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グレードアップした「きく」へ(9月30日)

 

 9月29日(月)に、相和っ子ミーティングが行われ、前期の反省が議題となりました。各学年の代表がそれぞれの学年の振り返りを発表しました。ここで、私が特に印象に残ったのは1年生の発表に対する4年のSさんの対応でした。

 1年生はがんばりたいことの一つとして「『うめラいス』を守って話を聞く」と伝えました。すると、1年生の発表後、Sさんは「『うめラいス』って何ですか?」と質問しました。1年生は、発表した子だけでなく他のたちも加わって、「なづく」「を見る」「スト(まで)」「っしょうけんめい」「マイル」と答えました。

 質問するということは、発表者の話をしっかり聞いて理解しようとしている姿勢の表れであると思います。とてもすてきな聞き方でした。

 1年生の子供たちも、自分たちが発表したことを再確認し、より深く理解する機会となったことでしょう。

 話している人を見て話を聞くだけでなく、さらに一歩進んで、相手の話を理解するために質問をする姿勢は、とても大切なものだと思います。これからも、全ての子供たちがグレードアップした「きく」を目指して、より良いコミュニケーションを築いていくことを期待しています。