2024年度そうわ日記

雨が降っても元気いっぱい(8月21日)

今日は午後から雨が降っていましたが、ちょうどその時プールに入っている子供たちがいました。

雨はすぐにやみましたが、突然の雨にも負けず、元気な声が職員室まで聞こえてきて、とても楽しそうでした。

 毎回何人もの大人たちに見守られながらのプールです。

 

ところで、後期に配布する教科書が昨日入荷しました。

新しい教科書ってワクワクします。

「どんなことが書いてあるのだろう。」

「どんな写真や絵が載っているのだろう。」

入荷した教科書を学年ごとに仕分けしながらそんなことを考えていました。

もうすぐ子供たちのところに届きます。楽しみにしていてください。(NS)

 

ひょうたんの収穫・穴あけ作業 第1弾(8月20日)

地域学校協働活動推進員のKさんにご協力いただき、ひょうたんの穴あけ作業をしました。

今年の夏休みは暑い日が続きひょうたんの成長がはやく、子供たちが登校するまで腐らずにもつかと心配の日々でした。

腐り始めているものもあったので、ひょうたんが白っぽくなり茎が茶色になったものだけを収穫し穴あけ作業をしました。

 

Kさんと一緒に作業する中でたくさんのお話を聞くことができました。Kさんは様々な活動をする中で「恩返しをさせていただいている」と言っていました。大井町のよさを生かそうと考え行動し、一緒に活動するメンバーを育てることもしているそうです。

「何でも相談して。協力するからね。」と。子供たちと相和小職員を支えてくださっている方がいることに改めて感謝の気持ちを抱きました。

子供たちが登校したら第2弾のひょうたん収穫、穴あけ作業を行います。まだまだ収穫ができそうです。

子供たちの笑顔が見られるのが今から楽しみです。(AB)

 

 

 

 

「おもしろ理科実験~水のふしぎ 表面張力~」(8月19日)

 放課後教室では、水のふしぎ(表面張力)に関わる実験をしました。講師は前回と同じ元相和小学校の先生のM先生です。

 先生は子どもたちに「なぜアメンボは水の上を歩けるのか。」という疑問をなげかけました。「体が軽いから。」「水に浮けるような足の仕組みがある。」など、様々な予想が考えられます。

 正解は、水の性質である表面張力を使っているからです。水の表面にはうすい膜が張ったようになっていて、ものを支える働きがあります。さらに、アメンボの足はぬれないようになっているため、わずかな力で水の表面を押すと、軽い体を支えてくれるということです。

 子どもたちは、50枚ある1円玉を水の上に何枚浮かばせられるかというゲームをしました。1人1枚ずつ交代しながら静かに浮かべていきます。浮かんでいる様子を観察すると、確かに水の表面が少しへこんで、1円玉を支えている様子がよく分かりました。3分間で競争して最高で39枚の1円玉を浮かばせられました。

 さらにその後、せっけん水を1滴、表面に垂らしてみました。すると浮かんでいた1円玉が全て沈んでしまいました。せっけん水を入れると表面張力を弱くする働きがあるそうです。子どもたちは水の不思議に驚いている様子でした。(DI)

田んぼの稲穂(8月19日)

5年生が総合的な学習の時間に、お米を育てています。

お盆期間中に、田んぼに行って、稲穂の様子を見てきました。

田植えをした時には、まだ30cmにも満たない苗の大きさだったのに、青々と茂っていて、立派な稲穂に成長していました。すごいことですね。生命の力を感じます。

植えた時には、直径2cmくらいの束で一つずつ植えていったのに、今では、一本一本が太く成長していて、ちょっとやそっとの風では倒れないくらい丈夫に育っていました。

写真ではうまくうつらなかったのですが、田んぼの上空には、たくさんのトンボが飛び交っていました。

 

まだまだ暑い日が続きますが、田んぼに水が音を立てて流れて入っていく様子を見ていて、つい、「きもちよさそうだなぁ~」と思ってしまいました。

しかし、稲にとってはどうなのでしょうか。

別の写真をご覧ください。

田んぼ一面を見渡してみました。すると、取水口近くの稲穂には、あまりお米が実っていないように見えるのです。これは、水の影響なのでしょうか。

夏休みが終わったら、5年生と一緒に考えてみたいと思います。(SM)

相和小のメダカたち(8月9日)

 現在、職員室には5年教室で飼育をしているメダカたちの水槽が置かれています。夏休み中の日直業務の中に「メダカのえさやり」もあり、これまで以上にメダカの様子を観察する機会がある今日この頃です。

 さて、本日メダカたちへのえさやりをしながら観察をしていると、あることに気付きました。それは、「ある特定のメダカが特定の位置にいることが多い」ということです。「メダカにもお気に入りの場所があるのかな?」と思いつつ、何か習性的なものがあるのか気になり、インターネットで調べてみました。すると、「メダカの群れの中には序列があり、それによって位置取りが決まることがある」という記事をみつけました。

 メダカは仲良く泳いでいるイメージがありますが、群れのなかには序列があり、群れのなかで底面側を陣取っているのが実力者で、大きさや体格といった要素で決まるそうです。繁殖期にオス同士がメスを求めて小競り合いすることがあるそうですが、力関係を示して序列を決めるためにケンカすることも珍しいものではないようです。

 「ということはこの子たちの中にも序列が…!?」と思いましたが、実際のところはわかりません。ですが、普段何気なくみているものの中にも、自分が知らない何かが隠れていて、そういった視点で物事をみることは、新たな発見につながるのだと改めて感じました。思わぬ発見は、実は身近なところに隠れているかもしれません。そんな視点を意識して、残りの夏休みを過ごすのも面白いかもしれませんね。(KN)