5、6年・算数「割合」(1月28日)

 昨日の算数は、5、6年生合同授業を実施しました。内容は、5年生で学習する「割合」です。この学習は、小数を%(パーセント)に表す「百分率」について考えたり、「もとにする量」「比べられる量」「割合」の関係を活用して問題を解いたりするなど、子供たちがつまずきやすい学習でもあります。そのため、5、6年生合同で学ぶことで、6年生にとっては既習事項のさらなる習熟、5年生にとっては、上級生のサポートを受けながら学ぶことで、より学びが深まることを期待し、実施しました。

 今回の学習問題は、「2000円の商品の30%引きの代金はいくらでしょう?」という、もとの値段から割引した代金を求めるものでした。個人で考える時間では、すでに習っている6年生が鉛筆を走らせ、5年生に考え方について説明をしていました。5年生も、これまでに習った考え方を活用しながら、自分なりの考えをノートにまとめていました。

 学習の終わりの方では、「この間買い物に行ったら〜」という会話も聞こえてきました。今回の「割引」の学習を、実際の買い物の場面で活用している子もいるようでした。算数の学習で大切なことの一つは、「学んだことを日常生活に生かすこと」です。ぜひ、今回学んだことを、これからの生活の中で存分に生かしてもらえたらと思います。(KN)