2024年度そうわ日記

3年・理科「音を伝えよう⑦」(11月15日)

 「糸電話の間の糸を曲げてみたり、長くしたりしても、声は伝わるのか」の実験をしました。蜘蛛の巣のように、糸同士をひっかけて、みんなの声を聞き合いました。また、扉や階段を使って、糸を曲げてみました。相手の顔も見ません。耳を澄ませてじっと聞き入ります。「あっ、聞こえた。」「声も曲がったのかな。」

 次は、廊下の端から端まで、約30mの糸をのばしました。すると、「糸をピーンと張っていれば聞こえた。」「友達の声が古いテレビみたい。」「糸を長くしても震えているのかな。」など、糸の震えと音の伝わり方をつなげて考えました。 (DI)

3年国語「すがたをかえる大豆➂」(11月14日)

 子どもたちは音読練習に一生懸命取り組んでいることで、はっきりと分かりやすい読み方ができるようになってきました。授業では、段落の要点を整理しながら、大事な言葉や文を見つけています。見つけるポイントは「大事な言葉は繰り返して出てくること、他の段落とつながりがあることです。「『くふう』という言葉は7回も出てくるね。」「おいしく食べるくふうって③~⑦段落とつながってるよ。」など、様々な気付きがありました。(DI)

全校「バトンリレー」(11月14日)

 先日、幼小合同種目のバトンリレーの練習をしました。これまで体育の授業で学習したことを生かして取り組むことができました。園児から2年生まではリングのバトン、3年生以上は棒のバトンです。幼稚園の子たちからスタートし、アンカーの6年生まで、みんなの気持ちをしっかりつないで走りました。本番の子どもたちの活躍が楽しみです。(DI)

6年「教材の世界に入ること」(11月14日)

 先日、劇団ひとみ座さんによる、人形劇が行われました。ひとみ座さんたちによる、素晴らしい演出の数々、目を惹く人形や小道具、引き込まれるお芝居などを目の前にして、子供たちはお話の世界に没頭していました。終わった後も子供たちは人形劇の感想を興奮冷めやらぬ様子で口にしており、いかに夢中になっていたかが伺えました。

 これだけの感動と余韻が生まれるということは、子供たちがそれだけその世界に入り込んでいるということです。それは普段の授業も同じで、どの教科においても学びの世界に入り、没頭しているときの子供たちは、とても生き生きとしたよい表情を見せてくれます。

 先日、道徳の学習で『青の洞門』という話を読みました。その話では、昔主人殺しの罪を犯した僧の了海という登場人物が、罪滅ぼしのために、たがね(石を砕くための道具)と槌だけで、21年かけて300mもの長さの穴を堀り、トンネルを作り上げた場面が出てきます。しかし、その話の時代は江戸時代。また、たがねと槌という馴染みのない道具を使って穴を掘っていたということもあり、それがどれほど大変で、偉大なことなのか、子供たちはあまりピンと来てない様子でした。

 そこで、実際に石砕きを経験することで、教材の登場人物が行ったことが、どれほど大変なことだったのかをイメージすることができるのではないかと考え、実際にやってみました。全員たがねと槌を使い、力一杯石を砕くために叩きます。しかし、砕くことはおろか、石の表面を削ることも難しい様子で、「え?硬い!」と驚いていました。15分ほど行いましたが、石の一部が割れるだけに留まりました。

 この瞬間、子供たちは了海がどれほどすごいことを行ったのかを肌で感じていました。教材を読んだだけでは得られなかった、体験による実感です。そして、教科書の中での出来事という感覚だったものが、より身近なものになったということでもあります。教材の世界に入り込み、没頭することで得られる学びは、子供たちにとって素敵な財産だと私は考えます。これからも学びを楽しみ、学びの世界に没頭してほしいと感じました。(KN)

「君だけの特別な1日 さあ、冒険に出かけよう」(11月13日)

 本日の午後、「相和アートビューイング」と題し、第2回家庭教育学級と兼ねて、劇団ひとみ座による人形劇の鑑賞をしました。プロの演者による公演により、子供たちは人形劇の世界に引き込まれていました。

 途中では、4・5・6年生が出演し、いくつかの恐竜を紹介する場面がありました。そこでは、9月に相和っ子たちが考えた新種の恐竜「ソウワザウルス」の紹介もあり、「好物は、フェイジョア」「空から町を見守ってくれる」「色を変えられる」「弱点は、雨」などの特徴を博士役の子が伝えました。

 4・5・6年生は、事前のワークショップやソウワザウルスの製作、本番で見るだけでなく演じたことなどをとおして、貴重な体験をすることができました。

 人形の動きや台詞の言い方、背景や大道具、小道具の工夫など、学習発表会に向けても参考になることがたくさんありました。

 これからの生活の中で、学んだことや感じたことをぜひ生かしていってほしいと思います。