4年生 体験学習(10月7日)

子供たちは、様々な教科で体験をとおした学習をしています。

実際に自分たちで何かをできる環境が整っているのが相和小のよさでもあると思います。

 

 4年生は、9月30日に山北町つぶらの公園に行き、水源林について学習しました。

子供たちは、社会「水のゆくえ」の学習で、ある子が「森は、天然のダム」と発表しました。

学習の中で、「森林を守るために、何ができるのか」「人工林を放っておいてもよいのでは」という問いがありました。実際に行って、山北町森林組合の方からたくさんのことを教えていただきました。

草や木が豊かな「元気な森」だと、土砂崩れが起きにくくなったり、きれいな水が地下水となったりすること。

元気な木を育てるために、太陽の光をあてるためにも間伐が大切な作業になること。

水源について知るだけでなく、林業に携わる人の仕事や気持ちを学ぶこともできました。

 

10月7日は、4.5年生で稲刈り体験をしました。

田んぼ育成会のみなさんに協力していただき、今年も立派なお米が育ちました。

「手作業って大変だ。昔の人たちはすごいな」

「みんなで協力できた。大勢いたのに何時間もかかった。最後までがんばれた」

「5年生は、手際がよかった。来年は自分も3年生に教えてあげたい」

「お米を育てるのは大変だと思った。これからはお米を作る人のことも考えて食べたい」などの感想がありました。

 自分で体験したからこその言葉だなと思いました。

貴重な経験をすることができました。田んぼ育成会のみなさまありがとうございました。

 

 

さらに、新しいプロジェクトも考えています。

4年生の子供たちは、育てたひょうたんを使ったワークショップを計画しています。

ひょうたんにお絵描き(色ぬり)

ひょうたんを使った人形作り(穴をあけて針金を手足にする)

ひょうたんの小物づくり など。

自分たちが育てたひょうたんを、全校のみんなにただ渡すだけでなく、一緒に楽しんでもらおうと話し合っています。4年生の子供たちの思いを実現できるように、サポートをしていこうと思います。(AB)