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6年・総合「我ら相和の環境守り隊」(6月10日)

 「今年度の総合では、どんなことに取り組みたいですか?」

 6年生としての総合的な学習の時間がスタートし、そんな問いかけを子供たちにしたところ、真っ先に返ってきたのは「去年やっていた環境について今年もやりたい!」という子供たちの強い要望でした。

 現6年生は4年生のときから5年生までにかけて、巻芯を回収し資源へと役立てる取組や、ゴミ問題について考え、地域のゴミ拾いをする取組などを行い、地球環境について強い関心をもっている学年です。そんな彼らだからこそ、小学校生活の集大成として、これまで行ってきた環境をテーマとした取組を貫き通したいのだと感じました。

 今年度の6年生は、「未来へ繋げ〜我ら相和の環境守り隊〜」をテーマとして掲げ、これまでお世話になってきた相和地区の環境について深く考え、よりよくしていくための取組を行うことにしました。

 そこでまず行ったことは、昨年度も行った相和地区のゴミ拾い活動です。上山田、下山田、中屋敷など、地区ごとにゴミを拾い集めて回ります。ですが、ただ拾うだけではありません。地区ごとに「どんな種類のゴミが」「どれくらいの量」「どんな場所に落ちているか」を調べ、その傾向から分かることを分析します。そして、地域のゴミをより減らすためには、どうすればよいかを考えていきます。

 活動はまだ始まったばかりですが、6人はやる気に満ち溢れています。6年生としてできる最後の総合的な学習の時間を有意義なものにし、この取組を「未来へ繋げ」ていって欲しいと思います。(KN)