4年生社会「県の地図を広げて<農業や漁業がさかんな地域>」(4月23日)

 社会科では、3年生で学習した自分たちの住む町からもう少し範囲を広げ、「神奈川県」について調べています。

 地図帳を広げてみると、いろいろなことが発見できます。「地図の色が黄色と茶色に分かれているね。」「ん?なんか、ここにタイヤのマークがあるよ。」など、担任が気付かない細かなところまでよく読み取っていることに感心しました。

 前回、様々な気付きを一通り出し、本日の授業を迎えました。「今日は、神奈川県の農業や漁業を調べて書きこもう!」と白地図を示しました。「楽しそう。」と子どもたちの笑顔が見られ、活動開始しました。「みんなで一緒に地図を作りたい!」「いいよ。」「そうしよう。」と子どもたちの意見が合い、大きな白地図にどの地域でどんな特産の野菜や果物、魚があるかを書き込むことになりました。一度に全員で書き込むことはできないので、子どもたちそれぞれが見つけた特産物をシールにかき、特産物の地域に貼ることにしました。

 「ねえ、ここのキウイはもうかいちゃった?」「ここの場所、白地図だとどこかな。」「あっ。ここに梅干しが有名って書いてある。私、梅干し好き。」「これ、なんの野菜のこと?」など、声を掛け合ったり、発見した時の感想をつぶやいたり…新たな発見とともに、楽しんで活動できました。

 活動の最後に、地図を見てみると、「三浦半島、(かき込みが)すごいいっぱいあるな…」「市街地や山の方は(かき込みが)少ないね。」と気付きがありました。「かききれなかったけど、まだまだあるよ!」というつぶやきもあり、自分たちの住む神奈川県の農業や漁業に興味関心をもつきっかけになったのではないかと思う授業でした。