ブログ

2025年そうわ日記

3年理科「ゴムのはたらき」(12月24日)

 体育館の床に発射台を備え付け、輪ゴムを伸ばして車を走らせました。

 まず、ゴムの伸びを変えて、車が進む距離の違いを調べました。「10㎝引っ張った時は6mだったよ」「ゴムを引っ張るほど、進む距離が遠くなる」「もっと進ませるコツはあるのかな」子どもたちはゴムの伸びの長さと車の進む距離との関係を意欲的に調べました。

 次に7mぴったりに走らせるために、ゴムの引っ張る長さを予想しました。「10㎝で6mぐらいだったから、12㎝にしよう」実験では、7mぴったりに走らせる子が何人かいました。ゴムののびの長さを調整して、走る距離をコントロールできることを学びました。 (DI)

手洗いの大切さ(12月23日)

 今朝、養護教諭のS先生が5・6年生を対象に手洗いの重要性を伝えました。

 昔は細菌やウイルスなどが感染症を引き起こす原因とは認められていなかったため、医師が診察前に手洗いをするという習慣がなかったそうです。そのため、死体の解剖を行っていた医師が手洗いをしないまま出産にも対応していたので、出産後なくなる妊産婦のケースが多くあったそうです。ゼンメルワイスという医師が、医師の手で病気が運ばれているのではないかと気付き、手洗いの重要性を訴えたそうです。

 子供たちは、真剣な表情でその話を聞いていました。

 その後、特殊な液を使って、手洗い前後の手の様子を確認しました。「あっ、まだ白いところが残っている」「指と指の間に白いところがある」などの声が上がり、子供たちは自分の手を見て驚いていました。「もう1回洗ってくる」という子もいました。

 S先生の話を聞いたり体験したりして、子供たちは手洗いの大切さを改めて実感したようでした。

 

12月のボランティアの日(12月23日)

 

 本日は、12月のボランティアの日でした。今回も社会福祉協議会の方や4年生の子供たちが、登校してくる他の学年の子供たちに声をかけながら、ペットボトルキャップやベルマークなどを集めました。

 4年生は、登校してくる子の姿が見えると、昇降口までくるのが待ちきれず正門の方へ駆けよっていき、ペットボトルキャップを受け取っている場面もありました。

 今回も多くの量が集まりました。ご協力ありがとうございました。

 

5年・理科 モーターカーを走らせるには(12月23日)

 理科では、「電流と電磁石」を学んでいます。「クレーンゲームをしたい。」「たくさんくっつけたい。」など、いろいろな思いをもって学び始めました。その中で、子供たちの一番の願いは、「モーターカーを走らせたい!」でした。

 3年生では「ゴム」の力、4年生では、「電池」の力で車を走らせてきましたが、5年生は電磁石を学び、「モーター」の力を使います。車が走るためには、いろいろなポイントがありますが、一番大切なところは、「電気を通すつなぎ方:回路」を作ることです。子供たちは、頭では理解していても、どこが「通っている」「通っていない」が難しいようでした。目の前の、「車が走らない」という状態が続き、「できない」「諦めたい」と思う子もいました。

 しかし、子供たちは、粘り強く取り組みました。車を走らせるために、8個の接続部分をやすりで丁寧に磨きました。電磁石をモーター用に準備する時は、電気を通すようにエナメル線を巻く向きを考えました。(横向きでは接続できず、縦向きに巻くとつながりました。)また、モーターに鉄の芯が入っているかどうか、モーターを回すための磁石の極の向きが合っているかなど、一つ一つチェックしました。すると、「ビィーーーン!」と、勢い良くモーターが回り始めました。「おぉ~!」と、大きな歓声がわきました。「どうやったの?」「ここが悪かったのかな?」「自分にも教えて!」一人の車が動いたことで、みんなの意欲が上がり、活動が進んでいきました。「接続の金属ブラシのところが違っていた。」「電池を交換したら走った。」「電池の向きが反対だった。」「始動のつまみとタイヤの連携をスムーズにしたらできた。」一人一人に車が走るようになった理由と、走らなかった原因があったのです。

 今回の学びは、子供たちに大切なことを教えてくれたと思います。「できるようになりたいけれど、なかなか上手くいかない」ことは、日常生活でもあるのではないでしょうか。そのような場面に出合った時に、どのようにしたらよいのでしょうか。私は、粘り強くチャレンジすることだと思っています。途中、諦めたくなる気持ちもよくわかりますが、子供たちは最後までやり遂げました。すばらしかったです。

 この時間をとおして味わった気持ちや経験を、次の行動や力につなげてほしいと思います。これからも、一つ一つ挑戦する気持ち、行動、わかる・できる喜びを応援していきます。(FN)

今日は、冬至です(12月22日)

 

 今朝は曇っていたせいもあり、7時30分を過ぎても薄暗く感じました。正門に立っていると、駐車場へ出入りする自動車のヘッドランプがいつもより目立っていました。

 さて、本日は冬至です。一日のうちで昼の時間が最も短くなる日です。

 冬至には、名前に「ん」のつく食べ物を食べるとよいといわれる話があるそうです。今日の給食では、「にんじん」「れんこん」「なんきん(かぼちゃ)」などの入ったほうとうじるや「かんてん」の入ったわかめサラダが出ました。

 給食時には、多くの子がもりもりと食べていました。

 運をよびこんで、寒い冬も元気に過ごしてほしいです。

 

 

3年学活「自分から整理整頓」(12月22日)

 年の瀬となり教室の整理整頓をする時期となりました。

 先日の相和っ子ミーティングでは、振り返りの1つに「整理整頓」が話題になりました。話合いでは異学年グループで、自分から話合いに参加する子がたくさん見られました。

 さて、教室に戻って机の中を見てみると、整理整頓が必要な子がたくさん見られました。「言うのは簡単、行動するのは難しい」ということを実感した瞬間でした。

 次の日の朝、Rさんは私に「ぼくのランドセルの中を見てください」と話しました。中を開くと必要な教科書やノートがきちんと整理されていて、とてもきれいでした。自分の行動を見直し、成長しようとする姿が素晴らしかったです。(DI)

ピンクシャツデーの取組(12月19日)

 

 本校で毎月取り組んでいるピンクシャツデーが、12月17日(水)にありました。今回は4年生が担当し、「いじめをなくすために、自分はどんなことができるか」をテーマにハート形の紙に書いて掲示するという活動が行われました。

 昇降口に貼られているものを読むと、「ありがとうをちゃんと言う」「自分がやられて嫌なことは友達にもしない」「相手がどうやったらうれしくなるかを考える」など、子供たちが一生懸命考えたことが書かれていました。

「自分がどんなことを心がけたり、実行したりしていこうか。」ということを改めて考えたり、「友達がどんなことを考えているのか」を知ったりする貴重な場となりました。

 

 

 

 

3年国語「短歌を楽しもう」(12月19日)

 3年の古典で俳句と短歌を学びます。先日は短歌でした。

 「むしのねも のこりすくなに なりにけり よなよなかぜの さむくしなれば」

 これは3年生にぴったりの歌です。11月、教室に50匹のフタホシコオロギを飼っていました。その時は「少しうるさいかな」と思うほどの鳴き声でした。

 しかし、12月になると寒さのため多くのコオロギは死んでしまいました。子供たちはこの歌を詠んだとき、冬に近づくにつれ、コオロギの鳴き声が自然となくなる様子をきっと思い出したことでしょう。12月、夜ごとに寒くなってきましたね。(P.S.授業では、子供たちはすらすらと短歌を暗唱できました)(DI)

全校・ノート交流(12月19日)

 18日(木)に、ノート交流を行いました。テーマは、「家庭学習ノート」です。相和っ子のみんなは、どのような内容を家庭学習しているのか、また、どのような学びがあり、「振り返り」を記述しているか、2点を大切にしながら交流しました。

 今回は、相和っ子班ごとに交流しました。一生懸命繰り上がりのたし算を練習している1年生のノートから、卒業文集の内容を詳しく書いている6年生のノートまで、6学年分の様々な内容が見られました。町たんけんや、理科の観察をまとめたノートには、発見したことや、その時感じた自分の思いが書かれていて素敵だなと思いました。また、漢字や計算練習のノートを交流している子からは、「◇年生になったら、こんなに難しいものを学ぶんだね。」「僕、この漢字知っているよ。」という声も聞こえてきました。見るだけでなく、言葉を掛け合いながら関わり合う姿もいいなぁと思いました。

 感想タイムでは、「真似してみたい!」という声が聞かれました。また、「1時間目の授業から、早速できるところから取り組んでみよう。」ということを共有しました。今日の交流をまた一つのきっかけにして、授業やご家庭において、ノートについての力が身に付くよう、応援していきたいと思います。(FN)

3年「Yさんの優しさ」(12月19日)

 Yさんはとても優しいお子さんです。

 道徳「百羽のツル」を学習しました。九十九羽のツルたちが一羽の病気のツルを見捨てずに助けるお話です。「みんなだったら、どうするかな」と尋ねると、Yさんは「ぼくは見捨てないで、助けるよ」と当たり前のように話しました。

 次の日、理科の授業で体育館に行くことになり、みんなが準備をして教室を出発しました。その時、出遅れてしまった友達がいました。すると、そばにいたYさんは実験道具の準備を一緒に手伝っていました。

 私はYさんの自然な優しさに感動しました。「困っている子がいたら、助けるでしょ」と、笑顔でこたえた表情がとても印象的でした。(DI)