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2025年10月の記事一覧

「きあじ」+「よくみる」(10月14日)

 本日、後期始業式を行いました。スピーチは1年生のTさんとHさんが担当しました。

 Tさんは、漢字を書けるように家でも漢字練習に取り組んでいきたいこと、1年生の話のきき方の「うめラいス」を守っていきたいことを発表しました。

 Hさんは、係の仕事を頑張り給食の準備を素早く行うことで食べる時刻を早くなるようにしていきたいこと、一輪車を練習して校庭1周ができるようにしたいことを伝えていました。

 それぞれの発表が終わると、全校児童から拍手され、2人とも大役を果たした安堵感と発表がしっかりできた満足感で嬉しそうでした。

 さて、私の話では、「よくみる」ことについて話をしました。「遠くから桜の幹を見ても何がいるかわからないけど、近づいてよく見ると、そこにカメムシのいることが分かること」「道路に立っている「消火栓」の標識をよく見ると、4か所でとめられているけれども、1か所だけ鎖でとめられていること」「秋頃見られる「アキアカネ」と「ウスバキトンボ」という2種類のトンボのあしやはね、胸などの部分を比べるとそれぞれのトンボの特徴が見つかり、違いが見えてくること」などを例として伝えました。

 そして、「身近なものをよく見ることで見えていなかったものが見えてきたり、特徴を見付けたりする⇒?がうまれる⇒調べる⇒?が解決する⇒新たな?がうまれる」や「よく見て比べる⇒同じところや違うところを見付ける⇒?がうまれる⇒調べる⇒?が解決する⇒新たな?がうまれる」という流れで学びが深まるので、後期は、「きあじ」を続けながら、「よくみる」ということもしてほしいということを伝えました。