1年・国語 ものの 名まえ(3月13日)

 物の名前を集めて、お店屋さんごっこをしました。お休みの子がいたということで、1日目を練習、2日目を本番として取り組みました。

 練習を行うことで、「看板が必要だ!」と、気付いたり、「商品を増やそう!」と、果物だけでなく、果物ジュースを扱ったりする工夫が見られました。

 学習としては、上位語(例:さかな)と、下位語(例:あじ、さば、たいなど)の関係を理解することが大切です。1年生では、上位語のことを「まとめて つけた 名まえ」、下位語のことを「一つ一つの 名まえ」と、伝えています。ただ、子供たちは、自分が何屋さん(上位語)で、何(下位語)を売っているのかを理解してお店を開いたり、お客さんになったりしているので、活動をとおして、自然と身に付いていきます。

 振り返りを見ると、お買い物のことや、その中での気持ち、やり取りのことがほとんどです。「〇〇という勉強だから・・・。」ではなく、関わりの中で自然と生まれる接客や、売買する不安から喜びへの変容、自信など、活動をとおして一人一人が感じて学んでいたと思います。これからも、いろいろな活動、役割をとおして、「ものの 名まえ」や、「ことば」に親しんでいきたいと思います。(FN)