大井町小規模特認校
2025年7月の記事一覧
3年生理科「ヒマワリの観察」(7月30日)
夏休みに入り、体育小屋の前の畑のヒマワリの花が咲き始めました。みなさん、ヒマワリの花びらはどこにあるか知っていますか。「えっ、外側にある黄色いやつでしょ?」と思うでしょう。実はもう一つ、内側の茶色い部分にもあるんですよ。この夏休みにぜひ、観察してくださいね。
さて、ここでは、7/10の理科の学習「ヒマワリの観察」ついて書きます。
私は授業の準備で「やるなら、目の前でじっくり観察させたい・・・」と思いました。そして、外の畑に行き、大きく育ったヒマワリを大きな鉢に移しました。その鉢を持って教室まで運びました。なかなかの重さです。
教室に入ると「うわぁ、大きい」子どもたちの歓声。私はこの言葉を聞きたかったのです。教室にひまわりを「どん」と置きました。なかなかの存在感です。葉の大きさ、茎の太さはホウセンカと比べてやっぱりスケールが大きい。
子どもたちは、自然とヒマワリの回りに集まり、観察を始めました。「毛が生えている」「緑が濃いね」「つぼみの中はどうなっているのかな」など、子どもたちの問いが次々と生まれました。スケッチには細部までしっかり観察しようとする姿が見られました。
そして、Rさんの家庭学習では、「なぜ、ヒマワリに毛が生えているのか」について調べました。授業で学んだことをさらに深める姿が見られ、とても素晴らしかったです。
※次回は8/20に記事をアップする予定です。お楽しみに。(DI)
地域研修を行いました(7月30日)
昨日、相和地区について、もっと理解を深め、今後の教育活動に活かすため、職員の地域研修を行いました。
まずは、篠窪での水源と、富士見塚、三島社の見学をしました。地域学校協働推進員のKさんから、それぞれの歴史を解説していただきました。
古くから受け継がれる場所を見学し、そこにある社や巨木、塚についてお話を聞き、相和地区の連綿と続く人々の営みに触れることができました。
特に、三島社の椎の巨木は圧巻です。道路にまで太い枝を伸ばし、力強さを感じました。
Kさんは子供のころ、三島社の巨木の虚に入って遊んだり、自身のお子さんのお宮参りを三島社で行ったりしたそうです。いかに地域の人から身近に感じられているかがうかがえます。
写真ではなかなか伝わりませんが、三島社の裏の斜面を登ると、椎の木の枝々が空高く交錯し、その歴史の深さを味わうことができました。椎の木が根を深く張り地域を守る姿、そして、朽ちていく幹や枝からまた新しい芽を出す生命の力強さを間近で見ることができました。
その後は、学校にほど近い山田にある水源を見学したり、講師のKさん(前述のKさんとは別の方)のお宅のそばから100年ほど前に出土した土偶を見学したりしました。1つの土器から様々な地域の歴史がわかるということも教えていただきました。またKさんは山田の水源を本来の在り方にするため、植樹したり、勉強会をしたりなど相和地区を受け継いでいく姿に、相和への強い想いが伝わりました。
地域に根差す学校として、我々教師が学校の教育活動の中で、どのようにこの素晴らしい地域教材を扱っていくかを日々考えていきたいと思いました。
地域研修にご協力いただいたお二人には感謝の気持ちでいっぱいです。(GT)
3年体育「25mを泳ぎたい ~Kさんのあきらめない~」(7月30日)※7/10の出来事
7/27からシンガポールで世界水泳2025・競泳が始まりました。日本チーム頑張ってください。
さて、ここでは7/10に行った水泳学習のクロール・呼吸動作の学習について書きます。
前回、ビート板を使ったバタ足キックの練習をしました。Kさんは頭をしっかり中に入れ、姿勢がとてもきれいでした。
ところが半分を越えると息が苦しくなり、顔を上げる時間が長くなりました。その時25mを57秒で泳ぎ切りました。
呼吸はとても難しい動作です。呼吸する瞬間、顔を水面に出します。すると、背中が反るので、ますます体は沈みやすくなります。体が沈むと進まなくなり、息が苦しくなります。楽に呼吸をするためには、水面で安定した姿勢を維持する必要です。
それからKさんはビート板を使ったキャッチアップの練習に何度も取り組みました。腕を大きく回し、呼吸する時は、休まずキックを打ち、体を浮かせるように頑張りました。
25mの記録は46秒でした。振り返りで「放課後教室で練習して、ビート板なしですいすい泳げるようになりたいです」とありました。この夏たくさん練習してすいすい泳げるようになったら、先生に見せてくださいね。 (DI)
栄養の話(7月28日)
すべり台のペンキが塗り替えられました。夏らしい暑さが毎日続きますが、体育倉庫前のひまわりは元気に咲いています。
以前きいた栄養に関する講演の話をします。講師は大学や高校の陸上や野球の栄養面のサポートをされている方でした。
スポーツをするためにまず大事なことは、「自分の体を知ること」です。体重だけでなく、体脂肪率を知る。自分の体をどうしたいか、目標を立てることから始めます。
食生活の面で、チェックリスト化されていたものを紹介します。(⑩まであります)
①一日3食たべる。
②毎食、主食(ごはん、パン、麺)を食べる。
③毎食、卵、肉、魚、大豆・大豆製品のいずれかを食べる。
④毎日、野菜、果物を食べる。
⑤牛乳、乳製品を1日3回あるいは3品食べる。
⑥意識してレバーを食べる
⑦意識して納豆を食べる。
⑧主食、主菜、副菜が揃った食事を心がける。
⑨捕食を適切に食べる。
⑩トレーニングのときに水分補給を心がける。
ポイントはエネルギー、タンパク質、鉄・カルシウム等の栄養素とのことです。
貧血や骨量は女性の方が心配される方が多いですが、スポーツ選手でも不足気味になりやすいので、意識的に摂取することを勧められました。
スポーツする・しないにかかわらず、成長期の子どもたちや子育てをする大人も、バランスのとれた食事を心がけて元気に夏を過ごせたらとおもいます。(SN)
5年生に受け継がれ続けるメダカ(7月25日)
これは何の写真か、わかりますか。
これは、メダカの卵の写真です。
昨日、メダカの卵を見つけた先生が、ビーカーに卵を移しました。
今日も、新たに水草に卵がついていたので、回収をしました。
受精した卵は、手で触ると固いです。
今、水槽にはメダカが3匹泳いでいます。
代々5年生に受け継がれているメダカたち。
この3匹の子たちは、どの年度に生まれた子たちなのでしょうか。
歴代の5年生が大切に育ててきました。
卵のメダカがかえって、メダカの家族が増えるといいなと思います。(SM)
夏休み思うように宿題が進まない…(7月24日)
皆さん夏休みはいかがお過ごしでしょうか。
相和小学校はすっかり夏休みモードです。校舎内はとても静かで放課後教室の子供たちの声が私たち教職員のエネルギーになっています。
夏休みといえば宿題。
かどうかは人によって違うと思いますが、
「なかなか宿題が進まない」「勉強の習慣がなくなってしまう」といったお悩みが世間ではよく聞かれます。
ここで解決策解決策を紹介します。
➀午前中に終わらせる
「午前中に宿題を終わらせて、午後から自由に遊ぶ」というように、勉強と遊びのメリハリをつけるのがおすすめです。
②短い時間から始める
集中力が続かない場合は、「15分だけ」など短い時間から始めて、少しずつ時間を伸ばしていきましょう。
③一緒に取り組む
親御さんも自分の読書や勉強などをしながら、同じ空間で一緒に取り組むことで、お子さんのモチベーションが上がることがあります。
まずはこんな約束を決めることから始めてみてはどうでしょうか。
夏休みはお子さんと一緒に過ごす時間が多くなります。こんな時間を利用して、お子さんと「雑談」をたくさんすることをお勧めします。
学習と一見関係ないように思うかもしれませんが、沢山雑談することで不思議と学習に対するやる気が出てくることもあります。雑談はお子さんのやる気パワーが充電されるようです。
(YS)
5年・4か月の成長(7月23日)
夏休みが始まり、暑い日々が続いています。健康に気を付けて、元気に過ごしていただけたらと思います。
4か月を振り返りますと、いろいろなことがありました。5年生に進級し、外国語や家庭科、委員会活動など、新たに学ぶことが増えました。また、相和っ子班活動やNature Campなどは、上学年としての役割を果たしていきました。立場が違う初めての経験に戸惑うこともあったことと思います。しかし、一つ一つの活動をとおして、成長してきました。
エネルギー溢れる5年生、元気と笑顔いっぱいの相和っ子がいない教室は、寂しい感じがしますが、夏休みだからこそできることがあると思います。ぜひ、何か一つ「〇〇をした夏!」にしてもらえたらと思います。ちなみに、私の自由研究は「毎日走って、健康な体をつくる。」です。元気な心と体で夏休みを過ごすことを、近年、目標にしているところです。
39日間の夏休みの先に、子供たちはどのような姿を見せるでしょうか。一日一日を大切に、今から心待ちにしたいと思います。(FN)
今年度購入備品 その①(7月22日)
今年度、購入することができた備品を紹介します。
★プールフロア(赤い台)
プールの水深を調整するために設置する台のことです。相和小には9台ありましたが、新たに7台購入することができました。以前からある台は直射日光に当たる時間が多く、ほぼ白色になっています。
課業期間中のプール授業でも活用しましたが、夏休み期間中のプール開放でもまだまだ大活躍しそうです。
3年「ようこそ、相和小へ体験入学④~お楽しみ会編~」(7月22日)
17日は、枝豆パーティーとお楽しみ会をしました。
パーティーでは、総合で育てた枝豆を収穫し、調理して試食しました。枝豆の大きさは小さめでしたが、味はおいしかったです。
会の中で、Rさんがシンガポールの学校の様子を紹介しました。「学校は、ほぼ毎日7時間目まで授業があります」「行事では、パジャマで学校に行く日があります」など、驚くような話をしました。3年生の友達から「全校で何人いるの」「教室は何階にあるの」「遠足はあるの」など、たくさんの質問が出ました。
18日は、友達からのプレゼントや記念写真を撮りました。全校の前で緊張しながら「ありがとう」と挨拶しました。
Rさんが帰ってしまうのは少し寂しいですが、これからもシンガポールの学校で頑張ってください。そしてまた、来年、相和小に来てください。待っています! (DI)
※次回は7/30(水)に、理科「ヒマワリの観察」、体育「Kさんのあきらめない」をアップする予定です。お楽しみに。
4年 夏休みまでがんばりました!(7月18日)
今日で7月最後の学校の日です。
朝会の4年生のスピーチでは、HさんとSさんが代表になりました。Hさんは「4年生になって今までがんばったこと」、Sさんは「夏休みにがんばりたいこと」をスピーチしました。
前日から緊張していた様子が見られている2人でしたが、当日の発表は堂々たるものでした。練習の成果がよくでていました。
「今日はみんなで協力して掃除を終わらすぞ!」
「「「おーーーっ!!」」」
朝会が終わった後は大掃除。3時間目にお楽しみ会を控えているのもあり、早く終わらそうと気合が入っていました。
『お掃除リスト』を作って、どこをどう掃除するのか箇条書きにすると、
「げた箱汚れているのでやってきます!」
「黒板やります!」
「じゃあ私はほうきで教室を掃除します!」
とてきぱき分担し、掃除に取り掛かりました。
『掃除リスト』の終わった場所を消していくと、
「じゃあ今度こっちやります!」
と次々終わらせていきます。
さすが4年生にもなると、1か所を少人数でも、きれいに手早く掃除していきます。あっという間に掃除が終わり、通りがかりの3年生が「すごいきれいになってる…!」と驚いてました。
4年生も「4月の教室みたい…きれいになった…!」と達成感いっぱいでした。
最後はお楽しみ会の水鉄砲で大はしゃぎし、楽しく7月最終日を迎えました。
(ちなみに担任のGにも子供たちは容赦なく、だいぶびしょ濡れになりました)
夏休み明け、また元気に学校で会いましょう!
「1年生掃除軍団」現れる(7月18日)
今朝も昇降口で掃除をしている子供たちがいました。今朝いたのは、1年生でした。
「ありがとう」と声をかけ、「どうして掃除しているの?」と尋ねると、「(昨日)教室の後ろを掃除してと言われて、ここもきれいにしたいと思って」と返事がありました。
担任の先生にきいたところ、前日に教室の前半分を掃除したので、今朝の朝会後に教室の後ろ半分を掃除する予定になっていたそうです。ところが、登校した1年生たちは、朝会が始まる前に自ら進んで掃除を始めていたとのことでした。
1年生の子供たちは「1年生そうじ軍団だよ」と言って、掃除すること自体を楽しんでいました。入学して数か月しかたっていないのにも関わらず、自分たちで考えて行動し、学校をきれいにしようとする自主的な姿に感動しました。
夏休み前の最終日を清々しい気持ちで迎えることができました。
3年「ようこそ、相和小へ体験入学④~日記編~」(7月18日)
体験入学のRさんが相和小で過ごしたことを英語で日記にしました。その文章からRさんが友達とのびのび過ごしている様子が伝わってきます。
Rさんがいると、教室の中で自然と英語を使うことが増えました。Rさんは日本語も英語も話せます。そんな彼と接しているうちに、「ぼくもRさんみたいに英語を話せるようになりたい」と思う子が増えました。Rさんのおかげで、外国の言語や文化にふれることができました。それでは、Rさんの日記を紹介します。
My Days in SOUWA-SHO
June 23th
When I came back to SOUWA, I was so happy and got ready to meet all the people. The next day I played with my friends and became better friends.
July 7th
Today was swimming time, and all the people were happy and waiting for the swimming time.
July 8th
The next day was water gun play time. But I didn’t have a water gun. I asked the YS teacher, and he gave me the water gun; he is so kind.
I thought the lunch was yummy because it was a special day, TANABATA. I waited for lunch, then it was lunchtime, and I was so happy and said “itadakimasu” and ate super fast. Other friends also ate super fast.
July 10th
It was the last day of the swimming pool. All the people were happy because everybody liked the swimming class.
July 11th
It was “Jugyou-sankanbi” and our parents came to see our work in the Numeracy class. So I was excited and waited for the numeracy. My mom, grandma, and my small sister came. And when I presented my work, my mom said, “Well done”.
7/22(火)に、「ようこそ、相和小へ体験入学⑤~お楽しみ会編~」をアップする予定です。(DI)
2年 Y先生ありがとうの会 大成功(7月17日)
16日(水)に、2年生はY先生をお招きし、Y先生ありがとうの会を行いました。パーティーの目的は、
①これまでお世話になったY先生に感謝の気持ちを伝えること
②収穫した野菜をみんなでおいしく食べること
です。
ありがとうの会では、一人一人が仕事を行いました。司会、はじめの言葉、いただきますの言葉、ごちそうさまの言葉、歌のプレゼント、お手紙のプレゼント、おわりの言葉など、みんなで仕事も考えました。
メニューは ①餃子の皮ピザ ②きゅうりの塩漬け です。
ピザには、自分たちで育てたピーマン、なす、Y先生からいただいたトマト、4年生のMさんからいただいたトマトを入れました。2年生にとって、小学校での初めての調理実習でした。
みんなで協力して調理が進み、大成功のパーティーを開くことができました。
その日の日記を紹介します。
きゅうりのおいしいそだて方を教わって、きゅうりを家で食べたらおいしかったから、Y先生ありがとうっと思いながら食べました。Y先生からもらったミニトマトを家で食べたらおいしかったです。Y先生のおかげで大きなやさいができたから、うれしかったです。これからも元気でおいしいやさいになってほしいです。(Kさん)
今日、Y先生とピザパーティーをしました。ぼくは、トマト、なす、ピーマンを切りました。ピザを作るのが楽しかったです。なすがおいしすぎて、びっくりしました。9月にトウモロコシがとれたら、ポップコーンパーティーをしたいです。Y先生に食べてもらえてよかったです。(Dさん)
自分たちで育てた野菜をみんなで食べることができて、最高の思い出ができたと感じました。夏休みも引き続き、ミニトマトと畑の野菜のお世話は続きます。保護者のみなさまお願いします。夏休み明けの活動もわくわくしています。(AB)
4・5・6年総合的な学習の時間「福祉ってなんだろう」(7月17日)
4〜6年生合同で、障がい者福祉についての学習を行いました。今年は聴覚障がいの方に日常生活や、手話について詳しくお話を聞きました。来校してくださったのは「手話サークル 稲穂」のみなさんです。手話サークル稲穂には、聴覚障がいのある方もない方もいらっしゃいます。
でも、子どもたちからは、どなたに聴覚障がいがあるかわかりません。
「誰に聴覚障がいがあると思いますか?」
という質問に、子どもたちは、いろいろな予想で、「この人かな?」と思う人に手を挙げました。
しかし、なかなか全員正解とはなりません。
「聴覚障がいは、見た目ではわからない障がいなんです。」
と、子どもたちにも実感してもらい、講話が始まりました。
相手を呼ぶときや、目覚まし時計、来客のチャイム、電話⋯「聞く」ということは、日常の様々な場面で出てきます。聴覚の代わりに、振動で感じたり、視覚で認識していることを教えていただきました。子どもたちは音を聞かないでどうやって感じるのかな?と様々な予想を言いながら、紹介されるたびに「音じゃなくてランプや振動で知るんだ」と興味津々の様子です。
ほかにも、手話でのあいさつの仕方や、手話で自分の苗字をどう表すのかを1人1人教えてもらいました。友達の名前も手話でどう表現するのかと見て、真似して、尋ねて、しっかり覚えようと真剣な眼差しでした。
最後の質問、感想の時間では、
「デフリンピックでは、どんな人が東京に来るんですか?」
「デフリンピックというものを初めて知りました。」
「自分の名前の漢字は難しいけど、手話だとすごい簡単でびっくりした。」
「障がいのある人でもない人でも、変わりなく、心地よく過ごせるように自分も意識したい。」
など、自分の思いを、子どもたちなりの言葉で伝えられていました。
この体験を忘れず、福祉についてこれからも理解を深めていってほしいと思います。(GT)
「じぶんから」を実践する相和っ子(7月17日)
今朝、昇降口を見ると、ミニほうきや雑巾を手に、黙々と靴箱を掃除する子供たちの姿がありました。
声をかけると、掃除をしていた6年生がこう教えてくれました。「夏休み前に、他の学年の子たちも掃除をすると思うけど、道具が少なくて混雑するかもしれないから、きれいにしておくとよいかなと思って」と。その6年生は、自分の学年の靴箱だけでなく、他の学年の靴箱も丁寧に掃除をしていました。一緒に掃除をしていた下級生の子は、6年生を見て自分もやろうと思ったとのことでした。
このように、「自分から」学校生活を見つめ、よりよいと考えたことを行動に移せること、そして、その行動に感化されて一緒に行動する子がいることに、深く感動しました。
今朝は雨が降っていましたが、相和っ子の輝く「じぶんから」の行動のおかげで、私の心はすっかり晴れやかになりました。
自ら考えて行動することの尊さ、そしてその行動が周りによい影響を与え輪が広がっていくことのすばらしさを改めて感じました。
3年生理科「ホウセンカの観察」(7月17日)
4月に植えたホウセンカが大きくなり、葉を広げてぐんぐん育っています。
「ホウセンカの根はどうなっていると思う?」と聞くと、子どもたちは黒板に茎からチョロチョロと細く生えた根をかきました。
私は先日、ホウセンカの根の様子を写真に撮ってあったので、それを子どもたちに見せました。「根が少し赤いね」「根からさらに小さい根が生えている」「なんで茎の根元も赤いのかな」子どもたちの不思議が膨らみました。
それから教室にホウセンカの鉢をもって来て、じっくり観察しました。「先生、虫眼鏡ありますか」子どもたちは虫眼鏡を手に取り、茎の先端はどうなっているのか、つぼみはあるのか、葉脈はどういう線をしているのか、確かめたいことを自分から調べ始めました。
観察したワークシートは、驚くほど、細かなところまで詳しく観察されていました。この夏休みに鉢を持って帰ります。どんな花を咲かせるか、しっかり観察してくださいね。 (DI)
6年 理科の実験(7月16日)
6年生の理科で、植物が根から水を吸う様子を、実験で確かめました。
上の写真は、ホウセンカを青い液につけて、水を吸い上げさせる前のものです。
次の写真は、青い液をホウセンカが吸い上げた写真です。
子供達の予想通り、みるみる青い液が茎を通って、葉や花を染めていく様子が見て取れました。
あっという間に水を吸い上げていました。
植物のたくましい生命力を感じました。
真っ青に染まったホウセンカを再び水に付けたらホウセンカの色がもとに戻るか、という疑問が湧きました。
そこで、再度実験です。
青い液の代わりに、水につけてしばらく置きました。
ホウセンカは、元の青の濃さは薄れたものの、完全に最初のホウセンカの色には戻りませんでした。
お店で見たことのある、カラフルなバラもこうやって作っているのかなぁと、
また新たな疑問が湧いたようでした。
夏休みの間、子供たちがどんな疑問に対して、どんな解決をして学校に戻ってくるのか、楽しみです。
(SM)
読書の世界を広げよう(7月16日)
今年度購入した本が、図書室に届いています。これらの本を含め、多くの子供たちが、夏休みに向けて本を借りていきました。
今年度も「読書ビンゴ」の取り組みを行っていきます。この取り組みをとおして、子供たちが読書に親しんだり、自分の世界を広げたりすることにつながってほしいと願っています。
3年図工「不思議な乗り物」(7月16日)
身の回りのものが不思議な乗り物に変わる・・・。子どもたちは帽子やものさしを「ふしぎな乗り物」に変身させ、いろいろな世界を冒険する絵を描きました。
下書きの途中で、アイディア交換をしました。Kさんの乗り物はラジカセゴーでした。ラジカセが乗り物になって、みんなが街中を走ります。中では、素敵な音楽がかかっていて、みんながとてもよい気分になれるという絵でした。
その発表を聞いた友達が「音楽はずっと流れているの」「音楽は、外にも聴こえるるの」「途中、休む駅みたいなところはあるの」など、たくさんの質問を受けました。Kさんはにこにこしながら、次々とアイディアを広げました。子どもたちの発想は本当に素晴らしいです。(DI)
「おおきなかぶ」発表会 大成功(7月15日)
本日昼休み、先週1年生が伝えにきた「おおきなかぶ」の発表会が行われました。
給食後、発表までの間に最終リハーサルを済ませた1年生が他学年児童を迎え入れ、発表はスタートしました。
1年生は、2年生以上のお兄さんやお姉さんたちの前で、少し緊張したようですが、練習の成果を存分に発揮し、よどみなく大きな声で、楽しそうに演技していました。
発表後は、いろいろな学年の子供たちが感想を伝え、1年生のがんばりをたたえていました。1年生に「気持ちよかった?」と尋ねると、「気持ちよかった!」と笑みを浮かべてかえってきました。その表情からは、達成感や満足感が伝わってきました。
今回の発表会は、1年生がひとつのことをやり遂げる喜びを味わう貴重な機会となりました。また、異学年との温かい交流を通して、発表する側も鑑賞する側も、お互いを認め合い、称え合うことの素晴らしさを感じられた素敵な時間となりました。
3年国語「選択学習 ~文様の意味調べ~」(7月15日)
日本の伝統的な「文様」の学習をしました。文様は、長い間、たくさんの人たちに使われ続けました。子どもたちは、自分の好きな文様を選択し、それに込められた意味や願いについて調べ、レポートを書きました。
Mさんはひがきの文様を選択し、その意味や願いを調べました。ひがき文様を選んだ理由、意味、願いなどがしっかりと書かれていました。Mさんは、家にあった文様の折り紙を見つけ、次の日、友達に見せてくれました。
「縁起がよい」「邪気をはらう」などの意味は、3年生にとって難しい内容でした。しかし、たくさんの人たちに使われ続けている意味について考えていくうち、文様のよさを感じていました。
このような体験を通して、生活の中にある文様と結びつけ、何百年たっても、古さを感じさせない、日本の伝統的文化について触れることができ、大変よい学習ができました。(DI)
相和地区にある国の重要文化財、土偶形容器!(7月14日)
6年生は、歴史の学習をしています。その中で土偶について学びました。教科書の中の「土偶」のようなものが、相和地区にある。その「土偶」に詳しい方が相和地区にいらっしゃる。こういった情報を得ました。
そこで、子供たちに話したところ・・・。「見に行きたい!お話を聴きに行きたい!」と、即答でした。
さっそく、その方のお宅にお邪魔し、いろいろな話を聴かせていただきました。
国の重要文化財である、大切なその「土偶形容器」が、子供たちのすぐ目の前にあります。とても、貴重な経験です。その土偶形容器は、その方のお宅の、敷地の中で出土したものだそうです。土偶と少し異なり、中が空洞になっています。その中に、幼児の歯や骨が入っていたそうです。その土偶形容器は、母体をあらわしていました。
土偶のお話の他にも、相和地区のことについて学びました。相和地区は、地理的条件に恵まれており、当時の文明が集まる銀座のような場所であったとのお話でした。
他にもいろいろなお話を伺って帰り、教室で子供たちの感想を聴くと、感動の声がたくさんあがりました。子供たちにとって、とても実りのある時間となりました。
貴重なお話を聴かせていただき、実際に見せていただいて、ありがとうございました。(SM)
6年生ありがとう!(7月14日)
先週、6年生が理科の学習に備えて育てたじゃがいもで作ったポテトフライを、先生たちにおすそ分けしてくれました。美味しいポテトフライをありがとうございました!
ところで、6年生の子供たちは、新年度が始まってから様々な場面で、相和っ子のリーダーとして活躍しています。相和っ子ミーティングやキラキラ遠足へ向けての取り組み、委員会活動、クラブ活動、さらにはさつまいもの畝づくりや苗植えなどで、計画、準備、運営、片付けなどを率先して行ったり、下級生を優しくサポートしたりして、最上級生として頼もしい姿を見せています。皆さんの頑張りのおかげで、学校全体が明るく活気に満ちているように感じます。
これからも大変なことや難しいこともあると思いますが、6年生らしく、持ち前の明るさとパワーで乗り越えていってくれると嬉しいです。
5年・総合 田んぼの見学(7月14日)
5月29日(木) 田植えから1週間
6月20日(金) 田植えから1か月
7月2日(水) 藻が発生しています。
7月9日(水) 水がなくなっています。
5月22日(木)に行った田植えから、5年生は、定期的に田んぼの見学に行っています。お米は、日が経つにつれ、ぐんぐん成長しています。始めのころは、余り変化が見られないと話していた子供たちも、目に見えて育っていくお米や田んぼの変化に、疑問や自分にできることがないか、考えを広げています。
あと1週間で夏休みです。自分や学級の成長、また、お米の成長も、みんなで見守っていきたいと思います。(FN)
3年「ようこそ、相和小へ体験入学③」(7月14日)
体験入学の友達Rさんが英語の授業を受けました。シンガポールの学校では、国語が英語になります。外国語では、中国語を勉強しているそうです。
授業では、「How many?」で、いくつあるかを尋ねます。まず、7~9個のりんごの数を選択し、色を塗りました。友達と同じ数だけ塗っていれば、当たりというゲームです。
Rさんは7個塗りました。友達同士で「How many apples?」と尋ねます。Rさんの他に7個のリンゴを塗っていたのは2人でした。
nativeの英語を話すRさん。相和小の子どもたちにたくさんの英語を聞かせてほしいです。(DI)
5、6年・体育 水泳運動(7月14日)
プール開きから2週間、4回(8時間)の水泳運動を行いました。5・6年生の内容は、クロール、平泳ぎ、安全確保につながる運動です。
長く泳ぐこと、距離や浮く時間を伸ばすこと、呼吸をすること、大きく水をかいたり勢いよくキックをしたりするなど、一人一人が自分のめあてに向かって取り組みました。回を重ねるごとに、どの子も上達していることがわかり、とても嬉しく思います。
今週は、着衣泳を予定しています。水泳運動の心得を守ること、安全に気を配ることを大切にしながら、みんなで学んでいきたいと思います。(FN)
1年生からの招待状(7月11日)
今朝、廊下を歩いていると、1年生が「校長先生、ちょっといいですか。」と、はにかみながらも元気に声をかけてきました。「いいですよ。」と答えると、「1年の〇〇ですが、今度1年生で大きなかぶの発表会をします。・・・・ぜひ来てください。」と一生懸命説明して招待状を渡してくれました。ドキドキしながらも、日時や場所をしっかりと伝える姿は、立派でした。伝え終わった後の表情は、安堵感や成就感がにじみ出ているようでした。
私のところだけでなく、10人の1年生が分担して、各学年や職員室にもこのお知らせを伝えに行っていました。来週火曜日に行われる予定なので、今から楽しみです。
ご家庭でも、お子さんとの話の中で、話題にしてくださるとありがたいです。
3年算数「棒グラフと表~研究授業に向けて④~」(7月11日)
いよいよ研究授業の日。「好きな教科調べ(相和小)」をグラフにかきました。子どもたちは、目盛りの大きさが異なる3種類のグラフ用紙の中から、できそうなものを1つ選択しました。
Kさんは「体育が好き」と答えた人数が20人であることに着目し、「B、Cのグラフ用紙は20人をかくのに、マスが足りない」と話しました。するとYさんは「工夫して頭を使えば、Cの6マスでもかけるよ」と、いろいろなアイディアが浮かんでいるようでした。
グループ学習では「1目盛り10人ずつはどうかな」「2人ずつでやってみよう」など、問題解決の話合いが自然と始まりました。
アンケートの結果から「体育は国語の10倍だ」「国語が少ないとは予想していたけど、こんなに少ないのはなぜだろう」など、視点をしっかりもつこともできました。
単元をとおして、子どもたちが主体的にアンケートをとり、様々な場面で課題や解決方法を選択し、友達と学び合う姿が素晴らしかったです。(DI)
チャレンジ!そうじクイズ!(7月11日)
健康委員会が企画し、そうじについてのクイズ大会が開催されました。
健康委員会はこの日のために、5月ごろから内容や方法について話し合ってきました。
ほうき、モップ、ぞうきん、保管方法について、動画を撮ったり、スライドを作ったり、台本読みの練習をしたりして、取り組んできました。本番では、全校みんなの顔を見てうれしかったところも、緊張したところもありましたが、夏休みの前に集会を開催できて満足した様子でした。
聞いている子たちの様子では、そうじをする中であいまいだった部分がわかり、「そうなんだ!」「知らなかった」という声が聞こえてきました。学年問わず、答えに迷う様子も見られ、正しい方法を知ることができました。今後の清掃活動に生かしてくれればと思います。(SN)
サツマイモ畑の草取り、みんながんばりました(7月10日)
今週は猛暑の日が続いていますが、そんな暑さに負けず、子供たちがサツマイモ畑の草取りをがんばりました。
月曜日は低学年、火曜日は中学年、そして水曜日には高学年の子供たちが、朝の時間を使って行いました。
私は、高学年の子供たちと一緒に活動できたのですが、みんな集中して作業を行っていました。担任の先生が、「〇〇分までだよ」「終わりだよ」と声をかけると、あちこちから「えっ。もう終わり!?」という反応があったほどでした。
子供たちが一生懸命に草をとってくれたおかげで、雑草にとられてしまったかもしれない栄養が、サツマイモに吸収されることと思います。夏の暑さに負けず、大きく甘いサツマイモに育ってくれることを願います。
3年「きれいにかけた字~Yさんのあきらめない~」(7月10日)
Yさんは自主的に家庭学習で音読や計算問題に取り組んでいます。その中でも、最近、漢字の書き取りがとても上手になってきたエピソードを紹介します。
国語「こまを楽しむ」で、Yさんが1段落目を音読しました。速さはとてもゆっくりで、言葉一つ一つを丁寧に読んでいました。「でもね、なんだか、あせっちゃうんだよ」Yさんはそう言って、まだ自分の読み方に納得していない様子でした。
ある朝、漢字練習ノートを私に見せに来ました。「先生、家で頑張ってきれいに書きました」その字は、筆圧も濃く、時間をかけて書いたことが伝わってきました。Yさんは「うまく書くこつはね、習字の書き方を思い出したんだ」と話しました。
Yさんの取り組みは、じっくり時間をかけていることに一貫していました。「あせらずに読む、ゆっくり書く」を意識して、日々努力している姿がとても素晴らしかったです。(DI)
学校支援サポーター(ボランティア)連絡会を開催しました(7月9日)
昨日、子供たちの学習を温かく見守り、支えてくださっている地域の方々をお招きし、連絡会を行いました。この会は、日頃から子供たちのためにご尽力くださっているサポーターの皆様への感謝を伝えるとともに、次の目的で行いました。
①学校とサポーター(ボランティア)とのつながりだけでなく、サポーター(ボランティア)同士のつながりを広げたり深めたりする。
②地域学校協働活動及び地域学校協働活動推進員について広く知っていただいたり、理解していただいたりする。
③相和小学校の教育方針や学校の様子を知っていただく。
などです。
相和小学校は、令和3年度よりコミュニティー・スクール(学校運営協議会制度を導入した学校)として、地域と共に育つ学校づくりを進めています。この取り組みの中で、地域と学校が互いにパートナーとして連携・協働する「地域学校協働活動」の重要性はますます高まっています。
相和小学校では、これまでも、保護者や地域の皆様のご理解とご協力のもと、様々な活動を行ってまいりましたが、この連携をさらに強化し、地域の皆様の声を生かしながら、地域と一体となった特色ある学校づくりを進めていきたいと考えております。
子供たちを支え共に育てる大切な仲間として、地域の皆様、そして保護者の皆様には、サポーターとして積極的に学校に関わっていただけるとありがたいです。
これからも、子どもたちの笑顔のために、学校と地域、保護者が手を取り合い、より良い教育環境を築いていけるよう、どうぞよろしくお願いいたします。
3年算数「棒グラフと表~研究授業に向けて③~」(7月9日)
自分たちが調べたい内容を決めてアンケートをとり、表やグラフに表す学習に取り組みました。
題材は身近なものの中から選択しました。「好きな給食」「好きな教科」「ランドセルの色」など、調べたい理由も含めて話し合いました。
「みんなが好きな給食を調べてみたい」と話したYさんは、6月の献立表を見て、数ある献立から、人気のありそうなメニューを5つ選びました。Rさんは「ぼくは銀色のランドセルだけど、他の子たちがどんな色のランドセルを持っているのか調べてみたい」と理由を伝えました。
題材を3つに絞り、全校にアンケートをとりました。「どれが一番多いかな」調べながら、わくわく感も上がります。
表やグラフに表した時、「海苔塩チキンが少ないのは、まだ新メニューだからだ」「黒色のランドセルを持っている子は男子が多くて、女子はキラキラや新色など、いろいろな色から選んでいると思う」など、経験をもとに、分析できました。
研究授業では、「好きな教科」をグラフにして、目盛りの工夫について学習する予定です。どんな授業になるか楽しみです。(DI)
インターネットと上手につきあおう(7月8日)
本日、6年生は講師の方を迎え、「デマ拡散メカニズムと『ネッ友』」について学び、情報モラルについて考えを深めました。
「人はどうして注目されたいのか?」「人から注目をしてもらうためには、どんなことをすればよいのか?」といった問いについて考えたり、インターネットのよりよい使い方について教えていただいたりしました。
インターネット上には、残念ながら子供たちを狙う怪しい人が潜んでいます。そうした人々は、次のような特徴をもつことが多いと学びました。
①年齢、名前、学校名を聞いてくる。
②見た目(身長、体重、髪型など)について聞いてくる。
③やたらほめてくる
④ものやアイテムなどをくれる
などです。
また、近年、インターネットが原因で被害に遭う児童は増え続けており、令和6年度は全国で200件を超え、神奈川県でも小学生が被害にあったケースがあることを知りました。
特に注意が必要なのが、「チャイルド・グルーミング」と呼ばれる手口です。これは、ゆっくりと時間をかけて子供の心をつかむことで、信頼関係を築いたうえで、被害に遭わせてしまうという巧妙なものだそうです。
インターネットには、正しい情報もあれば、間違った情報もあります。そこで、大切なのは、情報の真偽を見極める力です。今回は、そのための合言葉「だいふく」を学びました。
・「だれが言っているのか」
・「いつ言っているのか」
・「ふくすうの情報を確かめているのか」
とういうものです。
この「だいふく」を意識することで、情報の信頼性を判断し、デマに惑わされることなくインターネットを利用できることにつながります。
私たち大人を含め、子供たちには、インターネットを正しく安全に使うとともに、自分も周りの人も幸せに暮らせるように、インターネットと上手に付き合っていくことを願っています。
3年算数「棒グラフと表~研究授業に向けて②~」(7月8日)
3年生になると、グラフのかき方を初めて学びます。私たちの身の回りでも棒グラフはよく見かけます。
棒グラフの学習では、グラフを正確に読んだりかいたりできるようになるために、何度も練習を重ねました。子どもたちはグラフから気付いたことや疑問を書き込みました。「なぜ、休み時間の校庭でけがをする人が多いのか」「なぜ、ぶつかるけがが多いのか」などです。
データを収集する作業にも慣れてきました。「ぼくは読み上げる役をやるね」「私はカードを貼っていくね」など、チームワークが見られました。たくさんのデータを整理しグラフにすることをとおして、新しい気付きや疑問が生まれ、考える力を育てたいです。 (DI)
未来への希望となるよう・・・(7月7日)
本日は、七夕です。今年も地域の方から笹をいただき、願いごとを書いた短冊をつけて図書室に飾られています。
短冊には、「〇〇ができますように」「〇〇になれますように」「〇〇がもっと上手になりますように」「勉強ができますように」「みんな元気で過ごせますように」など、様々な願い事が書かれています。低学年の子たちは自分の成長や目標に関する願いが多いのに対し、高学年の子たちは家族や周りの人たちのことも願うなど、周りへの優しい気持ちが感じられます。
子どもたちの願いが短冊の文字で終わらず、未来への希望となるよう、私たち大人もできることから支援していきたいものです。
3年生理科「かげと太陽③」(7月7日)
授業では、日かげの地面と日なたの地面の温度の違いを考えました。予想では、「日なたの地面は熱いはず。理由は、朝、そうわ学級のテラスで寝転がったら、とても暑かったから」「日かげは涼しいから、21℃ぐらいかな」子どもたちは自分の体験をもとに考えました。
温度計の使い方を学習し、運動場で観測しました。午後2時で気温30℃、なかなか暑い日でした。「うわーっ、日なたの地面は39℃もある」「日かげは気温と同じぐらい」
教室に戻り、気付いたことを書きました。「なぜ、気温より日なたの地面が熱くなるのか?」「もっと高い所で地面の温度を測ったら、太陽に近くなるから温度は上がる?」「朝の時間にはかったらどうなるか?」など、次の学習の問いにつながりました。(DI)
5年・図画工作 だんボールでためしてつくって(7月7日)
折ったり曲げたり切ったり、組み合わせ方を工夫したりしながら作品づくりに取り組みました。5年生の作品は、ダイナミックなものや、細やかなものなど、一人一人の思いが溢れています。あっという間に時間が過ぎてしまったと感じている子が多かったです。夢中になるということは、このようなことであると、いつも惚れ惚れします。
今週は、授業参観・懇談会です。作品は廊下に展示していますので、ぜひご覧いただけたらと思います。よろしくお願いいたします。(FN)
全校・ノート交流①(7月7日)
先週3日(木)、相和っ子班ごとに分かれ、ノート交流を行いました。交流をとおして、友達の学び方を学んだり、自分の学び方を振り返ったりしながら、これからの学習につながるノートをかけることを目指すとともに、学習への意欲を高めることをねらって取り組みました。
私が印象的だったことは、2つです。一つ目は、ノートを見せ合うだけでなく、書いたノートについて説明し合う姿が見られたことです。全校での異学年交流ですので、学習内容は様々です。上学年の児童が、下学年の児童に丁寧に伝える様子が素敵だなと感じました。記載内容は難しかったことと思いますが、どこに何を書く、また、自分の考えを書くことの大切さが改めてわかったのではないかと思います。
二つ目は、感想・発表タイムで、「図をかくとわかる。」「大事なところに線を引く。」「友達の考えも書くと、参考になる。」と、具体的にこれからの行動につながる振り返りを話す子が多かったことです。ノートづくりも大切ですが、「このように発表すればいいんだ。」や、「このような視点をもつと深まるんだ。」など、話し方や考え方についても学んでいるようでした。
今週は、授業参観、懇談会があり、夏休みまでは2週間(授業日数は10日)です。一つ一つの学びを大切にするとともに、自分の学びを深めるためのノートづくりをしていけるようにしたいと思います。(FN)
4年生社会「水はどこから~使ったあとの水のゆくえ~」7月4日
社会科では、自分たちが何気なく使っている水について学習しています。生活を振り返ると、飲料水だけでなく、洗顔、手洗い、入浴など、たくさんの場面で水を使っていることに気付きました。今まで自分たちが使っている水道の水が浄水場を通って衛生的で安全な水になっているという学習をしてきました。
今日は、使ったあと、水がどのように処理されているのか、神奈川県下水道公社の方に、ZOOMでお話を聞きました。
下水道の様子や、下水処理施設のお話を聞いて、初めて知ることや、分かったことなどをノートに書き留めていました。
特に、下水処理されるときに、微生物の力を借りる話では、顕微鏡で下水処理施設ではたらく微生物を見せてもらいました。水中を動き回る微生物に子供たちは興味津々。たくさんの微生物のおかげで、下水がきれいになり、海に還されていくことがわかりました。
最後に、下水道公社のKさんより、「形を変えない物や、ティッシュをトイレに流したり、油をそのまま排水溝に流したりすると、下水処理施設の機械が壊れてしまう事があるので、お家でも、流さないように気を付けてくださいね」とお願いがありました。
下水が海や川に流れる様子から、子どもから「水はずっとループしているんだね。」との呟きが聞こえました。
水の循環に気付き、一人ひとりが身近にある水を大切に使おうという気持ちが芽生えたらと思います。(GT)
3年理科「アゲハの観察⑤」(7月4日)
これまで、子どもたちはみかんの木についたアゲハの幼虫をたくさん育ててきました。さなぎは羽化する直前になると、表面に羽の模様が透けて見えます。「もうすぐだね」みんな心待ちにしていました。そして、Rさんの育てていたアゲハの羽化が始まりました。
次の日になって子どもたちが「先生、クロアゲハが生まれたよ。」と知らせてくれました。黒と少しの白とオレンジが混ざったチョウがパタパタと虫かごの中でばたついていました。チョウをそっとかごから取り出して、羽の模様をじっくり観察しました。Rさんはじっとチョウを見つめていました。
黒色のアゲハは他にもいろいろ種類があります。カラスアゲハ、モンキアゲハ、オナガアゲハ・・・。どれもよく似ているので、見分けるのが難しいです。
Rさんは、そのアゲハをすぐに逃がさず「お母さんにも見せてあげたい」と大事そうに虫かごを持って帰りました。 (DI)
防犯教室を開催しました(7月3日)
本日、松田警察署生活安全課のSさん、相和駐在所Uさん、大井町防災安全課のTさんをお迎えし、3時間目に低学年、4時間目に高学年が防犯教室を行いました。
防犯教室では、子供たちが安全に過ごすための大切な知識を教えていただきました。「犯罪被害にあわないために、できるだけひとりにならないようにすること」「ひとりで歩かなければならないときは、前後左右に誰かついてきていないか気を配ること」「不審者は見た目ではわからないことが多いこと」「知らない人には近すぎず、2m以上の間隔を保つこと」といった具体的な注意点について、わかりやすく説明がありました。
また、プライベートゾーンといって、水着に隠れている場所は大切な場所だからむやみに他人に見せたり、触らせたりしないことなどの話もありました。
後半では、各学年の代表者1名が、不審者に話しかけられた際に逃げる練習をしました。実際に体を動かすことで、万が一の事態に備える意識が高まったようです。
今回の防犯教室も、子供たちにとって貴重な学びの機会となりました。今回学んだことをこれからの生活に生かし、安全に過ごしてくれることを願っています。
3年算数「棒グラフと表~研究授業に向けて➀~」(7月3日)
7月9日の算数の研究授業に向けて、その学習過程をエピソードにして伝えていきたいと思います。
「けがをした人数調べ」に取り組みました。資料を基に、けがをした時間、場所、種類などを分かりやすく整理して、表やグラフにまとめます。
まず、けがをした場所を数える時、「数字や印を付けてチェックする」「カードにして同じ種類で仲間分け」など、様々な方法を考えました。それらの方法の中で、自分たちの選択したやり方で集計しました。
下の写真は、同じ仲間に整理して分類している様子です。「休み時間が多いね」など、気付いたことを話しながらシートに貼り付けました。
数えた数字を表に整理して棒グラフにしました。「休み時間は始業前の2倍だ」など、2つの項目を比べることができました。「数が多いと棒が長い」「棒の長さで、多い、少ないがよくわかる」などの気付きがありました。(DI)
ボッチャの体験をとおして心のバリアフリーを学ぶ(7月2日)
本日、神奈川ボッチャ協会の方々をお招きし、3時間目に低学年、4時間目に高学年がボッチャ体験を行いました。ボッチャは、障がいのある方もない方も一緒に楽しめるスポーツです。
子供たちは、自分で投げることが難しい方が「ランプ」という道具を使って、スポーツアシスタントの方と一緒にボッチャをする様子を見学しました。その後、デモンストレーションでゲームの進め方を確認しました。
そして、自分たちの体験の時間になり、正式なルールに合わせて、対戦型の試合形式で体験を行いました。子供たちは、ジャックボール(目標球)に自分のボールを近づけようと、真剣な表情で狙いを定めて投げていました。狙い通りボールに当たったり、ジャックボールのすぐ近くに止まったりするたびに、歓声があがっていました。
このボッチャ体験をとおして、子供たちは、心と環境のバリアフリーについて、自分ができることを考えたり、まわりの人を思いやる気持ち、協力することの大切さに改めて気付いたりする機会となりました。
3,4年体育「スイスイ水泳①」(7月1日)
水泳学習が始まりました。天気のよい日で、子どもたちは朝からわくわくでした。
まずは、水中での呼吸の仕方です。「ドラえもんー」と言って鼻から息を出します。鼻から息を吐くことで、鼻に水が入るのを防ぎます。
その他にも、「地球回り」「水中前回り」など、水の中にもぐったり、回ったりしながら、水慣れをしました。
泳ぐ運動では、けのび、ばた足泳ぎをやりました。Sさんは水中の姿勢がとてもきれいで、みんなのお手本になりました。
次回は少し難しい「かえる足泳ぎ」にチャレンジしていきたいです。(DI)
七夕イベント(7月1日)
本日の昼休み、音楽室においてハッピー植物委員会による「七夕イベント」が行われました。3~4人で1組となり、ハッピー植物委員会の子たちが考えたクイズに、タブレットを利用して答える形で進みました。
タブレットには赤、青、黄、緑の回答ボタンがあり、子供たちは制限時間内に正解だと思うボタンをタップしていきます。
自分たちの解答が正解していると、ガッツポーズをして喜んでいました。
七夕についての学びを深めた後は、短冊を1年生から順に配っていました。
どんな願い事が書かれるか楽しみです。
3年「ようこそ、相和小へ体験入学②」(7月1日)
体験入学のRさんが習字の体験をしました。Rさんは習字は初めてでした。日本の学校でも習字は3年生からなので、スタートラインは同じです。
初めて書く字は「二」でした。私は「トン、スー、トンに気をつけて」と伝えました。「トン」は書き始め、「スー」は少し力を抜いて横に移動、最後の「トン」は、とめになります。
子どもたちは集中して作品を何枚も書き、その中から一番よいものを選びました。Rさんは、自分の名前もしっかり書いて素晴らしい作品でした。(DI)
風水害時の引き渡し方はこちら ⇩
緊急時対応マニュアルはこちら ⇩
大井町ホームページ
大井町図書館
ホームページ
携帯電話やスマートフォンからもアクセスできます。
情報モラルに関する新聞「お助けネット通信」をWeb上でご覧いただけます。
子供たちがインターネットを安全に活用するためには、保護者の方々が情報モラルに関する知識をもっておくことが大切です。是非ご覧いただき、ご家族で情報モラルについて話し合ってみてください。