2年 野菜のお世話(5月29日)

2年生は、晴れの日は畑に行き、水やりを続けています。

1人1鉢で育てているミニトマトは、登校後欠かさずに観察し、成長の報告をしてくれます。


今日の生活科の学習では、Y先生に来ていただきました。

子供たちからの「お世話について困った! どうしよう!」の悩み相談の時間でした。

これまで本で調べて、虫よけ対策にCDを設置したり、とうがらしスプレーを使ったりしましたが、これで大丈夫なのか心配な子供たち。

今日はたくさんの悩み相談ができました。

①かぼちゃ ウリハムシが葉っぱを食べてしまった。CDやとうがらしスプレーをしているけれど、効果はあるのかな。 これ以外の方法はあるのかな。

 →ウリハムシにとっては、とうがらしは効果が弱いです。ウリハムシには辛くないそうです。

  玉ねぎのはっぱのにおいが一番効果がありますよ。

 

②なす 葉っぱの色が黄色になった。元気がない、大丈夫かな。

 →栄養不足です。小さな実はとってしまって、葉を元気にすることが今は、大切ですよ。


③オクラ 他の野菜に比べて、大きくなっていない。大丈夫かな。

 →大丈夫です。栄養をあげて、元気になるのを待ちましょう。

 

④きゅうり かぼちゃと同じウリハムシがきている。どうしたらいいかな。

 →かぼちゃの次に、ねらわれてしまいます。同じように玉ねぎのはっぱを周りに置きましょう。


Y先生の話を一生懸命に聞いている子供たちの真剣な目。Y先生からのお話で、葉っぱの色を見る大切さを知ったある子は、「野菜にとっては、葉っぱが顔なんだね。顔色は葉っぱ色なんだ」と。素直な反応に感心しました。

みんなもごはんを食べるように、野菜にも栄養が必要ということで、1つの苗に、3グラムの肥料をあげました。

2週間に一度続けていきます。

肥料のあげ方を教えてもらっています。

3グラム、慎重にはかっています。3グラムを超えると、野菜が弱ってしまうそうです。

ミニトマトの苗も見ていただきました。

元気な色で、丈夫に育っていると嬉しいお言葉をいただきました。

実や花に栄養が行くようにミニトマトの「わきめ」を取る作業を教えていただきました。

振り返りでは、子供たちはひと安心していました。約1か月後にはミニトマトを食べられるそうです。

野菜の先生であるY先生に直接、お世話がじょうだとほめていただけたこと、野菜の育て方を教えていただけたこと、本当にありがたいなと実感しました。

そして6月からはY先生が育てた玉ねぎ、7月からはじゃがいもが給食で使われるそうです。

みんなで楽しみになりました。(AB)