2024年7月の記事一覧

3年理科「日なたと日かげの温度」(7月2日)

 日なたと日かげの地面の温度を調べました。子どもたちは「日なたの地面は太陽のエネルギーパワーでだんだん温かくなると思う。」「でも、太陽が高くなると、なぜ温度が高くなるのかな。」「太陽の熱をもらい続けるからじゃない?」「日かげは太陽が当たらないから、時間がたっても温度は変わらないと思うよ。」など、子どもたちの予想や考えは広がっていきました。
 実験では、自分たちの好きな日なたと日かげの場所を選びました。「日なたは1日太陽が当たる場所だから、運動場がいいね。」「1日中、日かげになる場所は大きな石の傍がいいね。」と場所を選びました。
 結果は、日なたの温度は時間とともに上がりました。日かげでは、グループによって温度が変わらなかった場所と少し上がった場所に分かれました。「日かげの温度が少し上がったのは、日かげでも少し日が当たったからかな。」「じゃあ、太陽が沈んだら、地面の温度はどうなる?」「日かげでも、温度は下がるのかな。」「夏と冬では太陽の高さがちがうけど、地面の温度と関係があるのかな。」
 子どもたちは、地面の温度が変化する様子から、日光が熱を加え続けることで、地面が温かくなることに気付きました。(DI)