って調べました。
 子どもたちは物を通して音が伝わる様子を主体的に調べていました。(DI)

3年社会 消防団の見学に行きました(11月5日)

 今日は学校の近くにある消防団(第5分団)へ行ってきました。消防団の仕事や消防署との連携について教えていただいたり、消防車を見せていただいたりしました。本物を見て触れられる学習は、とても大切な宝物です。「百聞は一見に如かず」です。子供たちの表情を見ていたらよく分かります。

 第5分団の皆様には子供たちのために資料までご準備いただき感謝申し上げます。ありがとうございました。(YS)

 

 

 

 

 

1年・ようこそ! 相和小学校へ②(11月5日)

 1日(金)より、体験入学(3週間)として、相和小学校に新しい仲間が加わりました。

 9月と同じように、自己紹介をしたり、知りたいことを聴いたりしました。

 さすが1年生、前回から1か月半、質問が6個から13個に増えました。(好きな:「お菓子」「遊び」「キャラクター」「テレビ」「食べ物」「果物」「勉強:教科」「ゲーム」「動物」「人」「色」「物」「おもちゃ」)質問が増えるということは、その分、話したり聴いたりする時間も増えるということです。相手をよく見て、紹介し合うことができました。それが、この学級で1番大事にしている「『自分』や『なかま』を大切にする」ということを伝えて、自己紹介タイムが終わりました。

 1年生は、10人になりました。この仲間で日頃の生活やハッピー祭、学習発表会の練習を行っていきます。私は、とても楽しみです。この出会いをとおして、みんなでかけがえのない生活を送っていきたいと思います。どうぞ、よろしくお願いします。(FN)

1年・学活 学校給食センター見学に行きました(11月5日)

 1年生は、10月31日(木)に、学校給食センターへ行きました。

 子供たちは、この日を心から楽しみにしていました。私が素晴らしいと思ったところは、23日(水)に、質問事項を考えた時に、「こうじゃないかな?」と、一つ一つ予想を立てたことです。「〇時だよ。」「△人だよ。」など、話合いは大いに盛り上がり、いよいよ見学の日を迎えました。

 見学では、給食ができるまでの過程を丁寧に説明していただきました。また、実際の調理器具に触れさせていただきました。普段見たことがない大きなサイズに、子供たちはとても驚いた様子でした。

 説明を聴いたり、器具に触れたりしていると、とてもいいにおいがしてきました。この日は、ハロウィンで、「とうにゅうパンプキンスープ」を調理されているところでした。かぼちゃを混ぜたり、豆乳を入れたりするところを、ゆっくり時間をかけて見学させていただきました。

 学校に戻り、振り返りやお礼の手紙を書きました。この日の給食は、いつもより少し食べる量が増え、減らす量や残す量が減りました。本物を見る機会の大切さ、給食に携わる方の思いや願いを聴く機会のありがたさを感じました。本当にありがとうございました。

 これからも、給食は続いていきます。一日一日を大切に、食育について考えるとともに、実践していきたいと思います。(FN)

1年・図画工作 いろんな ともだち はなしだす(11月5日)

 図画工作の学習では、「いろんな ともだち はなしだす」を、行いました。

 紙粘土で凹凸を型押しし、顔や土台をつけて粘土の友達をつくることをとおして、形、型押し、組み合わせやイメージを広げてつくる力を育てる題材です。

 私が素敵だなと思ったところは、子供たちのイメージの豊かさです。板書のとおり、作品をつくる過程で、「へびにも見える。とかげにも見える。」と、作品が変化していく子や、複数作品をつくりながら、それぞれの形や型を試す様子が見られました。もちろん、一つの作品を顔や体の形にこだわって、丁寧につくる子もいました。また、本来、型押しに使用するモールや毛糸を、飾りとして装飾する工夫も見られ、発想が広がっていくところがよくわかりました。

 今回は、いつもよりも会話の量が少なく、静かな時間が多かったように感じました。一人一人が時間をかけて真剣に作品に向き合う姿勢が素晴らしかったです。

 この学習も、素敵な作品が出来上がりました。写真ではお伝えしきれない模様や凹凸、型については、学校へお越しの際にぜひご覧いただけたらと思います。(FN)

3年理科「音を調べよう➂」(11月1日)

 スプーンと糸を使って、音の伝わり方の実験をしました。

 まず、下にいる子が金属の棒でスプーンを弱く叩きます。いすの上にいる子は、糸の先を耳に当てて、音が聞こえてくるか耳を澄ましています。「あっ、聞こえた。」「なんか震えてる。」いすの上に立っていた子が不思議そうにつぶやきました。子どもたちは何度もスプーンを叩いて音が伝わる様子を試していました。

 すると、「音を鳴らした後、糸をつまむと音がとまった。」「スプーンの叩く場所を変えると、音が変わった。」と、さらに新たな発見をしました。

 振り返りでは、「スプーン以外のものをつるして実験してみたい。」「糸をもっと長くしても音が聞こえるか試してみたい。」という声がありました。糸を使って音を伝える実験を、これからも楽しくやっていきたいと思います。(DI)