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今できることを精一杯…(8月27日)

 夏休みが終わり、学校が再開しました。この夏、私は「80年」という言葉を何度も耳にしました。終戦から80年、そして被爆から80年。これらの節目は、私たちが今こうして生きていることの大切さを改めて考える機会を与えてくれます。

 夏季休業中、私は「ウィキペディア」を利用して、相和小学校の夏季休業期間に該当する7月19日から8月26日(8月15日に終戦をむかえているので、今回該当する期間は7月19日から8月15日)の間に攻撃された日本の都市と死者数を調べました。「ウィキペディア」では、この期間でのべ56の都市が攻撃されていたことがわかりました。

 また、これ以前の期間やほかの資料にもあたったところ、私の調べた範囲では、石川県以外のすべての都道府県が攻撃されたことがわかりました。

 第二次世界大戦において、日本は民間人を含めて310万人もの人たちが亡くなっていたこともわかりました。

 今回の調査をとおして、「こうして平和に暮らせること自体が当たり前ではなく、尊いことであること」を改めて感じるとともに、「き・あ・じ」は、様々な考えをもつ他国の人たちと接していくうえでも大切なことだと思いました。

 朝会では、子供たちに、これからも「き・あ・じ」を意識しながら、「今できることを精一杯してほしい」という願いを伝えました。