3年理科「サクラの観察」(4月15日)

 校庭のクスノキの隣にサクラの木が満開でした。そのサクラの木の下で記念写真をとりました。春といえばサクラです。子どもたちもサクラが大好きです。「サクラの花びらを描いてごらん」と言うと、みんな違った形を描きます。きっとサクラの形のイメージは少しずつ違うのでしょう。

 授業で、じっくりサクラの花を観察させたいと思い、サクラの花びらを観察しました。「サクラの花びらは膨らんだハート形だ」「思ったよりうすいピンク」。虫眼鏡でのぞき込むように見ていました。花びらの中にあるおしべは何本あるかな?」と尋ねると、子どもたちは真剣に1本ずつ数え始めました。

 おしべの数を数えると約30本ありました。タブレットで、サクラの種類によっておしべの数も変わることを初めて知りました。「たくさんのおしべの中におしべがあって、その下に豆みたいなのがある(めしべの中にある膨らんだ子房の部分)」と、さらに調べたい気持ちを広げました。 (DI)