2025年3月の記事一覧

早咲きの桜が見頃です(3月11日)

 先日、昇降口前の梅の花についてお伝えしましたが、その梅の花と入れ替わるようにして、正門横の早咲きの桜が見頃を迎えています。時折、小鳥が訪れて花の蜜を吸っている場面も見受けられます。児童の送迎等で学校へお越しの際は、ぜひご覧ください。


 

 

 

1年・国語 幼稚園児との合同授業(3月11日)

 この日は、幼稚園児との合同授業を行いました。1年生は先輩として、幼稚園児は、小学校授業体験として実施しました。教科は国語「これは、なんでしょう」です。内容を要約すると、3ヒントクイズをつくり、問題を出し合って楽しむ単元です。

 はじめは、私から答えのものをそのまま見せて、「これは、なんでしょう。」と、問いかけました。当然、「ボール!」「タンブリン!」と、答えが返ってきます。なぁ~んだ!かんたんじゃん!と、感じてもらったところで、いよいよ本番です。「①まるいです。②すう字がかいてあります。③じかんがわかります。これは、なんでしょう。」と、問いかけました。答えは時計ですが、ヒントを出す順番が問題を面白くすること、また、今回は、幼稚園のみんなと行うということで、学校の中にあるものから、答え(問題になるもの)を探そうということになりました。

「①四かくのかたちです。②大きくて、足が4本あります。③がめんがうつります。これは、なんでしょう。

 こたえは、テレビです。」

「①四かくのかたちです。②名まえがかいてあります。③バーコードがあります。これは、なんでしょう。」

「えー!わからないよ~。」「④としょしつにあります。こたえは、本をかりるカードです。」

 子供たちは、よく考え、よく話したり聞いたりしながら問題を書き、問題に答える活動も楽しみました。授業終わりに幼稚園の子に感想を聞いてみると、「面白かった。」と、教えてくれました。どこが面白かったか、さらに聞いてみると、「問題をつくるために探しにいったところ。」とのことでした。具体的な意見で、とても感動しました。

 私が感じたことは、幼稚園の子たちの興味・関心・集中力・小学校へのわくわくの高さと、時に、小学生以上に瞬時に変化する幼稚園児に丁寧に関わられる幼稚園の先生への尊敬と、今年度の1年生は、例年以上に幼稚園・保育園児と学ぶことで、先輩体験を積み重ねることができたありがたさです。

 このような素敵な機会をいただいたことに感謝していますし、より良い教育の充実に向けて、ヒントをもらったような時間になりました。(FN)

(※中休みも楽しく遊び、次の授業では、幼・1・2年生で、表現遊び:ダンスをしました。)

6年「遊具のペンキ塗り作業〜相和小への恩返し〜」(3月10日)

 先週の7日(金)に、6年生は学校の遊具である雲梯と鉄棒のペンキ塗り作業を行いました。6年生にとっては、これまでの小学校生活の中で、何度も使ってきた遊具です。卒業前に、これまでお世話になった相和小学校への恩返しの意味も込めて、6人でこれらの遊具を新しく塗り替えようということになりました。

 子供たちは、普段経験したことのないペンキ塗りにとてもワクワクしていた様子で、塗り始めるとそれぞれ手分けをして夢中になって塗っていました。和気あいあいと話をしながらですが、手を休めずしっかりと作業を進める姿は、「さすが最高学年」の一言。あっという間に、塗る予定だった全ての遊具を塗り終えることができました。色は全員で話し合って決めた、相和カラーの緑と黄緑。このあたりも、6人らしいチョイスとなりました。

 卒業前にまた1つ、6人の思い出が増えました。そして何より、お世話になった相和小へ少しでも恩返しができたことに、嬉しさを感じているようでした。保護者の皆様におかれましては、当日の作業にあたって服装等のご配慮、ありがとうございました。(KN)

 

1年・図画工作 はこと はこを くみあわせて(3月10日)

 様々な形や大きさの箱を並べたり積み上げたりするなど、組み合わせを試しながら制作しました。

 家は家でも、お家ごっこができる子や、飛行機をつくっているつもりがいつの間にか電車になり、完成した題名は「電車の中に町がある」になる子など、自分だけの工夫を考えながら、楽しく取り組むことができました。

 作品の制作に向けて、早くから保護者のみなさんに材料集めのご協力をいただき、ありがとうございました。(FN)

一輪車チャレンジデー(3月7日)

 昨日は一輪車チャレンジデーということで、1年生から4年生までが1輪車にチャレンジしました。体育委員会を中心に5、6年生にも手伝ってもらいながら、1~4年生は様々なミッションに挑戦していきました。

 まだ乗れない子が支えてもらいながら乗っていたり、悔し泣きしている子が上級生に励まされたりしていました。相和の子供たちはみんなとても優しいと感じます。

 乗れた時にはみんなで喜べる、そんな素敵な相和っ子でした。(YS)

 

5年生 精米作業(3月6日)

3月6日(木)、ついにこの日がやってきました。

5年生が教室で一粒一粒脱穀し続けた米を、精米する日です。

脱穀は、驚くほど大変地道な作業で、一粒ずつ玄米を拾って、集めました。

集めた玄米を図ったら、およそ1カップ分ありました。

2束からとれたお米です。

精米は機械で行いました。精米をしている、ドキドキの瞬間です。

精米する前のお米と、精米後のお米です。

7分づきで、精米してもらいました。色の違いがお分かりいただけますか。

一合のお米から、これだけの「ぬか」もとれました。畑にまいて、来年度学習で活用するジャガイモの肥料にする予定です。

この脱穀、精米の作業を通して、いかに米作りが大変な作業なのか、お米が大変貴重なものであったかが実感できたのではないかと思います。

毎日のお米を噛みしめて、味わって食べてほしいです。(SM)

 

5・6年「どんど焼き〜引き継ぐ伝統〜」(3月6日)

 昨日、5、6年生合同でどんど焼きを行いました。このどんど焼きは、2年前の卒業生(現在の中学2年生)が総合的な学習の時間で道祖神について学習し、どんど焼きと深い関わりがあることを知り、校内でも実施したいという希望が出たことが始まりです。2年前から始まったこの取組を当時から見ていた下級生が、「自分たちもやりたい!」という思いをもち、先輩たちの意志を引き継いできたことで、今回で3回目を迎えることができました。

 今回のどんど焼きも、2年前からお世話になっているKさんとYさんに、団子や御供(うるち米で作る赤飯)を作るお手伝いをしていただきました。団子と御供作りでは、昨年度も経験している6年生を中心に手際よく作業を進めていました。5年生も自分から率先して団子をこねたり、炊けたあずきご飯をアルミホイルに包んだりと、さすが次期リーダーと思える働きぶりでした。完成すると、子供たちはまず「他の学年や先生たちに配りに行こう!」と団子と御供を分け始め、そして配りに行きました。真っ先に周りのことを考え、行動するその姿がとても素敵でした。

 天気の関係で、今回外での実施はできませんでしたが、室内でも全員が生き生きとした表情で、このイベントを楽しんでいました。環境にとらわれず、自分たちにとってよい形を模索し、楽しむことができるのも、この5、6年生のよいところです。笑顔があふれる、とても素敵な時間でした。来年も、リーダーの意志を引き継いだサブリーダーたちが、このどんど焼きを相和小の伝統として繋げていってくれることでしょう。(KN)

3年理科「磁石のひみつ②」(3月4日)

 理科では、磁石の性質やはたらきについて学習しています。前時の実験から磁石には強い磁石と弱い磁石があることが分かりました。次に、磁石が鉄を引き付ける力について考えました。

 「磁石にクリップを近づけたら、どこに付くかな?」と聞くと、「端につく」「全体につく」など、クリップが付く様子を予想しました。私が驚いたのは「N極の方が強い?」「棒磁石よりU型磁石の方が弱い?」「極の境目はどこ?」など、これまでの実験を生かして、子供たちが発想を豊かにして考えていることでした。
 実験では、棒磁石にクリップを近づけてN極とS極についたクリップの数を数えて比べました。また、磁石にクリップが吊り橋のようにたくさん付いた様子から「磁石の端が極となって鉄を引き付けていること」や「クリップ同士が磁化によって引きつけ合っていること」など、科学的なものの見方につながりました。
 これからも、子どもたちの関心や気付きを大切にして、思考がつながる学習を進めたいと思います。(DI)

卒業証書授与式に向けて(3月5日)

 今朝、体育館で音楽集会を行い、21日(金)の卒業証書授与式に向け、「君が代」「校歌」の歌の練習をしました。

 子供たちは、指揮をする先生の方を見ながら、指導したI先生の伝えたポイントに気をつけて歌っていました。

 本番に向け、少しでもよいものにしようと、子供たちも職員も力を合わせて取り組んでいます。

中学生からのミニランドセル贈呈(3月4日)

 土日の暖かさから一変して寒い日となった3月3日(月)、湘光中学校2年生の2名の生徒が松田警察署などの関係者とともに本校を訪れました。そして、生徒たちがつくったミニランドセルの贈呈がありました。

 このミニランドセルは、一つ一つ丁寧に中学生が製作してくれたもので、すべて色を変えてくれていました。新1年生に、「入学したら、頑張ってね」という思いを込めているとのことでした。

 新年度に新1年生に渡すことになりますが、中学生の思いを受け取り、新1年生が小学校生活に慣れ、楽しい学校生活を送ることができるように職員一同力を尽くしていきたいと思います。

 

1年・1年生が受け取った相和っ子ミーティング8(3月3日)

 今年度最後相和っ子ミーティング、1年生が受け取った内容は、先週27日(木)に行われた「全校遊びプロジェクト」と、「あったか聞き方プロジェクト」でした。私としては、「児童会テーマの振り返り」について触れてほしいなぁと思うところですが、振り返りを発表することに向けて多くの意見が出たこと、また、発表したい人が5人もいて、みんなで伝えることができたので、今後、年度末にかけてさらに多くのことに視野が広がるよう、仕掛けていきたいと思います。

 8回のミーティングをとおして、私自身も振り返り、感じたことを伝えられるようにしてきました。1年生は、回数を重ねるにつれて、わかったことに併せて自分の感情を加えて話すことができるようになりました。今回のことで言いますと、「全校遊びプロジェクトの前半は、中遊びにしようかな?それとも、外にしようかな?」「僕は、ずっと外にする。」また、「もう少しで、6年生がいなくなる。」「悲しいよ。」「いっぱい遊ぼう。」などです。これは、1年生の成長もありますが、間違いなく6年生を中心とした提案者のみなさんのおかげです。提案に願いを込め、〇〇していきましょうというメッセージを発したからこそ、真っすぐ受け取った1年生はそのまま表出することができたと思っています。これは、翌日26日(水)に行われた「ピンクシャツデー」、27日(木)の「全校Eタイム」「全校遊びプロジェクト」でも同じです。一つ一つの活動に心から反応し、「素敵な折り紙をもらったよ。嬉しい。」「あ~、遊び、楽しかった。また、やりたい。」と、活動の度に聞こえてきます。素敵な成長の機会を、本当にありがたく思います。

(相和っ子ミーティングの司会・運営は、5年生に受け継がれました。)

 相和っ子ミーティングは一区切りですが、日々の生活が大切です。これからも、気になったことを素直に伝え合いながら、よりよい学校生活を過ごしていきたいと思います。(FN)