2025年1月の記事一覧

1年・国語 たぬきの 糸車(1月20日)

 ~ むかし、ある 山おくに、きこりの ふうふが すんで いました。 ~

 ~ おかみさんは、おもわず ふきだしそうに なりましたが、(だまって 糸車を まわして いました。) ~

 ~ 「かわいそうに。わなになんか かかるんじゃ ないよ。たぬきじるに されて しまうで。」 ~

 ~ とを あけた とき、おかみさんは、あっと おどろきました。 ~

 ~ いつかの たぬきが、じょうずな 手つきで、糸を つむいで いるのでした。 ~

 

 子供たちは、今回も学びのゴールを「劇をする」ところに設定し、そのために「お話に 詳しくなる」ことに取り組みました。1年生も残り3か月、物語の場面も多ければ、注意すべき語句・分からない言葉もたくさんありました。「山おくだから、ふうふだけしかいないよ。だから、いたずらにくるんだよ。」「糸をつむぐって、なに?」「わたを、糸にすることだよ。」など、一つ一つ丁寧に読み取っていきました。その成果が、演技にも生かされていました。

 叙述や挿絵をとおしてわかるたぬきとおかみさんの気持ち、そして、一人一人が感じる思いを話し合ったり劇にしたりすることができました。これからも、いろいろな場面で感想を伝え合い、音読やノートの記述、劇など、多様な表現方法ができるよう、学んでいきたいと思います。(FN)