2025年3月の記事一覧

5・6年「どんど焼き〜引き継ぐ伝統〜」(3月6日)

 昨日、5、6年生合同でどんど焼きを行いました。このどんど焼きは、2年前の卒業生(現在の中学2年生)が総合的な学習の時間で道祖神について学習し、どんど焼きと深い関わりがあることを知り、校内でも実施したいという希望が出たことが始まりです。2年前から始まったこの取組を当時から見ていた下級生が、「自分たちもやりたい!」という思いをもち、先輩たちの意志を引き継いできたことで、今回で3回目を迎えることができました。

 今回のどんど焼きも、2年前からお世話になっているKさんとYさんに、団子や御供(うるち米で作る赤飯)を作るお手伝いをしていただきました。団子と御供作りでは、昨年度も経験している6年生を中心に手際よく作業を進めていました。5年生も自分から率先して団子をこねたり、炊けたあずきご飯をアルミホイルに包んだりと、さすが次期リーダーと思える働きぶりでした。完成すると、子供たちはまず「他の学年や先生たちに配りに行こう!」と団子と御供を分け始め、そして配りに行きました。真っ先に周りのことを考え、行動するその姿がとても素敵でした。

 天気の関係で、今回外での実施はできませんでしたが、室内でも全員が生き生きとした表情で、このイベントを楽しんでいました。環境にとらわれず、自分たちにとってよい形を模索し、楽しむことができるのも、この5、6年生のよいところです。笑顔があふれる、とても素敵な時間でした。来年も、リーダーの意志を引き継いだサブリーダーたちが、このどんど焼きを相和小の伝統として繋げていってくれることでしょう。(KN)