大井町小規模特認校
1年・国語 幼稚園児との合同授業(3月11日)
この日は、幼稚園児との合同授業を行いました。1年生は先輩として、幼稚園児は、小学校授業体験として実施しました。教科は国語「これは、なんでしょう」です。内容を要約すると、3ヒントクイズをつくり、問題を出し合って楽しむ単元です。
はじめは、私から答えのものをそのまま見せて、「これは、なんでしょう。」と、問いかけました。当然、「ボール!」「タンブリン!」と、答えが返ってきます。なぁ~んだ!かんたんじゃん!と、感じてもらったところで、いよいよ本番です。「①まるいです。②すう字がかいてあります。③じかんがわかります。これは、なんでしょう。」と、問いかけました。答えは時計ですが、ヒントを出す順番が問題を面白くすること、また、今回は、幼稚園のみんなと行うということで、学校の中にあるものから、答え(問題になるもの)を探そうということになりました。
「①四かくのかたちです。②大きくて、足が4本あります。③がめんがうつります。これは、なんでしょう。
こたえは、テレビです。」
「①四かくのかたちです。②名まえがかいてあります。③バーコードがあります。これは、なんでしょう。」
「えー!わからないよ~。」「④としょしつにあります。こたえは、本をかりるカードです。」
子供たちは、よく考え、よく話したり聞いたりしながら問題を書き、問題に答える活動も楽しみました。授業終わりに幼稚園の子に感想を聞いてみると、「面白かった。」と、教えてくれました。どこが面白かったか、さらに聞いてみると、「問題をつくるために探しにいったところ。」とのことでした。具体的な意見で、とても感動しました。
私が感じたことは、幼稚園の子たちの興味・関心・集中力・小学校へのわくわくの高さと、時に、小学生以上に瞬時に変化する幼稚園児に丁寧に関わられる幼稚園の先生への尊敬と、今年度の1年生は、例年以上に幼稚園・保育園児と学ぶことで、先輩体験を積み重ねることができたありがたさです。
このような素敵な機会をいただいたことに感謝していますし、より良い教育の充実に向けて、ヒントをもらったような時間になりました。(FN)
(※中休みも楽しく遊び、次の授業では、幼・1・2年生で、表現遊び:ダンスをしました。)
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