2025年1月の記事一覧

不審者に対応する訓練を行いました(1月10日)

 本日、避難訓練の一つとして、不審者が校内に侵入した際、どのように対応したらよいかを実際に行いながら学びました。今回は、松田警察署の方が不審者に扮し、不審者が校舎内に侵入して児童に会いに来たと言っている想定で行いました。

 児童は、放送を聞き取ったり、教室の戸に鍵をかけ静かにしていたりという動きがよくできていたそうです。観察者として訓練の様子を見ていた署員の方が、「教室の子供たちが静かにし、上手に気配を消していたので、教室に人がいないのかと思ったほどだった」との話をしていました。

 教職員は、児童への指示を出したり、110番の通報を行ったり、不審者へ接したりすることを行いましたが、今回、実地で訓練を行ったことで、よかったこととともに、課題も見つかりました。課題については改善し、今後の学校生活に生かしていきたいと思います。

 

 

 

書き初め(1月9日)

  本日、1・2時間目に3・4年生、3・4時間目に5・6年生が体育館で書き初めを行いました。3年生は「友だち」、4年生は「明るい心」、5年生は「新しい風」を書きました。 

 6年生は、今年もそれぞれの子供たちが選んだ四字熟語を書きました。今年の6年生は「雲外蒼天」「韋編三絶」「一言芳恩」「桜梅桃李」「有言実行」という言葉を選んでいました。どの言葉も含蓄のある言葉で、それぞれの子供たちの座右の銘になるようなものです。

 6年生をはじめ、子供たちには、書き初めに書いた言葉を意識してこれからの生活を送ってほしいと願います。

発想の転換(1月8日)

 今日から学校が再開しました。今朝の朝会では、コップに入った半分の水の量をどう思うかという問いかけをしました。すると、「半分しかない」「半分飲んじゃった」「半分も残っている」などの回答がありました。

 私は「半分しかない」という回答が多いと思っていたのですが、「半分しかない」「半分も残っている」というとらえ方をした子が同じくらいの数でした。ポジティブなとらえ方をしている子が何人もいたのですが、一般的には「半分しかない」というとらえをする人が多いそうなので、その考え方を出発点として、『発想の転換』をすると「半分も残っている」というとらえ方につながるということを話しました。

 「学校生活では様々な活動に取り組む中で、楽しいことや上手にできることばかりではなく、悲しいことや上手にできないことがあったりします。そうしたときに、『発想の転換』をすることで、自分に自信がもてたり、相手のことをよりよく理解できたりすることがあります。そうすると、物事や状況がうまくいく可能性が高まったり、自分が成長する機会が増えたりします。そして、物事や状況が好転したり、自分が成長したりすると、幸せにくらせることにつながると考えます」という話をしました。

 ときには『発想の転換』をすることで、たくましく人生を歩み、今年1年もよい1年になることを願っています。

明日から学校が再開します(1月7日)

 日中は、比較的暖かく感じた日の多かった14日間の冬休みが今日で終わりとなります。みなさんは、どのような年末年始を過ごされたのでしょうか。明日からまた学校が始まります。子供たちの準備は整っていますでしょうか。

 今年度も残り3か月となりますが、子供たちの安心・安全を保ちつつ、子供たちがさらに成長していけるように教職員一同努力していきます。本年もよろしくお願いします。

今年もよろしくお願いします(1月7日)

 

 相和っ子の登校に合わせるかのように、チューリップの芽が出ました。少し早い感じもしますが、軽く土を被せながらじっくり育てていきたいと思います。きっと、みなさんに気付いてほしかったのでしょう。日頃からよく見かける、みんなのエネルギーいっぱい溢れる姿のようです。

 さて、チューリップの成長のためには、寒い環境が必要です。冬の間に根を伸ばすことによって、春に素敵な花を咲かせます。私たちも環境が必要です。自然に与えられるものもあれば、自分からつくり出すことも必要でしょう。今年も、多くのことに気付き、感じ、成長する1年にしていきたいと思います。

 チューリップの花言葉は、色によって意味が違うそうです。また、本数によっても変わってくるようです。1つのことにも、いろいろなところから見ていきたいと思いますし、子供たちにも感じてもらえたらと思います。今年も「思いやり」いっぱいの相和っ子になりますように。(FN)