「仕事」か「遊び」か(12月13日)

最近、校庭の遊具の中にある、丸太の一か所が老朽化で腐り始めていて使用禁止になっていました。

昼休みに、私がその腐った丸太を抜いてしまおうと作業をしていると、

「先生、何しているの?」

「手伝う」

と声をかけてきた児童がいました。

 

するとその児童につられるように一瞬で数人の児童が集まってきました。

気付いたらスコップは子供たちの手にわたり、私の出る幕もなく子供たちだけで丸太抜きの仕事が始まりました。

そして、5分ぐらいであっという間に抜いてしましました。抜いた後の片付けまでしっかりやって、誇らしげな表情を見せていました。

 

子供たちにとったらこれも遊びの延長なのかもしれないと感じました。

「仕事」「遊び」「勉強」大人は線を引きたくなりますが、子供たちにとってはすべて同じなのかもしれません。楽しそうなら進んでやる。

そんな単純なことなのかなと学ばせてもらいました。(YS)