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2024年6月の記事一覧

6年・総合「我ら相和の環境守り隊」(6月10日)

 「今年度の総合では、どんなことに取り組みたいですか?」

 6年生としての総合的な学習の時間がスタートし、そんな問いかけを子供たちにしたところ、真っ先に返ってきたのは「去年やっていた環境について今年もやりたい!」という子供たちの強い要望でした。

 現6年生は4年生のときから5年生までにかけて、巻芯を回収し資源へと役立てる取組や、ゴミ問題について考え、地域のゴミ拾いをする取組などを行い、地球環境について強い関心をもっている学年です。そんな彼らだからこそ、小学校生活の集大成として、これまで行ってきた環境をテーマとした取組を貫き通したいのだと感じました。

 今年度の6年生は、「未来へ繋げ〜我ら相和の環境守り隊〜」をテーマとして掲げ、これまでお世話になってきた相和地区の環境について深く考え、よりよくしていくための取組を行うことにしました。

 そこでまず行ったことは、昨年度も行った相和地区のゴミ拾い活動です。上山田、下山田、中屋敷など、地区ごとにゴミを拾い集めて回ります。ですが、ただ拾うだけではありません。地区ごとに「どんな種類のゴミが」「どれくらいの量」「どんな場所に落ちているか」を調べ、その傾向から分かることを分析します。そして、地域のゴミをより減らすためには、どうすればよいかを考えていきます。

 活動はまだ始まったばかりですが、6人はやる気に満ち溢れています。6年生としてできる最後の総合的な学習の時間を有意義なものにし、この取組を「未来へ繋げ」ていって欲しいと思います。(KN)

2,3年合同算数「長さ」(6月7日)

   昨日の5時間目の算数、2,3年生合同で算数「長さ」の学習をしました。2年生はcmとmmの単位を合わせたいろいろな長さを測りました。「この長さは7㎝6㎜です。なぜかというと、8㎝まではいっていなくて、7㎝と残り6㎜あるからです。」2年生のみんなはすらすらと測り方を説明をしました。「すごい。」3年生は2年生の上手な説明にびっくりです。

  次に、クワガタやオニヤンマの実寸の長さを予想しながら測るプリントに取り組みました。「オニヤンマは15㎝ぐらいかな。」大体の長さを想像したり、1㎝ごとに区切ったりしました。「予想とぴったりだったよ。」などの声も聞かれました。うまく測れない2年生の友達には3年生が教える姿も見られ、楽しく学習ができました。(DI)

1年・図画工作 チョッキン パッで かざろう(6月7日)

 図画工作では、「チョッキン パッで かざろう」に取り組んでいます。1年生の図画工作としては、初めて4時間計画(これまでは2時間)で授業を展開していきます。今回は試しながらの取組、来週は、形や色の組み合わせを考えながら制作し、15日(土)の学校公開で完成、ご覧いただきたいと思っています。

 子供たちが制作した作品の一部です。私は、授業の最初に一つだけ「折る、切る、開く」ことを行いましたが、後は、子供たちの創意工夫が折り紙に表れています。また、今回は、たくさんの折り紙を切ることになりますが、安全に気を付けたり最後まで丁寧に掃除したりする姿も素晴らしかったです。

 来週は、たくさんの折り紙を組み合わせながら、作品を完成させていきます。どのような仕上がりになるか今から楽しみにしていますし、制作の中で聞こえる子供たちの声や友達との関わりについても多くの学び合いが見られることと思います。15日(土)の学校公開のご来校、ご参観を心よりお待ちしております。(FN)

1年・タブレット学習(6月7日)

 3日のそうわ日記では、1年生と6年生が微笑ましくタブレット学習をしている様子をお届けしました。1年生は、今週も、算数や支援業者との授業の中でタブレット学習を行っています。

 算数では、教科書のQRコードを読み取り、「和が10以内の計算問題がランダムで10問出るコンテンツ」に取り組みました。支援業者との授業では、タイピングにチャレンジしました。

 1年生のこの時期は、平仮名練習の真っ最中、ローマ字の学習は3年生からです。子供たちには、文字というよりは記号やマークに見えている場合もあることでしょう。しかし、タイピングのホームポジションを教わると、そのとおりに「f」の「j」のところに指をおき、画面に出る問題に合わせてタイピングすることができました。本当にすごいと思います。

 1分間に46回タイピングをしたり、1分間の正タイプ率が100%だったり、子供たちの吸収する力や素直に取り組む力に感動するとともに、教師が伝える言葉や表現方法について、より意識を高めながら授業づくりを行っていきたいと思います。(FN)

3,4年体育「プレルボール」(6月7日)

 プレルボールは、ボールをバウンドさせながら、相手コートにボールを打ち返すゲームです。バウンドさせるのはバスケットのドリブル、ボールをアタックして打ち返すのはバレーのゲームに似ています。

 始めはパスしたボールを持ってもよいことにしていました。しかし、練習を進めるに従い、子どもたちはドリブルでパスをつなげたり、強く打ち返して攻撃のパターンを作ったりなど、工夫してきました。

 まとめの授業では、4チームでリーグ戦をしました。味方のチームに声を掛けたり、4年生が3年生のフォローを一生懸命したりなど、素晴らしいチームプレーがいくつも見られました。(DI)

ごちそうさまでした(6月6日)

 

 「失礼します。」と、5年生の子供たちがトレイの上に何かを載せて職員室を訪れました。「先生たちで食べてください。」と、本日の調理実習でつくった小松菜のおひたしを持って来たのでした。「校長先生のは、これですよ。」と、にこにこしながら差し出してくれました。

「感想は、後で伝えに行きますね。」と伝えて、早速味わわせていただきました。ちょうどよいゆで加減だったうえ、調味料がほどよくしみ込んでいたので、食べながら思わずにっこりしてしまいました。

 後で、ゆでた時間を子供たちに尋ねたら、時間を計ったわけではなく、ゆで具合を見ながら判断していたとのことでした。時間ではなく、野菜の状態を見ながら判断していたことに驚くとともに、その感覚の素晴らしさに感心しました。

 「家でも、つくってみようかな」と、つぶやいている子がいました。学校での実践が、家での実践につながってくれると嬉しいです。

 

 

2年 まちたんけん(6月6日)

  生活科のまちたんけんで、昨日、「ビオトピア遊歩道」に行ってきました。歩いていくと、まずタケノコを発見!もうかなり伸びていて、「大きい」「ここにもある」と、たくさん見つけました。さらに歩いていくと、「虫がいるにおいがする」「湿り気のにおい」「鳥の声だ」「うぐいすだ」など、目・鼻・耳をきかせて様々な発見をしていました。

 そして、竹林へ行きました。今日は天気がよかったので、上を見上げると緑がとてもきれいでした。途中、休憩場所があり、そこに寝ころび上を見上げている子もいました。

 学校に戻ってくると、早速プリントに発見したことをたくさん書いていました。(IS)

5年 理科「魚のたんじょう」(6月5日)

 6月5日水曜日、8時35分からメダカ博士のF先生の授業が理科室で始まりました。5年生の理科「魚のたんじょう」の学習です。

 授業では、まず、オスとメスの違いについて学びました。F先生は、「ひれ」を見ればオス、メスの見分けがつくことを教えてくださいました。

 次に、モニターに映った、生まれて5日目の卵をみんなで観察しました。子供たちは、モニターに映る卵を見て、「動いた!!」と思わず声をあげていました。目や心臓、血液の流れなどに気づき、命を感じているようでした。

 最後に、今朝生まれた卵を一人ひとり顕微鏡で観察しました。メダカは日の出に合わせて卵を産むそうで、朝4時から5時の間に生まれたメダカの卵を、6人分、F先生からいただきました。子供たちは、卵の中に丸いものが4~7個くらいあることに気付きました。この丸いものは油球というそうです。他にも、卵は二重構造になっていて、外の刺激から身を守れるようになっていることを学んだり、水草に絡みつくための付着糸があることなどに気付いたりすることができました。

 F先生の授業の後、子供たちは自分のメダカを教室に持って帰りました。生まれた卵は20日ほどで孵化するそうで

す。卵から子メダカが生まれて、子供たちの笑顔が見られる日が楽しみです。(SM)

3年図工「長―いへび」(6月5日)

 画用紙いっぱいに長いへびを描きました。「なるべく長―いへびを描くにはどうすればいいでしょう?」答えは、くねくねさせることです。へびがくねくねする時、へびの胴体が重なります。その重なりをいくつも意図的に作ることで、絵に奥行きをつけることがるからねらいです。

 まずはじめに、へびの頭を描き、へびの体をくねくねとうねらせていきます。「面白い。」「なんか、迷路みたいになってきたよ。」子供たちは、夢中になって取り組みました。へびの胴体の重なりを描くことを通して、手前、後ろにあるものを自然と意識し、楽しみながら絵を描くコツを学びました。最後にへびの模様を彩色し、上手に仕上げました。(DI)