読み聞かせ(2月2日)

 今日、お話キャンドルの方が、3・4年生の子供たちに読み聞かせをしてくださいました。読んでくださった本は『うさぎのみみは なぜながい』というものでした。

 うさぎが小さな体を大きくしてほしいと神様にお願いすると、神様が虎とワニと猿の皮をもってきたら望みをかなえるというので、うさぎは虎とワニと猿の皮を、知恵をはたらかせて手に入れます。

 しかし、神様は、「うさぎには小さいけれど、すばしこさと利口さをさずけたので、大きな体をさずけたら、森のけものをころしてしまうにちがいない。願いをすべてききとどけるわけにはいかないが、ひとところだけでも、おおきくしてやろう」と言って、うさぎの耳を大きくしたという話でした。

 うさぎの賢さや神様の思慮深さ、世の中すべてが思いどおりにはいかないことなど、様々なことを感じたり考えたりすることのできるお話でした。