大井町小規模特認校
2025年8月の記事一覧
コシアカツバメの巣(8月29日)
写真は、コシアカツバメの巣です。私がこの巣のあることを知ったのは、夏休みの終わり頃でした。大井町では、巣を見かけるのは珍しいそうです。このコシアカツバメは、一般的なツバメよりもやや大きく、尾もやや長いそうです。
また、腰のあたりが赤くなっているのも特徴の一つだそうです。「コシがアカいツバメ」で「コシアカツバメ」と名付けられているそうで、名前の由来も興味深いです。
学校が再開し、相和っ子の中にも巣があることに気付いた子がいたので、今日の給食の時間に子供たちに紹介しました。
まだ、巣に出入りしたり、近くを飛んでいたりする姿を見ることができます。子供たちにも気にかけてもらえると嬉しいです。
3年理科「奇跡のホウセンカ」(8月29日)
夏休みにホウセンカの観察を 宿題に出しました。しかし、この夏、子どもたちの持ち帰ったホウセンカの多くが枯れてしまいました。「旅行から戻って来たら枯れていました」「スズメガに葉を全部食べられました」など、育てるのも大変だったようです。
私のイメージでは、ホウセンカは雑草のように強く咲く花でした。ヒマワリと同じ時期に植えても、ホウセンカの成長が早かったように思います。なかなか花が咲かないということはありませんでした。
そんな中、8月の終わりにKさんが自分のホウセンカを持ってきました。「もう咲かないかと思っていたけど、やっと花が咲きました」と話してくれました。見事に咲いた花を見て私もうれしくなりました。これだけ過酷な暑さの中で咲いた「奇跡のホウセンカ」でした。
さらに、茎を見ると、何度も曲がっていました。時々、倒れそうになりながらも、その度に立ち上がってきた形跡が見て取れました。何とかして生き抜こうとしているホウセンカの生命力を感じました。 (DI)
夏休みに挑戦したこと(8月28日)
昨日の朝会では、Eさんが代表としてスピーチを行いました。Eさんは家族と一緒に山登りをした経験について語りました。山登りはただの遊びではなく、Eさんにとって大きな挑戦だったようです。途中、いくつかの難関に直面しましたが、Eさんはそれを乗り越え、目標を達成することができました。
また、頂上で過ごした時間が心地よかったこと、苦労した後の達成感、来年へ向けての期待なども伝えていました。
スピーチを終えた後、会場は拍手に包まれました。Eさんは満足したような笑顔を浮かべていました。
これからも多くの挑戦を続けていくことを期待しています。
3年「自由研究発表」(8月28日)
夏休みが明け、子どもたちの元気な顔を見られてほっとしています。子供たちは大きなバッグにたくさんの荷物を入れて登校しました。朝から教室はにぎやかでした。
初日は夏休みの課題の自由研究発表をしました。Rさんは夏野菜のミニトマトを育てたことをまとめていました。苗植えの6月から取り組んでいたようで、2か月間の研究でした。水やりの仕方、花の咲く様子、病気の種類など詳しく調べていました。Kさんは昆虫ワールドを折り紙で制作しました。オニヤンマ、カブトムシなど、細部にわたって丁寧に作っていました。「すごい」と、子供たちは匠の技に感激でした。
自由研究の作品は9月中展示しますので、個人面談の時にでもご覧になってください。(DI)
今できることを精一杯…(8月27日)
夏休みが終わり、学校が再開しました。この夏、私は「80年」という言葉を何度も耳にしました。終戦から80年、そして被爆から80年。これらの節目は、私たちが今こうして生きていることの大切さを改めて考える機会を与えてくれます。
夏季休業中、私は「ウィキペディア」を利用して、相和小学校の夏季休業期間に該当する7月19日から8月26日(8月15日に終戦をむかえているので、今回該当する期間は7月19日から8月15日)の間に攻撃された日本の都市と死者数を調べました。「ウィキペディア」では、この期間でのべ56の都市が攻撃されていたことがわかりました。
また、これ以前の期間やほかの資料にもあたったところ、私の調べた範囲では、石川県以外のすべての都道府県が攻撃されたことがわかりました。
第二次世界大戦において、日本は民間人を含めて310万人もの人たちが亡くなっていたこともわかりました。
今回の調査をとおして、「こうして平和に暮らせること自体が当たり前ではなく、尊いことであること」を改めて感じるとともに、「き・あ・じ」は、様々な考えをもつ他国の人たちと接していくうえでも大切なことだと思いました。
朝会では、子供たちに、これからも「き・あ・じ」を意識しながら、「今できることを精一杯してほしい」という願いを伝えました。
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