2025年7月の記事一覧

3年生理科「ヒマワリの観察」(7月30日)

 夏休みに入り、体育小屋の前の畑のヒマワリの花が咲き始めました。みなさん、ヒマワリの花びらはどこにあるか知っていますか。「えっ、外側にある黄色いやつでしょ?」と思うでしょう。実はもう一つ、内側の茶色い部分にもあるんですよ。この夏休みにぜひ、観察してくださいね。

 さて、ここでは、7/10の理科の学習「ヒマワリの観察」ついて書きます。

 私は授業の準備で「やるなら、目の前でじっくり観察させたい・・・」と思いました。そして、外の畑に行き、大きく育ったヒマワリを大きな鉢に移しました。その鉢を持って教室まで運びました。なかなかの重さです。

 教室に入ると「うわぁ、大きい」子どもたちの歓声。私はこの言葉を聞きたかったのです。教室にひまわりを「どん」と置きました。なかなかの存在感です。葉の大きさ、茎の太さはホウセンカと比べてやっぱりスケールが大きい。

 子どもたちは、自然とヒマワリの回りに集まり、観察を始めました。「毛が生えている」「緑が濃いね」「つぼみの中はどうなっているのかな」など、子どもたちの問いが次々と生まれました。スケッチには細部までしっかり観察しようとする姿が見られました。

 そして、Rさんの家庭学習では、「なぜ、ヒマワリに毛が生えているのか」について調べました。授業で学んだことをさらに深める姿が見られ、とても素晴らしかったです。

※次回は8/20に記事をアップする予定です。お楽しみに。(DI)

地域研修を行いました(7月30日)

 昨日、相和地区について、もっと理解を深め、今後の教育活動に活かすため、職員の地域研修を行いました。

 まずは、篠窪での水源と、富士見塚、三島社の見学をしました。地域学校協働推進員のKさんから、それぞれの歴史を解説していただきました。

 


 古くから受け継がれる場所を見学し、そこにある社や巨木、塚についてお話を聞き、相和地区の連綿と続く人々の営みに触れることができました。

 特に、三島社の椎の巨木は圧巻です。道路にまで太い枝を伸ばし、力強さを感じました。

 Kさんは子供のころ、三島社の巨木の虚に入って遊んだり、自身のお子さんのお宮参りを三島社で行ったりしたそうです。いかに地域の人から身近に感じられているかがうかがえます。

 写真ではなかなか伝わりませんが、三島社の裏の斜面を登ると、椎の木の枝々が空高く交錯し、その歴史の深さを味わうことができました。椎の木が根を深く張り地域を守る姿、そして、朽ちていく幹や枝からまた新しい芽を出す生命の力強さを間近で見ることができました。


 その後は、学校にほど近い山田にある水源を見学したり、講師のKさん(前述のKさんとは別の方)のお宅のそばから100年ほど前に出土した土偶を見学したりしました。1つの土器から様々な地域の歴史がわかるということも教えていただきました。またKさんは山田の水源を本来の在り方にするため、植樹したり、勉強会をしたりなど相和地区を受け継いでいく姿に、相和への強い想いが伝わりました。

 地域に根差す学校として、我々教師が学校の教育活動の中で、どのようにこの素晴らしい地域教材を扱っていくかを日々考えていきたいと思いました。

 地域研修にご協力いただいたお二人には感謝の気持ちでいっぱいです。(GT)

3年体育「25mを泳ぎたい ~Kさんのあきらめない~」(7月30日)※7/10の出来事

 7/27からシンガポールで世界水泳2025・競泳が始まりました。日本チーム頑張ってください。

 さて、ここでは7/10に行った水泳学習のクロール・呼吸動作の学習について書きます。

 前回、ビート板を使ったバタ足キックの練習をしました。Kさんは頭をしっかり中に入れ、姿勢がとてもきれいでした。

 ところが半分を越えると息が苦しくなり、顔を上げる時間が長くなりました。その時25mを57秒で泳ぎ切りました。

 呼吸はとても難しい動作です。呼吸する瞬間、顔を水面に出します。すると、背中が反るので、ますます体は沈みやすくなります。体が沈むと進まなくなり、息が苦しくなります。楽に呼吸をするためには、水面で安定した姿勢を維持する必要です。

 それからKさんはビート板を使ったキャッチアップの練習に何度も取り組みました。腕を大きく回し、呼吸する時は、休まずキックを打ち、体を浮かせるように頑張りました。

 25mの記録は46秒でした。振り返りで「放課後教室で練習して、ビート板なしですいすい泳げるようになりたいです」とありました。この夏たくさん練習してすいすい泳げるようになったら、先生に見せてくださいね。 (DI)

栄養の話(7月28日)

 すべり台のペンキが塗り替えられました。夏らしい暑さが毎日続きますが、体育倉庫前のひまわりは元気に咲いています。

 以前きいた栄養に関する講演の話をします。講師は大学や高校の陸上や野球の栄養面のサポートをされている方でした。

 スポーツをするためにまず大事なことは、「自分の体を知ること」です。体重だけでなく、体脂肪率を知る。自分の体をどうしたいか、目標を立てることから始めます。

 食生活の面で、チェックリスト化されていたものを紹介します。(⑩まであります)

①一日3食たべる。

②毎食、主食(ごはん、パン、麺)を食べる。

③毎食、卵、肉、魚、大豆・大豆製品のいずれかを食べる。 

④毎日、野菜、果物を食べる。 

⑤牛乳、乳製品を1日3回あるいは3品食べる。 

⑥意識してレバーを食べる 

⑦意識して納豆を食べる。 

⑧主食、主菜、副菜が揃った食事を心がける。 

⑨捕食を適切に食べる。 

⑩トレーニングのときに水分補給を心がける。

 ポイントはエネルギー、タンパク質、鉄・カルシウム等の栄養素とのことです。

 貧血や骨量は女性の方が心配される方が多いですが、スポーツ選手でも不足気味になりやすいので、意識的に摂取することを勧められました。

 スポーツする・しないにかかわらず、成長期の子どもたちや子育てをする大人も、バランスのとれた食事を心がけて元気に夏を過ごせたらとおもいます。(SN)

5年生に受け継がれ続けるメダカ(7月25日)

これは何の写真か、わかりますか。

これは、メダカの卵の写真です。

昨日、メダカの卵を見つけた先生が、ビーカーに卵を移しました。

 

今日も、新たに水草に卵がついていたので、回収をしました。

受精した卵は、手で触ると固いです。

今、水槽にはメダカが3匹泳いでいます。

代々5年生に受け継がれているメダカたち。

この3匹の子たちは、どの年度に生まれた子たちなのでしょうか。

歴代の5年生が大切に育ててきました。

卵のメダカがかえって、メダカの家族が増えるといいなと思います。(SM)

夏休み思うように宿題が進まない…(7月24日)

皆さん夏休みはいかがお過ごしでしょうか。

相和小学校はすっかり夏休みモードです。校舎内はとても静かで放課後教室の子供たちの声が私たち教職員のエネルギーになっています。

 

夏休みといえば宿題。

かどうかは人によって違うと思いますが、
 

「なかなか宿題が進まない」「勉強の習慣がなくなってしまう」といったお悩みが世間ではよく聞かれます。

 

ここで解決策解決策を紹介します。

➀午前中に終わらせる

「午前中に宿題を終わらせて、午後から自由に遊ぶ」というように、勉強と遊びのメリハリをつけるのがおすすめです。

 

②短い時間から始める

集中力が続かない場合は、「15分だけ」など短い時間から始めて、少しずつ時間を伸ばしていきましょう。


③一緒に取り組む

親御さんも自分の読書や勉強などをしながら、同じ空間で一緒に取り組むことで、お子さんのモチベーションが上がることがあります。

 

まずはこんな約束を決めることから始めてみてはどうでしょうか。

 

夏休みはお子さんと一緒に過ごす時間が多くなります。こんな時間を利用して、お子さんと「雑談」をたくさんすることをお勧めします。

学習と一見関係ないように思うかもしれませんが、沢山雑談することで不思議と学習に対するやる気が出てくることもあります。雑談はお子さんのやる気パワーが充電されるようです。

(YS)

5年・4か月の成長(7月23日)

 夏休みが始まり、暑い日々が続いています。健康に気を付けて、元気に過ごしていただけたらと思います。

 4か月を振り返りますと、いろいろなことがありました。5年生に進級し、外国語や家庭科、委員会活動など、新たに学ぶことが増えました。また、相和っ子班活動やNature Campなどは、上学年としての役割を果たしていきました。立場が違う初めての経験に戸惑うこともあったことと思います。しかし、一つ一つの活動をとおして、成長してきました。

 エネルギー溢れる5年生、元気と笑顔いっぱいの相和っ子がいない教室は、寂しい感じがしますが、夏休みだからこそできることがあると思います。ぜひ、何か一つ「〇〇をした夏!」にしてもらえたらと思います。ちなみに、私の自由研究は「毎日走って、健康な体をつくる。」です。元気な心と体で夏休みを過ごすことを、近年、目標にしているところです。

 39日間の夏休みの先に、子供たちはどのような姿を見せるでしょうか。一日一日を大切に、今から心待ちにしたいと思います。(FN)

今年度購入備品 その①(7月22日)

今年度、購入することができた備品を紹介します。

 

★プールフロア(赤い台)

 プールの水深を調整するために設置する台のことです。相和小には9台ありましたが、新たに7台購入することができました。以前からある台は直射日光に当たる時間が多く、ほぼ白色になっています。

 課業期間中のプール授業でも活用しましたが、夏休み期間中のプール開放でもまだまだ大活躍しそうです。

 

3年「ようこそ、相和小へ体験入学④~お楽しみ会編~」(7月22日)

 17日は、枝豆パーティーとお楽しみ会をしました。

 パーティーでは、総合で育てた枝豆を収穫し、調理して試食しました。枝豆の大きさは小さめでしたが、味はおいしかったです。

 会の中で、Rさんがシンガポールの学校の様子を紹介しました。「学校は、ほぼ毎日7時間目まで授業があります」「行事では、パジャマで学校に行く日があります」など、驚くような話をしました。3年生の友達から「全校で何人いるの」「教室は何階にあるの」「遠足はあるの」など、たくさんの質問が出ました。

 18日は、友達からのプレゼントや記念写真を撮りました。全校の前で緊張しながら「ありがとう」と挨拶しました。

 Rさんが帰ってしまうのは少し寂しいですが、これからもシンガポールの学校で頑張ってください。そしてまた、来年、相和小に来てください。待っています! (DI)

※次回は7/30(水)に、理科「ヒマワリの観察」、体育「Kさんのあきらめない」をアップする予定です。お楽しみに。

 

 

 

4年 夏休みまでがんばりました!(7月18日)

 今日で7月最後の学校の日です。

 朝会の4年生のスピーチでは、HさんとSさんが代表になりました。Hさんは「4年生になって今までがんばったこと」、Sさんは「夏休みにがんばりたいこと」をスピーチしました。

 前日から緊張していた様子が見られている2人でしたが、当日の発表は堂々たるものでした。練習の成果がよくでていました。

 

「今日はみんなで協力して掃除を終わらすぞ!」

「「「おーーーっ!!」」」

朝会が終わった後は大掃除。3時間目にお楽しみ会を控えているのもあり、早く終わらそうと気合が入っていました。

『お掃除リスト』を作って、どこをどう掃除するのか箇条書きにすると、

「げた箱汚れているのでやってきます!」

「黒板やります!」

「じゃあ私はほうきで教室を掃除します!」

とてきぱき分担し、掃除に取り掛かりました。

『掃除リスト』の終わった場所を消していくと、

「じゃあ今度こっちやります!」

と次々終わらせていきます。

 さすが4年生にもなると、1か所を少人数でも、きれいに手早く掃除していきます。あっという間に掃除が終わり、通りがかりの3年生が「すごいきれいになってる…!」と驚いてました。

 4年生も「4月の教室みたい…きれいになった…!」と達成感いっぱいでした。


 最後はお楽しみ会の水鉄砲で大はしゃぎし、楽しく7月最終日を迎えました。

(ちなみに担任のGにも子供たちは容赦なく、だいぶびしょ濡れになりました)

夏休み明け、また元気に学校で会いましょう!

 

 

「1年生掃除軍団」現れる(7月18日)

 今朝も昇降口で掃除をしている子供たちがいました。今朝いたのは、1年生でした。

「ありがとう」と声をかけ、「どうして掃除しているの?」と尋ねると、「(昨日)教室の後ろを掃除してと言われて、ここもきれいにしたいと思って」と返事がありました。

 担任の先生にきいたところ、前日に教室の前半分を掃除したので、今朝の朝会後に教室の後ろ半分を掃除する予定になっていたそうです。ところが、登校した1年生たちは、朝会が始まる前に自ら進んで掃除を始めていたとのことでした。

 1年生の子供たちは「1年生そうじ軍団だよ」と言って、掃除すること自体を楽しんでいました。入学して数か月しかたっていないのにも関わらず、自分たちで考えて行動し、学校をきれいにしようとする自主的な姿に感動しました。

 夏休み前の最終日を清々しい気持ちで迎えることができました。

 

3年「ようこそ、相和小へ体験入学④~日記編~」(7月18日)

 体験入学のRさんが相和小で過ごしたことを英語で日記にしました。その文章からRさんが友達とのびのび過ごしている様子が伝わってきます。

 Rさんがいると、教室の中で自然と英語を使うことが増えました。Rさんは日本語も英語も話せます。そんな彼と接しているうちに、「ぼくもRさんみたいに英語を話せるようになりたい」と思う子が増えました。Rさんのおかげで、外国の言語や文化にふれることができました。それでは、Rさんの日記を紹介します。

My Days in SOUWA-SHO

June 23th

When I came back to SOUWA, I was so happy and got ready to meet all the people. The next day I played with my friends and became better friends.

 

 July 7th

Today was swimming time, and all the people were happy and waiting for the swimming time.

 

July 8th

The next day was water gun play time. But I didn’t have a water gun. I asked the YS teacher, and he gave me the water gun; he is so kind.

I thought the lunch was yummy because it was a special day, TANABATA. I waited for lunch, then it was lunchtime, and I was so happy and said “itadakimasu” and ate super fast. Other friends also ate super fast.

 

July 10th

It was the last day of the swimming pool. All the people were happy because everybody liked the swimming class.

 

July 11th

It was “Jugyou-sankanbi” and our parents came to see our work in the Numeracy class. So I was excited and waited for the numeracy. My mom, grandma, and my small sister came. And when I presented my work, my mom said, “Well done”.

7/22(火)に、「ようこそ、相和小へ体験入学⑤~お楽しみ会編~」をアップする予定です。(DI)

2年 Y先生ありがとうの会 大成功(7月17日)

 16日(水)に、2年生はY先生をお招きし、Y先生ありがとうの会を行いました。パーティーの目的は、

①これまでお世話になったY先生に感謝の気持ちを伝えること

②収穫した野菜をみんなでおいしく食べること

です。

 ありがとうの会では、一人一人が仕事を行いました。司会、はじめの言葉、いただきますの言葉、ごちそうさまの言葉、歌のプレゼント、お手紙のプレゼント、おわりの言葉など、みんなで仕事も考えました。

 メニューは ①餃子の皮ピザ ②きゅうりの塩漬け です。 

 ピザには、自分たちで育てたピーマン、なす、Y先生からいただいたトマト、4年生のMさんからいただいたトマトを入れました。2年生にとって、小学校での初めての調理実習でした。

 みんなで協力して調理が進み、大成功のパーティーを開くことができました。

 

 その日の日記を紹介します。

 きゅうりのおいしいそだて方を教わって、きゅうりを家で食べたらおいしかったから、Y先生ありがとうっと思いながら食べました。Y先生からもらったミニトマトを家で食べたらおいしかったです。Y先生のおかげで大きなやさいができたから、うれしかったです。これからも元気でおいしいやさいになってほしいです。(Kさん)

 

 今日、Y先生とピザパーティーをしました。ぼくは、トマト、なす、ピーマンを切りました。ピザを作るのが楽しかったです。なすがおいしすぎて、びっくりしました。9月にトウモロコシがとれたら、ポップコーンパーティーをしたいです。Y先生に食べてもらえてよかったです。(Dさん)

 

 自分たちで育てた野菜をみんなで食べることができて、最高の思い出ができたと感じました。夏休みも引き続き、ミニトマトと畑の野菜のお世話は続きます。保護者のみなさまお願いします。夏休み明けの活動もわくわくしています。(AB) 

4・5・6年総合的な学習の時間「福祉ってなんだろう」(7月17日)

 4〜6年生合同で、障がい者福祉についての学習を行いました。今年は聴覚障がいの方に日常生活や、手話について詳しくお話を聞きました。来校してくださったのは「手話サークル 稲穂」のみなさんです。手話サークル稲穂には、聴覚障がいのある方もない方もいらっしゃいます。

 

 でも、子どもたちからは、どなたに聴覚障がいがあるかわかりません。

「誰に聴覚障がいがあると思いますか?」

という質問に、子どもたちは、いろいろな予想で、「この人かな?」と思う人に手を挙げました。

 しかし、なかなか全員正解とはなりません。

「聴覚障がいは、見た目ではわからない障がいなんです。」

と、子どもたちにも実感してもらい、講話が始まりました。

 相手を呼ぶときや、目覚まし時計、来客のチャイム、電話⋯「聞く」ということは、日常の様々な場面で出てきます。聴覚の代わりに、振動で感じたり、視覚で認識していることを教えていただきました。子どもたちは音を聞かないでどうやって感じるのかな?と様々な予想を言いながら、紹介されるたびに「音じゃなくてランプや振動で知るんだ」と興味津々の様子です。

 

 ほかにも、手話でのあいさつの仕方や、手話で自分の苗字をどう表すのかを1人1人教えてもらいました。友達の名前も手話でどう表現するのかと見て、真似して、尋ねて、しっかり覚えようと真剣な眼差しでした。

  最後の質問、感想の時間では、

「デフリンピックでは、どんな人が東京に来るんですか?」

「デフリンピックというものを初めて知りました。」

「自分の名前の漢字は難しいけど、手話だとすごい簡単でびっくりした。」

「障がいのある人でもない人でも、変わりなく、心地よく過ごせるように自分も意識したい。」

など、自分の思いを、子どもたちなりの言葉で伝えられていました。

 この体験を忘れず、福祉についてこれからも理解を深めていってほしいと思います。(GT)

「じぶんから」を実践する相和っ子(7月17日)

  今朝、昇降口を見ると、ミニほうきや雑巾を手に、黙々と靴箱を掃除する子供たちの姿がありました。

 声をかけると、掃除をしていた6年生がこう教えてくれました。「夏休み前に、他の学年の子たちも掃除をすると思うけど、道具が少なくて混雑するかもしれないから、きれいにしておくとよいかなと思って」と。その6年生は、自分の学年の靴箱だけでなく、他の学年の靴箱も丁寧に掃除をしていました。一緒に掃除をしていた下級生の子は、6年生を見て自分もやろうと思ったとのことでした。

 このように、「自分から」学校生活を見つめ、よりよいと考えたことを行動に移せること、そして、その行動に感化されて一緒に行動する子がいることに、深く感動しました。

 今朝は雨が降っていましたが、相和っ子の輝く「じぶんから」の行動のおかげで、私の心はすっかり晴れやかになりました。

 自ら考えて行動することの尊さ、そしてその行動が周りによい影響を与え輪が広がっていくことのすばらしさを改めて感じました。

 


3年生理科「ホウセンカの観察」(7月17日)

 4月に植えたホウセンカが大きくなり、葉を広げてぐんぐん育っています。

 「ホウセンカの根はどうなっていると思う?」と聞くと、子どもたちは黒板に茎からチョロチョロと細く生えた根をかきました。

 私は先日、ホウセンカの根の様子を写真に撮ってあったので、それを子どもたちに見せました。「根が少し赤いね」「根からさらに小さい根が生えている」「なんで茎の根元も赤いのかな」子どもたちの不思議が膨らみました。

 それから教室にホウセンカの鉢をもって来て、じっくり観察しました。「先生、虫眼鏡ありますか」子どもたちは虫眼鏡を手に取り、茎の先端はどうなっているのか、つぼみはあるのか、葉脈はどういう線をしているのか、確かめたいことを自分から調べ始めました。

 観察したワークシートは、驚くほど、細かなところまで詳しく観察されていました。この夏休みに鉢を持って帰ります。どんな花を咲かせるか、しっかり観察してくださいね。 (DI)

6年 理科の実験(7月16日)

6年生の理科で、植物が根から水を吸う様子を、実験で確かめました。

上の写真は、ホウセンカを青い液につけて、水を吸い上げさせる前のものです。

次の写真は、青い液をホウセンカが吸い上げた写真です。

子供達の予想通り、みるみる青い液が茎を通って、葉や花を染めていく様子が見て取れました。

あっという間に水を吸い上げていました。

植物のたくましい生命力を感じました。

 

真っ青に染まったホウセンカを再び水に付けたらホウセンカの色がもとに戻るか、という疑問が湧きました。

そこで、再度実験です。

青い液の代わりに、水につけてしばらく置きました。

ホウセンカは、元の青の濃さは薄れたものの、完全に最初のホウセンカの色には戻りませんでした。

 

お店で見たことのある、カラフルなバラもこうやって作っているのかなぁと、

また新たな疑問が湧いたようでした。

夏休みの間、子供たちがどんな疑問に対して、どんな解決をして学校に戻ってくるのか、楽しみです。

(SM)

 

読書の世界を広げよう(7月16日)

 今年度購入した本が、図書室に届いています。これらの本を含め、多くの子供たちが、夏休みに向けて本を借りていきました。

 今年度も「読書ビンゴ」の取り組みを行っていきます。この取り組みをとおして、子供たちが読書に親しんだり、自分の世界を広げたりすることにつながってほしいと願っています。

3年図工「不思議な乗り物」(7月16日)

 身の回りのものが不思議な乗り物に変わる・・・。子どもたちは帽子やものさしを「ふしぎな乗り物」に変身させ、いろいろな世界を冒険する絵を描きました。

 下書きの途中で、アイディア交換をしました。Kさんの乗り物はラジカセゴーでした。ラジカセが乗り物になって、みんなが街中を走ります。中では、素敵な音楽がかかっていて、みんながとてもよい気分になれるという絵でした。

 その発表を聞いた友達が「音楽はずっと流れているの」「音楽は、外にも聴こえるるの」「途中、休む駅みたいなところはあるの」など、たくさんの質問を受けました。Kさんはにこにこしながら、次々とアイディアを広げました。子どもたちの発想は本当に素晴らしいです。(DI)

「おおきなかぶ」発表会 大成功(7月15日)

 

 本日昼休み、先週1年生が伝えにきた「おおきなかぶ」の発表会が行われました。

 給食後、発表までの間に最終リハーサルを済ませた1年生が他学年児童を迎え入れ、発表はスタートしました。

 1年生は、2年生以上のお兄さんやお姉さんたちの前で、少し緊張したようですが、練習の成果を存分に発揮し、よどみなく大きな声で、楽しそうに演技していました。

 発表後は、いろいろな学年の子供たちが感想を伝え、1年生のがんばりをたたえていました。1年生に「気持ちよかった?」と尋ねると、「気持ちよかった!」と笑みを浮かべてかえってきました。その表情からは、達成感や満足感が伝わってきました。

 今回の発表会は、1年生がひとつのことをやり遂げる喜びを味わう貴重な機会となりました。また、異学年との温かい交流を通して、発表する側も鑑賞する側も、お互いを認め合い、称え合うことの素晴らしさを感じられた素敵な時間となりました。