2024年10月の記事一覧

運動大好き相和っ子(10月9日)

 あと3日で前期が終了し、令和6年度も折り返し地点へと突入します。ここ最近は気候的にも過ごしやすい日が続いており、秋の訪れを感じる今日この頃です。

 さて、朝、そして休み時間、元気に体を動かして遊ぶ相和っ子たちの姿を見ることが日常化してきた今年度。私も子供たちと一緒になって遊ぶことが、毎日の楽しみの一つです。子供たちが笑顔で元気に遊ぶ姿を見るだけでもパワーをもらえるのですから、子供たちのもつ魅力やエネルギーはやはり計り知れません。

 昨日は6年生が全校を誘ってドッジボールを行いました。以前から相和小全体として、「投力」が課題となっていることはお伝えしていたかと思いますが、日頃の遊びを通してボールを投げることが日常化してきた現在は、以前に比べると子供たちの投げ方も変わってきており、「お、あの子はあんなに投げられるようになったのか!」と感じることも多いです。体育の学習を通して、必要な動きや技能を身に付けることももちろん大切ですが、普段の遊びの中で自然と身に付けていくことが、運動に親しみ、体力向上を図る上では必要であると感じます。

 相和っ子たちは今日も元気です。これからも、子供たちとともに運動に親しみ、運動能力・体力の向上と健康の保持・増進に努めてまいりたいと思います。(KN)

5年 日産車体湘南工場 社会科見学

 10月4日(金)、日産車体湘南工場へ5年生が社会科見学に行ってきました。日常生活では感じることのできない、音、光、におい、景色が広がっていて、感動の連続の3時間でした。

 まずは、工場の敷地内にあるホールで、作業員の方が着る洋服などを試着させてもらいました。1トンの物が靴の上に落ちてきても大丈夫なように作られた靴、溶接中に息苦しくないように換気用のチューブが付けられたマスク、手を傷から守るための手袋なども付けさせてもらいました。身に付けられる物などから、安全に配慮した自動車作りが行われていることを知りました。普段見慣れない洋服などを身に付けて、子供たちはうれしそうな様子でした。

 次に工場の中を見学しました。工場内では、ロボットが溶接をしていました。ロボットは、火花を出して、自動で動いていました。1200℃以上の熱で、溶接をするそうです。溶接部門では、ロボットが8割、作業員の方が2割働いているそうです。子供たちは、工場見学の途中で出されるクイズに答えながら、興味深そうに見学していました。 

 工場内でお弁当を食べさせてもらった後は、平塚市博物館に立ち寄り、サメの歯のレプリカや、理科で学習中の川の上流にある石の様子、昔の人が米作りに使っていた道具などを見ることができました。

 学校に帰ってきてから、工場見学の報告会をしました。とても嬉しそうに、工場で見たり聞いたりしたことを友達に伝えていました。学校で学んだことを、実際に肌で感じることができて、実り多い時間が過ごせました。

寒暖差が大きくなってきています(10月8日)

 9月26日(木)の記事で紹介した正門近くの彼岸花ですが、涼しくなるにつれ、その数を増しています。朝晩は、気温が20℃を下回る日が出てきて、日中との寒暖差が大きくなっています。体調を崩しやすい気候になっていますので、みなさんも気を付けてください。

 

4年生 体験学習(10月7日)

子供たちは、様々な教科で体験をとおした学習をしています。

実際に自分たちで何かをできる環境が整っているのが相和小のよさでもあると思います。

 

 4年生は、9月30日に山北町つぶらの公園に行き、水源林について学習しました。

子供たちは、社会「水のゆくえ」の学習で、ある子が「森は、天然のダム」と発表しました。

学習の中で、「森林を守るために、何ができるのか」「人工林を放っておいてもよいのでは」という問いがありました。実際に行って、山北町森林組合の方からたくさんのことを教えていただきました。

草や木が豊かな「元気な森」だと、土砂崩れが起きにくくなったり、きれいな水が地下水となったりすること。

元気な木を育てるために、太陽の光をあてるためにも間伐が大切な作業になること。

水源について知るだけでなく、林業に携わる人の仕事や気持ちを学ぶこともできました。

 

10月7日は、4.5年生で稲刈り体験をしました。

田んぼ育成会のみなさんに協力していただき、今年も立派なお米が育ちました。

「手作業って大変だ。昔の人たちはすごいな」

「みんなで協力できた。大勢いたのに何時間もかかった。最後までがんばれた」

「5年生は、手際がよかった。来年は自分も3年生に教えてあげたい」

「お米を育てるのは大変だと思った。これからはお米を作る人のことも考えて食べたい」などの感想がありました。

 自分で体験したからこその言葉だなと思いました。

貴重な経験をすることができました。田んぼ育成会のみなさまありがとうございました。

 

 

さらに、新しいプロジェクトも考えています。

4年生の子供たちは、育てたひょうたんを使ったワークショップを計画しています。

ひょうたんにお絵描き(色ぬり)

ひょうたんを使った人形作り(穴をあけて針金を手足にする)

ひょうたんの小物づくり など。

自分たちが育てたひょうたんを、全校のみんなにただ渡すだけでなく、一緒に楽しんでもらおうと話し合っています。4年生の子供たちの思いを実現できるように、サポートをしていこうと思います。(AB) 

読み聞かせ(10月7日)

 本日、お話キャンドルの方が、1・2年生に読み聞かせをしてくださいました。今日読んでくださった本は、『マークとピクシー』『きんいろのとき ~ゆたかな秋のものがたり』という2冊の本でした。

 子供たちは、読み手の語りに引き込まれながら、本に親しんでいました。

 

3年国語「ちいちゃんのかげおくり」~劇化から見えてくるもの②~(10月7日) 

 「ちいちゃんのかげおくり」の第四場面は、ちいちゃんの小さな命が消えてしまう場面です。子どもたちは、ちいちゃんが死んでしまったことは理解しているようでした。しかし、子どもたちから「ちいちゃんが目が覚めた時、なぜ、暑いような寒いような感じがしたの?」「空の上からお父さんたちの声がふってきた時、ちいちゃんは生きていたの?」「ちいちゃんの体がすうっと透き通るってどんな感じ?」などの問いが出ました。

 私は「子どもたちがとらえている『死』は、瞬間的なものなのではないか」と感じました。子どもたちがよく目にするテレビやゲームの『死』は、相手の敵が攻撃を受けて、すぐに倒されてしまうような瞬間的なものです。子どもたちにとって、日常で『死』を感じることのできる機会は、少ないように思います。

 授業では、登場人物の役割を決めて劇化することで、その時の場面の様子や登場人物の気持ちをより深く想像することができると考えました。床で寝ているのは、防空壕の中にいるちいちゃん役、椅子に上がっているのは、お父さんやお母さん、お兄ちゃん役です。ちいちゃん役の子がふらふらしながら立ったり、お父さんやお母さんの声が重なったりする様子も、叙述に沿って丁寧に表現しました。

 ちいちゃん役のKさんは家族の声が聞こえた時、「お父ちゃん!お母ちゃん!」と叫び、そして、椅子にゆっくり上がりました。セリフと動きを組み合わせて、見る人をうならせる迫真の演技でした。「ちいちゃんは家族のみんなにやっと会えたという気持ちだったんだね」「すうっと透き通ったのはちいちゃんの魂かな」「空から声がしたのは、お父さんたちは天国にいたんだね」と自然と登場人物の気持ちに迫る言葉が次々と出てきました。

 このように、劇化することで、作者の表現した言葉一つひとつを丁寧に感じ取ることができたと同時に、物語文の学習に楽しく取り組むことができました。(DI)

1、2年・体育 とびばこ あそび(10月7日)

 体育では、跳び箱を使った運動遊びを行っています。

 子供たちは、なぜ学ぶのか、学ぶとどのようないいことが待っているかをよく考え、話すことができます。腕、足、全身の力が付くこと、体を上手に支えられるなど、いろいろな単元の学習を重ねるごとに言葉が豊かになっていることを感じ、嬉しく思います。

 今回は、踏み越し跳びや、支持でまたぎ乗り・またぎ下り、支持で跳び乗り・跳び下りをすることをとおして、楽しさ、行い方、基本的な動きや技能を身に付けられるようにしています。練習を積み重ねることによって、手の着き方や踏み切りの方法が上手くなっています。自分の手や足で体を支え、跳んだり、乗ったり、下りたりすることは、体全体で気持ちよさを感じることができます。「あそび」の中で、友達と関わり合い、安全に気を付けながら取り組んでいきたいと思います。(FN)

1年・図画工作 こすりだしから うまれたよ(10月7日)

 先週の図画工作では、「こすりだしから うまれたよ」を行いました。

 学びのポイントは、何を、どこから「こすりだす」かです。今回も、この日に向けてたくさんの材料を準備していただきましたこと、また、事前に試していただいたご家庭もあり、心から感謝しています。子供たちは、教室や廊下など、いろいろな場所からこすりだすことができました。制作の中で「無いものを自分たちでつくりだす」姿が見られ、素敵だなと思うとともに、豊かな発想を感じました。

 2時間をとおして友達とたくさん関わり合い、作品が仕上がりました。これからも、興味関心を広げていくこと、たくさん試すこと、そして、自分の表現方法を見つけていくことを大切にしながら見守っていきたいと思います。(FN)

交通安全運動の標語とポスターが届きました(10月4日)

 大井町生涯学習センターホワイエに展示されていた交通安全運動の標語とポスターコンクールで入賞した作品が、学校に届けられました。子供たちが夏の課題として取り組んだ作品です。子供たちの注目しているポイントがよく伝わる標語やポスターになっています。児童昇降口に展示していますので、ご来校の際には、ぜひご覧ください。

 

5年 環境と自動車生産に関わる出前授業(10月3日)

 10月2日(水)3、4時間目、自動車会社の方が、学校で出前授業をしてくださいました。

 1時間目は、人口の増加に伴って、二酸化炭素の排出量が増えているという問題について学習しました。「環境にいい生活」と「豊かさ」を両立していくための、SDGsに繋がる学習です。

 2時間目は、カー&エコゲームをしました。ゲームの中で、一人一人が会社を運営しました。環境のことも考えて、車を開発する必要があることを学びました。

 授業の最後に、子供たちから「自動車工場の広さ」「働いている人たちの様子」などについて質問があり、答えていただきました。

 社会科の学習で「自動車の生産にはげむ人々」について学習しました。実際に自動車作りに携わっている方々から直接話を聴くことができ、環境問題と関連して考えることができて、充実した時間が過ごせました。