2024年7月の記事一覧

4・5年生 お帰りなさい(7月5日)

 2日間にわたって行われた活動を終えて、4・5年生が全員ふれあいの村から無事帰ってきました。いつもより寝る時刻が遅かったこともあり、眠そうにしている子もいましたが、充実した時間を過ごせたようでした。昨日の夜の活動の様子を見ることができましたが、4・5年生の絆が深まっているように感じました

 4・5年生は、他学年より早く、給食後下校となります。疲れた体を休めて、元気に月曜日に登校してきてください。

1年・図画工作 ひかりの くにの なかまたち(7月4日)

 図画工作では、「ひかりの くにの なかまたち」の作品が完成しました。

 光を透過する材料をビニル袋に入れ、自分の好きな形をつくる活動をとおして、形や色に気付き、工夫して工作に表す題材です。子供たちは、色セロハンの重なりによって変化する色に出会ったり、光にかざして確かめたりすることによって、組み合わせや見え方を工夫することができました。

 前単元「さわって まぜて きもちいい」の作品も併せて掲示することで、廊下が華やかになりました。12日(金)の授業参観・懇談会では、ぜひ子供たちの作品をご覧いただけたらと思います。(FN)

4・5年生 Nature Campへ出発(7月4日)

 天気が良すぎるくらいの晴天の中、4・5年生が「足柄ふれあいの村」で行うNature Camp(林間学校)へ出発しました。「はじめの会」や出発の際には、他の学年の子供たちも来て、4・5年生を見送りました。

 4・5年生で協力して、楽しい思い出をつくってきてほしいと思います。

「弁当の日」を通して(7月4日)

 6月15日の学校公開の日は、弁当の日でした。

 弁当の日は学年によって違う目標を設定しています。チャレンジを通して、お弁当を作ってくれる人への感謝や、自分で参加する楽しみも感じてもらえたらと思っています。

 例えば、5年生は米づくりに取り組んでいるので、お米を炊いたりおにぎりを作ったりするチャレンジを設定しました。2年生は野菜作りをしているので、やさいクイズのチャレンジです。

 今回のワークシートでは、ご家庭からの一言の欄も設けました。本当に心温まるメッセージばかりで、紹介したいのですが、選びきれませんでした。保護者の方々の思いが伝わってきました。

 ご家庭の状況によって、できる範囲でと考えていましたが、積極的に取り組んでくれている様子を知ることができました。学級での担任の先生からの声かけもあったことと思います。ご協力くださったみなさんに感謝申し上げます。 

6年・理科「生物のくらしと環境」(7月3日)

 7月2日(火)、6年生では理科で「生物のくらしと環境」の学習を行いました。この学習では、自分たちの身近な動植物同士の関係に着目し、どのような関わり合い方をしているのかについて学習します。

 今回の授業では、自分たちが昨年育てたメダカが、「何を食べて生きているのか」「どんな生物と関わり合って生きているのか」をテーマに学習を進めました。テーマに対して子供たちから真っ先に出てきたのは、「プランクトンを食べてるんだよ」という意見でした。そして、プランクトンがどのような姿をしているのかを調べるために、昨年米づくりをした田んぼの水を採取し、顕微鏡を使って観察することにしました。

 観察を始めてすぐに、子供たちから興奮した声があがりました。「何かが動いてる!」「エビみたいな形してる!」「何これ!大きいいもむしみたい!」など、普段肉眼では見ることができない生き物たちを見つけ、子供たちの探求心に火がつきました。早速その姿をスケッチする子、顕微鏡越しにタブレットで写真を撮る子など、一人一人がその姿をしっかりと記録に残そうとしていました。ミジンコやマルミジンコなどの動物プランクトン、ケイソウやミドリムシなどの植物プランクトン、さらにはユスリカの幼虫といった微生物の姿を見ることができ、子供たちは終始観察に夢中でした。

 観察が終わった後は、そこからどのような学びがあったかを確認します。「微生物をメダカが食べて、そのメダカを鳥が食べる」という、生物の「食べる」「食べられる」というつながり〝食物連鎖″によって生物が関わり合っていることを知りました。私たち人間も生物の命をいただいて生きている、ということを改めて理解した子供たち。また一つ、学びが深まりました。(KN)

5年 スクラッチ「かえるの合唱」(7月3日)

 7月2日(火)は、教育ネットによる、スクラッチの学習でした。これで教育ネットとの学習は3回目です。今回は、前回に続いて、プログラミングの学習です。前回学んだことを生かして、「カエルの合唱」を演奏するプログラムを作りました。

 子供たちの飲み込みはとても速く、教育ネットのMさんの指導のもと、あっという間にプログラムを作ることができました。

 一人ひとりのタブレットからは、「カエルの合唱」が聞こえてきます。まるで一人ひとりが作曲の作業をしているかのようです。自分の思った通りの演奏ができた時、「すごーい!」と子供から声があがっていました。小学校5年生で、ここまでのプログラミングが作れてしまうなんて、すごいことですね。大人顔負けの技術に思えました。

 とても楽しかったのか、休み時間にプログラミングの続きに取り組む姿も見られました。次回の学習も楽しみです。(SM)

半夏生(はんげしょう)(7月2日)

 7月1日は、半夏生と呼ばれる日だったそうです。一般に夏至から数えて11日目の7月2日頃がその日にあたるそうですが、現在は、太陽が天球上の黄経100度を通過する日がそれにあたるそうです。この関係で、2024年度は7月2日ではなく、7月1日だったそうです。

 さて、この日は米作りにもゆかりのある日で、養蚕が盛んだったころは、いそがしくても、この日までに田植えを終えておくことが農家のめやすになっていたそうです。

 写真は、本校の正門付近の田んぼになります。道路のすぐ下の田んぼは、6月中旬頃、奥はそれより前に田植えが終わっていた田んぼです。奥の方は、苗が順調に育ち緑のじゅうたんのように見えます。

 相和地区の田植えも無事終わり、夏本番に向け季節が移っていきます。

3年理科「日なたと日かげの温度」(7月2日)

 日なたと日かげの地面の温度を調べました。子どもたちは「日なたの地面は太陽のエネルギーパワーでだんだん温かくなると思う。」「でも、太陽が高くなると、なぜ温度が高くなるのかな。」「太陽の熱をもらい続けるからじゃない?」「日かげは太陽が当たらないから、時間がたっても温度は変わらないと思うよ。」など、子どもたちの予想や考えは広がっていきました。
 実験では、自分たちの好きな日なたと日かげの場所を選びました。「日なたは1日太陽が当たる場所だから、運動場がいいね。」「1日中、日かげになる場所は大きな石の傍がいいね。」と場所を選びました。
 結果は、日なたの温度は時間とともに上がりました。日かげでは、グループによって温度が変わらなかった場所と少し上がった場所に分かれました。「日かげの温度が少し上がったのは、日かげでも少し日が当たったからかな。」「じゃあ、太陽が沈んだら、地面の温度はどうなる?」「日かげでも、温度は下がるのかな。」「夏と冬では太陽の高さがちがうけど、地面の温度と関係があるのかな。」
 子どもたちは、地面の温度が変化する様子から、日光が熱を加え続けることで、地面が温かくなることに気付きました。(DI)

4年・下水道 出前授業(7月1日)

 4年生はごみのゆくえについての学習が終わり、「水はどこからどこへ」という学習をしています。

 大井町は地下水をくみ上げ、浄水場できれいな水にし、各地域にある配水池に運ばれ各家庭に水が届きます。子供たちは、資料を見たり、googleearthで浄水場や配水池の写真を見たりしながら、水が届く仕組みについて確認しました。

 先週は、家庭から出た汚れた水はどうなるのかについて学習しました。子供たちの予想は様々で、「マンホールの中に微生物がいる」「マンホールの中には、監視カメラがあって操作されている」「マンホールの中できれいな水になって海に届く」「汚れた水をきれいにする工場に届く」などがありました。

 6月28日(金)には、下水道公社さんのオンラインによる出前授業で、処理場の仕組みについての説明を聞いたり微生物を見せていただいたりしました。

 子供たちは、汚れた水が微生物が食べることできれいな水に変わることにとても驚いていました。

 また24時間365日、休むことなく処理場が動いていることや働く人たちのことを知ることができました。

 子供たちのふり返りでは、「今までも油は水に流していないけど、もっと気を付けたいと思った」「マンホールの中にも微生物がいるけど、処理場でたくさんの微生物がいることに驚いた」「トイレットペーパー以外のものが流れないように、気を付けたいと思った」などがありました。

 子供たちは、自分から進んで質問する姿もありました。

 普段の生活で、当たり前に使っている水ですが、使ったあとの水がどのように処理されているのかを知り、これからの生活が少しでも変わるきっかけとなったのではないかと感じました。(AB)

 

 

 

お話キャンドル 夏のお話会(7月1日)

 7月1日(月)の1~3校時、低・中・高学年別に「夏のお話会」が行われ、お話キャンドルの方たちがそれぞれの学年に合う本を選んで、読み聞かせを行ってくださいました。

 低学年は「100まんびきのねこ」「チキンスープ・ライスいり」「くんちゃんのもりのキャンプ」、中学年は「ひよこのかずはかぞえるな」「みんなのベロニカ」「てんぐの神隠し」、高学年は「おおきくなりすぎたくま」「たいせつなこと」「シンドバッドの冒険」という本でした。

 子供たちは、お話キャンドルの皆さんの読み聞かせを楽しみながら、本に親しむことができました。

 夏休みに向け、学校司書のSさんも関わりながら、読書に親しむための取組を計画しています。様々なジャンルの本を読んだり、自分の世界を広げたり深めたりしてほしいと思います。