2024年10月の記事一覧

4年生が県の総合防災センターに向けて出発しました(10月30日)

 今朝、校外学習で、4年生が県の総合防災センターに向けて出発しました。

 登校してきたときには雨が降っていましたが、4年生が出発する頃にはやんでいました。

 見送りに来た学年の子供たちに見守られ、お互いに笑顔で声をかけ合っていました。

 4年生の子供たちには、体験しながらの学びを深めてきてほしいと思います。

 

 

みんなが楽しめるように(10月30日)

 上の写真は、昨日の昼休みの様子です。相和っ子たちは、写真のように毎日元気に体を動かして遊んでいます。そこには学年の壁などなく、異学年で交流しながら同じ遊びを楽しむことができるという、相和っ子たちの仲のよさが垣間見えます。

 最近の体育館での遊びは、大人数でドッジボールを楽しむことが多かったのですが、ドッジボールやバレーボール、キャッチボール、鬼ごっこ、バランスボール遊びなど、やりたい遊びに合わせていくつかのグループで遊んでいる様子が見られました。多様な遊びに親しむことはとてもよいことですが、同じ空間で違う遊びが入り乱れるのは、ケガの原因になることがあります。そこで、子供たちとどうすればよいかを話し合いました。

 「ボール遊びとそれ以外で場所を半分に分けたら?」「でもドッジボールは半分のコート全部使うから他のボール遊びができないよ」「ボール遊び以外をやりたい人たちにお願いして、スペースを分けてもらおうよ」「少しそっちの場所を使ってもいい?」「いいよー!」

 みんなが遊びを楽しめるようにするためにはどうすればよいかを、学年関係なく意見を伝え合いながら、よりより方法を全員で考えていました。「自分たちが楽しい」だけでなく、「誰もが楽しめるように」という視点に立って物事を考えようとする相和っ子たちの姿に、心が温まりました。(KN)

 

3年理科「音を調べよう②」(10月30日)

 太鼓の上にモールを置き、太鼓を弱く叩くとモールがくるくると回転します。

 前回の続きから、たくさんのモールの準備をして、いろいろな形を作ってみました。「よく回るものと回らないものがあるよ。」「この形はすごく回る。曲げているからかな。」

 叩き方も大事です。少し弱く叩いた方が軽いモールは弾けずに太鼓の上を滑るように回転します。子どもたちはたくさんの形をやり曲げたり組み合わせたりしながらモールの動きを楽しみました。

 次に、おまけ実験で、ボールに黒のビニールを張り、人の声で、ビニールの上にのせた塩が振動する様子を観察しました。

 「高い声を出すと、塩がよく弾む。」「塩が動いて、模様ができた。」といろいろな発見をしました。この声の振動によって模様ができる形を「クラドニ図形」といいます。声を出すことでビニールの膜が振動して模様ができる実験をみんなで楽しみました。(DI)

3年算数「円の学習➀」(10月30日)

 算数では円の学習をしています。コンパスの使い方を練習する前に、円とは何かという定義について、子どもたちはゲームをしながら考えました。

 教室の真ん中にバケツを置いて、消しゴムを投げ入れます。ただ、このゲームは場所によって投げる距離がかわってきます。近い場所を選んだSさんが1位です。

 「だって、近いから入りやすい。」「どうすれば、みんなが同じ距離で投げられるようになるかな。」という問いから、みんなで1mものさしを持って、バケツからの距離が同じになるように間隔を開けて並ぶと、きれいな円になりました。

 子どもたちは、円の意味について、体験を通して学ぶことができました。(DI)

1,2年生 エコバッグ作り(10月30日)

10月29日(火)に地域のKさんご指導のもと、エコバッグ作りを行いました。

葉や竹にアクリル絵の具を塗り、布のバッグにスタンプしていきました。みんな楽しく取り組み、2時間があっという間に過ぎてしまいました。終了時には「もっとやりたい。」という声が多く聞こえました。出来上がった作品を見ると、どれもとても素敵です。子供たちの発想のすばらしさに改めて感動しました。自分でデザインしたエコバッグ。たくさん使ってほしいと思ます。(IS)

3年理科「音を調べよう➀」(10月29日)

 音が出ている時の物の様子を太鼓を使って調べました。「大太鼓は低い音、小太鼓は高い音」「膜を手でさわると音がとまる」「太鼓の外側は高い音、真ん中は低い音になる」など、たくさんの気付きがありました。

 音楽で楽器に触れることは慣れているようでしたが、理科の授業で音の観察をするのが新鮮な感じでした。

 ふるえている様子をもっとはっきり分かるようにするために、ビーズやモール、ピンポン玉を使って観察しました。子どもたちは太鼓を強く叩くと、ピンポン玉やビーズが弾けるのを見て大喜び。音を出すことと物がふるえることの関係について理解しました。

 最後に、太鼓の上にモールを置き、叩くと生きているように回転するのを見せると、これまた大喜び。「面白い」「明日、いっぱいモールを持ってくる」「他にもできそうなものを家からもって来ていい?」など、主体的な学びができました。(DI)

1、2年・生活 合同学習 リースづくり(10月29日)

 先週の25日(金)、1、2年生は、リースづくりを行いました。

 この日は、延期になっていたさつまいもの収穫ができた日でした。子供たちにとっては、待ちに待った収穫、そして、リースづくりになりました。

 最初の1時間で葉を落とし、次の1時間でリースの形に仕上げました。

 よく見ると、色や形、大きさや太さなどが全て違います。一人一人が選択してつくったことがよくわかりました。

 私は、子供たちとつくりながら、去年のことを思い出していました。私は、昨年6年生の担任をしていましたが、その時に、1・2年生(現2・3年生)からリースのプレゼントをいただきました。6年生も私も、とても嬉しかったので、すぐに6年教室の壁に飾り、1年が過ぎた今でも教室の一部になっています。また、リースをつくる中で、1年生と2年生が関わり合い、教え合う姿を実際に見ながら、学び合う姿勢が受け継がれていることを感じ、嬉しく思いました。

 今年も、他学年の子たちにプレゼントしたいと考えるかな?とか、輪をつくって終わりではなく、さらに飾りを付けたいと思うかな?とか、そういえば、あさがおの種の収穫がそろそろ終わりだから、今度はあさがおでリースづくりをしたいなと思い付くかな?など、子供たちがどのように発想を広げていくのか、とても楽しみです。

 教師が考えるところはありますが、子供たちの思いや願いを大切にしていきたいと思います。新しい活動が生まれるのか、昨年度と同じなのか、それとも今回満足して完結なのか、しばらく子供たちの様子を温かく見守ろうと思っています。(FN)

全校いもほり「おいしく育った サツマイモ③」(10月28日)

 朝から天気が心配されましたが、無事全校いもほりができました。

 植えた苗は地域の方からいただいた苗も含めて、ベニアズマとベニハルカ200本でした。学校でお借りしている畑に6畝、南側から1,2,3班と2畝ずつ、相和っ子班で協力して育てました。

 5月21日に苗を植えてから約5か月です。いもほりの実施を予定していた10月8日から随分、日数が過ぎました。相和ハッピー祭で食べるサツマイモがちゃんとできているかドキドキでした。

 早朝に職員で茎を切り取り、電気柵を外しました。子どもたちがマルチを取ってつるを巻き、全校いもほりスタートです。すると、土の中から赤紫色に輝く大きなサツマイモがたくさん見えてきました。気分はウキウキです。大根みたいに太いもの、ごぼうみたいに細長いもの、形や大きさも様々でした。ハッピー祭で紹介する「オモロいも」も班のみんなで決めました。

 子どもたちはとれたサツマイモを1人6本ずつ好きなものを選んで持ち帰りました。「てんぷらにするかな。さつまいもごはんかな。」夕飯の献立が楽しみでした。

 ここまで育てるのには、子どもたちの世話をはじめ、地域の方たちの協力をいただきました。全校いもほりは50年以上続く相和小の伝統行事となっています。これからも、子どもたちに育てる喜び、味わう楽しさをたくさん伝えていきたいと思います。 (DI)

 

3年理科「光を調べよう②」(10月28日)

 虫眼鏡で日光を集めると、その場所の明るさや温かさを調べる実験をしました。

 私が「日光をもっとたくさん集められる道具があるんだけど、分かるかな?」と聞くと、子どもたちは「虫眼鏡?」と答えました。

 子どもたちに虫眼鏡のレンズをさわらせたり、のぞかせたりすると、「物が大きく見える」「レンズが少し丸くなっている」「遠くを見ると、先生が反対に立っているよ」など、虫眼鏡のレンズの特徴を次々と見つけました。

 まず、虫眼鏡のレンズを太陽の方に向けて、向きを調整しました。日光と虫眼鏡の向きを垂直にすると、集められた日光がきれいな円い形になります。それから、少しずつ虫眼鏡を遠ざけると、集められた日光はどんどん小さく点のようになり、眩しいほど明るくなりました。

 「黒色の紙を使って、実験してみよう」の声に子どもたちはやる気満々でした。実験が始まって間もなく「煙が出てきた!」と歓声をあげました。「黒以外の紙でも試してみたい」「虫眼鏡の大きさを変えるとどうなるかな」など、日光を集める実験に意欲的に取り組みました。(DI)

1年・1年生が受け取った 相和っ子ミーティング5(10月28日)

 10月も、最終週になりました。先週は、後期の始まりとなる第5回相和っ子ミーティングが行われました。

 1年生は、日頃の清掃について、さつまいも収穫について、自分から行動することについて受け止めていました。

 私が感じたことは、「いつするか」「何をするか」「どのように行うのか」という具体的な行動のイメージをもって振り返りをする子が増えたなぁということです。先週は、21日(月):キラキラ遠足、22日(火):相和っ子ミーティング、23日(水):ボランティアの日、24日(木):全校Eタイム、25日(金):さつまいも収穫と、全校で取り組む教育活動が盛り沢山でした。また、今週も、30日(水):ピンクシャツデー、31日(木):ノート交流、全校遊びプロジェクトが予定されています。1年生は、後期になり、今、自分が行っている行動が次の活動や学習内容につながることを理解できるようになりました。子供たちの素晴らしいところは、良いことも悪いこともつながっていることを、よく知っているところです。それは、学校生活に慣れてきたこともありますし、いろいろな学年の子と関わる時間が増え、集団で学び合っているところからも感じているように思います。最近子供たちから聞こえてくる言葉に「・・・だからできる。(例:練習したから漢字が書ける。一輪車に乗れる。)」「・・・だからできない。(例:遊びに夢中になったから時間に遅れた。)」があります。そこで大切になってくるのは、やはり、日頃から行う「自分から」の「準備」です。

 子供たちの行動を見ていると、「まずは自分が気を付けないと」と、感じることがあります。子供たちが心も体も元気いっぱい活動できるように、見通しをもちながら取り組んでいきたいと思います。(FN)

さつまいもの収穫(10月28日)

 10月25日(金)、さつまいもの収穫をしました。

 まず、3~6年生で、先生方が事前に切っておいたつるを集めたり、雑草抑制のためにはっていたマルチを取り外したりしました。

 その後、1・2年生が合流し、相和っ子班の3つのグループに分かれて、いもを掘り出しました。いもを途中で折れないように気を付けて掘り出すのですが、かなり深く掘らないととり出せないものもありました。

 無事にさつまいもを掘り出すことができると、にこにこしながら「とれたあ」と声を上げていました。あちらこちらにキラキラ輝く笑顔が見られました。

 いもがとれた後は、学校に戻り、ハッピー祭用や持ち帰り用などのいもを選びました。

 今年も、畑を貸してくださった方、苗をくださった方、畑を耕してくださった方などの支援で、たくさんのいもを無事に収穫することができました。稲刈りのときもそうですが、様々な人たちの協力や支援のおかげでこれらのことができています。改めて感謝いたします。

 

3年理科「光を調べよう①」(10月28日)

 先週、鏡ではね返った日光を集めると、日光が当たった所の明るさや温かさの変化について調べる実験をしました。

 まず、はね返した日光をねらった数字に当てられるように、鏡の向きを調整しました。少しの角度で光の当たる場所がずれてしまうので大変でした。

 次に、あたたかさの変化を調べる実験では、鏡が1枚だと温度は25度から27度まで上がりました。2枚にすると33度、3枚にすると43度までどんどん上がりました。日光を当てる時間を廊下側チームは1分、窓側チームは2分にして測り、時間の長い方が温度の変化も大きいことが分かりました。

 「鏡を増やすと、温度が高くなるね」「時間をかけるともっと熱くなるのかな」「そもそも、なぜ、鏡を増やすと当てた部分が明るくなったり、熱くなったりするのかな」「最高何度までいくのだろう」子どもたちの問いはどんどん広がりました。

 最後に「もっともっと、たくさん日光を集められる道具がありますよ」と投げかけて、次の学習につなげました。(DI)

5、6年・音楽「リズムアンサンブル」(10月25日)

 今回の5、6年合同音楽では、「リズムアンサンブル」を行いました。この活動では、ピアノやリコーダーなどのドレミの音階に沿って音を奏でる楽器ではなく、太鼓や鈴、シンバルやカウベルといった打楽器や体鳴楽器を使って合奏を行います。音階がないため一見簡単そうに感じますが、音の強弱やタイミング、音が重なる楽器の種類などで、全く違った響きとなるため、なかなか奥が深いです。子供たちはグループに分かれ、自分たちでリズムや打ち方、音の重なりを考えながら、合奏練習をしました。

 授業の最後には発表会が行われ、グループごとに練習の成果を披露しました。どのグループも互いの音をよく聴き、リズムを合わせながら演奏しており、聴き入ってしまいました。さらに驚いたのは、練習したのは今回の1回のみで、ほぼぶっつけ本番だったということです。それだけの少ない時間の中で、ここまでの演奏に仕上げる高学年は、やはり流石だなと改めて感じました。(KN)

1~3年体育「荒馬の取り組み②」 (10月25日)

 相和ハッピー祭の1~3年の表現種目「荒馬」の練習も2週目に入り、地域協力者F先生の練習も本格的になってきました。

 子どもたちは、荒馬の衣装合わせをして踊りました。馬の衣装は色映えがして、とてもきれいでした。馬の手綱をにぎりながら「ラッセーラー、ラッセーラ!」と元気な掛け声が体育館に響きました。ジャンプしてはねたり、円を描くように回ったり、前に向かって進んだりなど、躍動的な動きです。

 私も太鼓役のTさんと一緒に太鼓のリズムを練習しました。柳バチは、長くてしなるので、リズムを合わせるのが難しいです。

 「上げた足を後ろに出すんだよ。」「かけ声を元気よくしてね。」など、F先生は一つひとつの動きを、丁寧に指導してくださいました。子どもたちは本番に向けて頑張っています。 (DI)

 

2年 生活「あの人にあいたいな」(10月24日)

生活で「まちたんけん」をしていくと、「もっと詳しく知りたい」という意見が出てきました。その中で、子供たちから出てきていた相和駐在所に行ってきました。

駐在所の中やパトカーの中を見せていただき、話も聞いてきました。みんなの安全を見守ってくれている警察の方の仕事を知り、驚きと感謝の気持ちを誰もがもちました。(IS)

Today’s theme is “food”.(10月24日)

 今朝、全校Eタイムを行いました。今回の担当は、5年生でした。

 まず、野菜や果物などのカードを13種類紹介し、言い方を確認しました。

 その後、相和っ子班をもとにして6つのグループに分かれ、野菜や果物などのカードを神経衰弱のようにしてめくったり、とったりしながら英語で言う活動をしました。

 前の子のめくったカードによりチャンスの到来した子は、微笑みながらカードをめくっている場面もありました。

 短い時間ではありますが、英語に親しむ時間となりました。

 

10月のボランティアの日(10月24日)

 昨日(10月23日)は、10月のボランティアの日でした。

 この日も、多くの子が家庭で集めたペットボトルキャップやベルマーク等を持って来ていました。9月のボランティアの日もたくさんのペットボトルキャップが集まりましたが、今回も45Lサイズのビニル袋の2つ目が必要になるほどの量になりました。

 ご協力ありがとうございました。

 

 

「移動図書館」を開設しています(10月23日)

  

 図書室の図書システムに関わるデータの作成・登録作業に伴い、9月下旬から11月中旬まで、図書室の本の貸出しができなくなっています。

 本に親しむ習慣を継続するため、そうわ会館から本を借りてきて、図書室前で「移動図書館」を開設しています。

 10月22日(火)には相和っ子ミーティングがありましたが、終了後に借りに来た子が何人かいました。子供たちに不便をかけてしまいますが、引き続き本に親しんでほしいと思います。

 

第5回相和っ子ミーティング(10月22日)

 今日の昼の時間に、相和っ子ミーティングを行いました。前期の振り返りをもとに、6年生から話し合う内容として出されたものは、

 ①「よく聞く」力を伸ばしていくためには?

 ②自分の意見を言えるようにするためには?

という2つのことでした。そして、子供たちは、実際にどのような取組をするとよいか、グループに分かれて話合いをしました。

 ①については、「話している人の方を向く」「目を見る」「リアクションをたくさんする」などの考えが出ていました。

 ②については、「意見を言ったときに、周りが支える」「(意見に)正解・不正解はないから、自信をもって言う」などの考えが出ていました。

 出された考えを6年生で話合い、今後の具体的な取組について伝えるとのことでした。

 先生たちからは、「相和っ子ミーティングで話し合ったことを話し合ったままで終わりにせず、行動に移すことが大事であること」「前回の話合いを受けて実際に行動している子がいること」「聞くことにも、話すことにも「反応」が大切であること」などの考えを伝えました。

 後期も、子供たち一人一人が、相和っ子ミーティングで話し合ったことに自分事として取り組むことを期待しています。

5年 スクラッチ「クラゲ」(10月22日)

 

 10月22日(火)4校時、教育ネットのMさんが、教室で5年生6人の子供たちにスクラッチについて教えてくださいました。

 今日の課題は、クラゲのシューティングゲームを作ることです。

 自分たちの手で、私たちが普段目にするようなシューティングゲームを作れることは驚きでした。操作について分からないところは、Mさんが一人一人に教えてくださり、とても手厚い授業でした。

 クラゲの種類を変えたり、玉に当たったらどうクラゲが変化するかを考えたり、玉の大きさや打つタイミング、スピードを変えたりして、試行錯誤することが大切なんだそうです。それを更に友達と共有して、よりよいプログラミングを作り上げていくこともとても大切だということも教えていただきました。(SM)