2年図工「せんのさんぽ」(4月14日)

 先週の図工でのことです。「線には、どんなしゅるいがあるのかな」と聞くと子供たちは「たて」「よこ」 と答えました。「うーん・・・」と私がこまっていると、1人の子が「ぐるぐる」と答えました。それから子供たちは「ぎざぎざ」「ぐにゃぐにゃ」など、「線の感じ」を表す言葉をたくさん話しました。

 「さんぽっていうのはね、ありさんがさんぽするようにゆっくり手を動かすこと」と、私は子供たちの前で、「どっちに行こうかな、あっちかな、ぐにゃぐにゃ行こうかな」など、お話ししながら自由に線を描いてみせました。ぐにゃぐにゃ以外にも「ぽてぽて」「ふわふわ」「するする」など 、線の感じを表す言葉をたくさん見つけ出ました。

 次に、線の間を色鉛筆でぬりました。「Sさんの絵はワニに見える」「恐竜かな」「たこにも見えるね」と、子供たちは楽しそうに想像を膨らませました。子供たちの感性は本当に素晴らしいです。(DI)