大井町小規模特認校
2024年7月の記事一覧
3,4年体育「スイスイ水泳①バタ足編」(7月1日)
先週から水泳学習が始まりました。
1,2年生の時は小プールでの活動がメインでしたが、3年生になると大プールで泳ぐので、子供たちは少し緊張気味でした。プールに入る前、水浴びをしながらキックの練習をしました。Hさんは足の指が床に付くほど足首が柔らかいです。足首を伸ばすことで、水を遠くに送ることができます。
プールの回りをゆっくりと歩いた後、バタ足の練習に取り組みました。目標は足に力を入れなくても、スイスイ進むバタ足です。バタ足は姿勢が大事です。頭をしっかり水の中に入れると、腰が浮き進みやすくなります。
子供たちは、プールの横側12mをスイスイ10回泳ぎました。始めは教師の補助付きで練習していた子が、補助なしで泳げるようになりました。子供たちには、バタ足やかえる足泳ぎなど、水の感覚に慣れさせながら泳ぐ楽しさを体験させていきたいです。(DI)
1年・国語 つぼみ(7月1日)
7月になりました。今年は例年に比べてかなり遅い梅雨の始まりになりましたが、熱い、厚い学びでいっぱいの1か月にしていきたいと思います。
さて、国語では、「つぼみ」の学習が終わりました。
「つぼみ」は、小学校生活最初の「説明的な文章」になります。また、今年度は教科書の内容が変更したことにより、私にとっても初めて学ぶ文章になります。(※2年生以上は、説明的な文章:「くちばし」を学びました。)ただ、内容が「つぼみ:花が咲く前の状態を表す一般的な言葉」、また、「あさがお」「はす」「ききょう」を扱うことから、生活科で育てている「あさがお」や、校外学習で見学することができる「はす」と関連させることで、実感を伴った深い学びができるのではないかと考えていました。
子供たちに読み聞かせた後、どのように学んでいきたいか聞いてみました。すると、「あさがお育ててるじゃん!つぼみを見よう!」「いや、まだ早いよ。」「すらすら読めるようになりたい。」とのことでした。さすが、「はなの みち」で自分たちの学びたいことを叶えてきた1年生です。私は、説明的な文章にも触れてほしいと思っていましたので、「はなの みちの時と比べてどうだった?」と聞くと、「なんか、おはなしが違う感じがする。」という声が返ってきました。そこで、今回は、①あさがおを引き続き『そだてよう』②すらすら『よもう』③おはなしに『くわしくなろう』の3つのめあてで学びを進めることにしました。
『そだてよう』では、生活科「わたしの あさがお」や、国語科「おおきく なった」の学習も併せて行いました。あさがおは、この1か月でぐんぐん大きくなり、肥料をまいたり支柱を立てたりしました。また、観察の観点(色、形、大きさ、高さ、太さ、数、匂い、触った感じ、重さ)もたくさん学び、観察カードの文量が増えたり詳しくなったりしました。
『よもう』では、これまで学んできた一斉読み、私と子供たちの交代読みに加えて、子供たちによる丸読みにチャレンジしました。特に、つぼみの開き方や咲いた花の特徴を音読するところは難しかったと思いますが、分からないところは教え合ったり意味を確認したりしながら行いました。
『くわしくなろう』では、文章構成に着目しました。「はなの みち(物語)」と比べて、「これは、なんの つぼみでしょう。」が、クイズになっていることを見つけ、それを「問題」、「問い」ということ、問題が出されれば当然「答え」があり、答えの説明がされるということに子供たちは気付きます。子供たちは、「まえは、おはなしだったけど、いまは、せつめいのぶんなんだね。」ということも発見し、さらに、あさがお、はす、ききょうと学びを進めるにつれて、「ぜんぶ、もんだい、こたえ、せつめいのじゅんばんで、かいてあるね。」というところまで辿り着きます。子供たちのつなげ方は「本当に初めて学んでいるのですか?」と聞きたくなるほど素晴らしいと思います。
7月になり、あさがおのつぼみが見られ、花が咲きました。子供たちはきっと花が咲いたことに夢中になると思いますが、「ねじれた ところが ほどけて、だんだんと ひろがって いく」ところや、「まるい はなが さく」ところにも着目し、「ほぉ~らね!」「やっぱりねっ!」という声が聞こえてくることを、楽しみにしながら待ってみようと思います。(FN)
5年 総合「ネイチャーキャンプに向けて~キャンプファイヤーのリハーサル~」(7月1日)
6月27日(木)、総合の時間に、キャンプファイヤーのリハーサルをしました。来週はいよいよネイチャーキャンプ(林間学校)です。この日のために、子供達は、たくさんの準備を重ねてきました。
キャンプファイヤーの流れは、担当の子が考えました。キャンプファイヤーを盛り上げるために、台本を一生懸命考えていました。キャンプファイヤー自体が、劇のような流れになっています。キャンプファイヤー中に行う各班からの出し物も、子供達が考え、お互いの班の出し物を秘密にしながら準備を進めています。内容は当日までのお楽しみです。写真は、火を囲んで歌を歌っている様子です。
本番のために、いろいろな原稿を作り、小道具も作り、話し合いもしてきました。子供達の想いがたくさんつまったキャンプファイヤーになりそうです。(SM)
1年・算数 おはなし づくり(7月1日)
算数では、6月に「あわせていくつ ふえるといくつ(加法)」「のこりはいくつ ちがいはいくつ(減法)」を学びました。1か月で加法や減法の意味、計算、計算カード練習ができるようになるのですから、子供たちの成長は本当に素晴らしいと思います。
さて、計算の習得と同じくらい大切にしたい力・身に付けてほしい力に「おはなし づくり」があります。「算数の学びで話をつくるのですか?」と思われる方もいられるかもしれません。まずは、子供たちが取り組んだワークシートをご覧いただけたらと思います。
(※同じ児童のワークシートです。平仮名や文章をつくる力が成長していて、とても嬉しいです。)
絵から加法や減法の場面を見いだし、その場面と式とを結びつけ、文章で表すことによって、おはなしができあがります。これまでに学んできた「問題文や絵から式を考える」ことや、「式に合う問題場面を選ぶ」ところから、『式から場面を読み取り、文章で表す』力を身に付けようというものです。
子供たちは、加法:4(足される数)、3(足す数)、7(答え)のものや、減法:7(引かれる数)、4(引く数)、3(答え)のものを一生懸命探し、6月までに学んだ平仮名をフル活用し、算数の言葉「あわせると」「ふえると」「のこりは」「ちがいは」も加えておはなしをつくることができました。子供たちの気付きには感動するところばかりで、2回目:減法を学ぶ際には、「あっ、前にやったことがある~。」「今日は、ひきざんでしょ。」「絶対数字は“7”のものばっかりなんだよ!」「4+3=7、7-4=3。全部数字が一緒だ。」と、いくつも発見する姿が見られました。
おはなし づくりは2回目なので、加法と減法の演算が反対になったり、平仮名や助詞に苦戦したりすることは当然あります。7月の1か月をとおして、また、夏休みの期間も活用しながら、子供たちの力を伸ばしていきたいと思います。どの活動もコツコツ繰り返し、楽しみながら取り組んでいきたいと思いますので、よろしくお願いします。(FN)
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