2024年7月の記事一覧

浮いて待て(7月17日)

 昨日(7月16日)は、小田原市消防本部の方々にご協力いただき、5・6年生での「着衣泳」を行いました。当初は全校で行う予定でしたが、雨が降ったりやんだりしていたこともあり、体力面などを考え5・6年生だけとしました。実地の前には、全校児童を対象に、講師の方に体育館で話をしていただきました。

 もし水に落ちたら、「①浮いて救助を待つ」「②浮き具を投げてあげる」「③救助の専門家の助けを呼ぶ」「④助けが来るまで励ます」などが大切であること、息を吸ったときは、人間の体の2%だけが水面に出るので、水面から手を挙げたり、声を出すために顔を出そうとしたりすると、鼻や口の部分が水面より上に出なくなってしまうので、背浮きをするとよいことなどを学びました。

 その後、5・6年生が水に落ちた場面を想定し「浮いて待て」の方法で、実際に浮く体験をしました。5・6年生は、浮く感覚を思い出しながら取り組み、講師の方に「上手だね」と声をかけられていました。

 万が一のとき(あってほしくないのですが)には、今回の学びを生かしてほしいと思います。