大井町小規模特認校
4・5・6年総合的な学習の時間「福祉ってなんだろう」(7月17日)
4〜6年生合同で、障がい者福祉についての学習を行いました。今年は聴覚障がいの方に日常生活や、手話について詳しくお話を聞きました。来校してくださったのは「手話サークル 稲穂」のみなさんです。手話サークル稲穂には、聴覚障がいのある方もない方もいらっしゃいます。
でも、子どもたちからは、どなたに聴覚障がいがあるかわかりません。
「誰に聴覚障がいがあると思いますか?」
という質問に、子どもたちは、いろいろな予想で、「この人かな?」と思う人に手を挙げました。
しかし、なかなか全員正解とはなりません。
「聴覚障がいは、見た目ではわからない障がいなんです。」
と、子どもたちにも実感してもらい、講話が始まりました。
相手を呼ぶときや、目覚まし時計、来客のチャイム、電話⋯「聞く」ということは、日常の様々な場面で出てきます。聴覚の代わりに、振動で感じたり、視覚で認識していることを教えていただきました。子どもたちは音を聞かないでどうやって感じるのかな?と様々な予想を言いながら、紹介されるたびに「音じゃなくてランプや振動で知るんだ」と興味津々の様子です。
ほかにも、手話でのあいさつの仕方や、手話で自分の苗字をどう表すのかを1人1人教えてもらいました。友達の名前も手話でどう表現するのかと見て、真似して、尋ねて、しっかり覚えようと真剣な眼差しでした。
最後の質問、感想の時間では、
「デフリンピックでは、どんな人が東京に来るんですか?」
「デフリンピックというものを初めて知りました。」
「自分の名前の漢字は難しいけど、手話だとすごい簡単でびっくりした。」
「障がいのある人でもない人でも、変わりなく、心地よく過ごせるように自分も意識したい。」
など、自分の思いを、子どもたちなりの言葉で伝えられていました。
この体験を忘れず、福祉についてこれからも理解を深めていってほしいと思います。(GT)
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