2024年9月の記事一覧

6年・国語「いちばん大事なものは」(9月4日)

 夏休みが明けてから1週間が経ち、子供たちも少しずつ学校での生活リズムを取り戻してきているように感じます。

 さて、本日は国語の時間に「いちばん大事なものは」という学習を行いました。この学習では、テーマに沿った自分の「大事なもの」について考え、友達と意見を共有し合い、自らの考えをより深めていくことを目的として行います。

 今回は、テーマを「残りの小学校生活で1番大事にしていきたいことは?」とし、子供たちに提示しました。6年生として、そして小学生として過ごせる時間も残すところ約半年となり、これから卒業までどのように過ごしていくかがとても重要となってきます。そこで、この学習を通して残された時間と向き合い、今後についてより深く考えるきっかけとなってほしいと思い、テーマを設定しました。

 「考えたこともなかった」という声が聞かれ、子供たちにとっては、これまで深く考える機会がなかったことが伺えました。はじめのうちは少し悩んでいるようでしたが、徐々に自分たちの中で大事にしていきたいことが見えてきたようでした。「友達ともっと関わる」「勉強に力をいれる」「とにかく全力で遊ぶ」「習い事を頑張る」「苦手を克服する」「下級生に優しくする」「早寝早起き」「ずっと笑顔でいる」など、様々な考えが出てきました。

 学習の最後には、その中でも「一番大事にしたいこととその理由」をまとめ、全員で互いの考えを共有し合いました。その中でも特に多かったのが、「友達との関わりを大切にする」という意見です。理由を聞いてみると「この6人で過ごせる時間は限られてるから、この時間を大切にしたい」「下級生と過ごせる時間も限られるからたくさん関わりたい」「この6人との仲をもっと深めたい」「もっとたくさんの人たちと関わって友達を増やしたい」などが聞かれました。何よりも友達、つまり人との繋がりを大事にしたいと考えている6人です。ぜひ残りの時間を大切に過ごしたいってほしいと思います。(KN)