2024年度そうわ日記

ピンクシャツデーの4年生主催の遊び(12月18日)

  毎月、最終週の水曜日に行っているピンクシャツデーの取組ですが、12月は冬季休業期間になってしまうため、本日、ピンクシャツデーとして取り組みました。

 今回は4年生が中心になって取組を行いました。4年生は、いじめをなくし仲を深めるために、みんなで遊ぶ機会をさらに作ろうと考え、「UNO」と「逃走中」の2つの遊びを選びました。

 他の学年の子供たちは、興味がある方へ参加して遊びました。先生たちも加わり、楽しい時間を過ごしていました。

全校・プログレス研究2(12月18日)

 先週の学習発表会、本当にありがとうございました。先週は、日頃からの授業の取組の一つとして、プログレス(前進する)研究を行いました。

 

 5月に引き続き、1年生は4・5・6年生の授業の様子を参観しました。教科は、4年生から算数、理科、道徳とそれぞれで、掲示物も併せていろいろな学びがありました。

 かけ算の学習は2年生に行いますが、言葉だけであれば1年生も知っている子がいます。また、「『広さ(面積)比べ』のはずなのに、かけ算を使うの?」と、疑問をもつ子もいました。電磁石のはたらきでは、たくさん巻いてあるコイルや検流計を見て、「危なそう。」と、感じたり、「何かくっつくのかな?」と、わくわくしながら見たりする姿が見られました。道徳では、「全員が発言をしていた。」と、6年生の素晴らしさに驚いたり、「一人一人数字が違うよ。(※ハートメーター:心の数直線・・・自分の気持ちを数値で示す教材)」と、気付いたりすることができました。

 漢字がいっぱいの黒板、分からない言葉の数々の中でも、1年生は知っていることを探したり、難しさを学んだりしながら、上級生への憧れを抱きます。「もっと、学びたい。」「大きくなったら、私たちもやりたい。」という、子供たちの思いを大切にしながら、これからも成長し続けていきたいと思います。(FN)

第6回相和っ子ミーティング(12月17日)

 本日、全校児童による相和っ子ミーティングが開かれました。議題の中には、「後期の取組について」というものがありました。

 これは、6年生が「学校全体として、返事をしたり反応しながら聞いたりすることがまだ足りない」「よい返事や反応は、話している相手にとっても気持ちがいい」「『きあじ』の「よく聞く」をもっと相和っ子全員で意識していきたい」と考えたことから、「相和っ子あったか聞き方プロジェクト」という取組を提案したものでした。

 子供たち自身が課題をもち、課題の解決に向けて策を立て、取り組んでいこうとする姿勢が素晴らしいと思いました。

 このプロジェクトは、冬休み明けからスタートすることになりました。子供たちの変化が楽しみです。

3年「全力を出せた学習発表会」 (12月17日)

 3年の学習発表会「大豆3兄弟」の劇はいかがでしたか。本番では、これまでの練習の成果を全て出せました。5時間目に振り返りをしたときの作文を紹介します。
「タブレットを自分で作ってグーグルレンズのマークを書きました。学習発表会は大成功でした」
「鈴の妖精の役では、思いっきりジャンプをして、みんなに鈴の音を聞かせることができました」
「大豆太郎2号の台詞をきちんと言えるかひやひやしていたけど、できたのでホッとしました」
「私が二重とびをすると、みんなが拍手をしてくれてすごくうれしかったです。みんなに伝えたいことをちゃんと伝えられました」
「二日間学校を休んでいたけど、大きな声を出せました。最後、大豆三兄弟の歌を歌ったところが楽しかったです」
「カメムシ役は恥ずかしかったけど、成功しました。授業で習ったことを伝えられたし、みんなで精いっぱい頑張って、自分の中では100%の力を出せました」
「二場面の小鳥の羽の動かし方や大豆にネットをかぶせるところが難しかったけど、ちゃんとできました」
「二場面の体育館を走るところが緊張したけど、走ってみると意外と緊張しませんでした」
子どもたちが見ている人に、自分たちの伝えたいことをしっかりもって表現できました。子どもたちが学習発表会の取組をとおして、また一段と成長する姿をみることができました。(DI)

1年・国語 じどう車くらべ(12月17日)

 

 

 これは、『じどう車 づくり』の様子です。そうです。この単元の子供たちの初発の感想は、「自動車づくりをしたい。」「自動車屋さんをしたい。」です。毎度ながら、子供たちの発想には感心させられます。自然と、私も、「どうやってつくるの?」と、問い返しました。すると、子供たちも「自動車をつくるために、お話に詳しくなる!」と、学びが始まっていきました。

 『じどう車くらべ』は、『説明文』です。「・・・ということは、問いと答えがある。」「問いは、いくつかな?」「じどう車は、どんな しごとを していますか。」「どんな つくりに なって いますか。の2つだね。」と、学びが進んでいきます。バスや乗用車、トラック、クレーン車について一つ一つ読み取りをしていきました。

 今回、「初めて知った!」という叙述に、トラックの『運転席の他は、広い荷台になっています。』があります。子供たちは、最初『荷台』を『二台』と捉えたため、「昨日は乗用車、今日はトラック。」の二台と思ったり、「運転席が一つ、二つ。だから二台。」と、考えたりしました。そこで、知っている「荷物」「運転席」「タイヤ」を、挿絵で確認しました。すると、「うんてんせきのほかってどこ?」という話になり、「荷物が乗っている所。」「広いねぇ~。」「荷物を載せる台ということか!」と、理解につながりました。子供たちは、これまでにも『木』と『気』、『日』と『火』など、同音異字、同音異義語で迷う場面がありますが、その度に一つ一つ学んでいる姿が素晴らしいと思います。

 そして、冒頭の『じどう車 づくり』につながっていきます。ただ自動車をつくればよいというわけではなく、『何の自動車をつくったのか』『どんな しごと』『どんな つくり』が説明できることを目指して制作しました。「救急車は、具合の悪い人やけがをした人を病院へ運ぶしごと。そのために、動かせるベッドがついている。天井が高くなっている。」など、一人一人が思い思いの車を調べて制作しました。完成すると、「校長先生に見せたいから、呼びに行ってもいいですか。」と、参観していただいたり、「休み時間になったから、2年生に見せにいきます。」と、出かけていったりしました。夢中になると、自然と体が動き、表現したくなり、誰かに伝えたくなることを、日々子供たちから教えてもらっています。子供たちが、「やりたいからやっている。」「またやりたい。」「あ~楽しかった。」と、素直に話しているところもいいなぁと思います。

 単元で身に付けさせたい力と、子供たちの思いや願いが重なる素敵な学びになりました。これからも、子供たちの豊かな心、考えを生み出す力を楽しみにしながら、学んでいきたいと思います。(FN)