大井町小規模特認校
4年 町の防災対策(11月1日)
11月1日に大井町のおおい中央公園の防災設備と防災倉庫の見学に行きました。防災安全課Kさんに、出前講座をしていただきました。大井町に住む人は約17,000人です。いつ起こるかわからない災害に対してどのような備えが必要なのか学んできました。
おおい中央公園のベンチは、かまどに変わること
バスケットコートの地下には、貯水槽があること
防災倉庫には太陽光発電がついていて、災害が起きたときには、自分たちで電気をつくることができること
駐車場には組み立て式のトイレを20箇所も設置することができること など。
たくさんの対策をしていることを教えていただきました。
防災倉庫には水と食料のほかに、組み立てトイレ、毛布、液体ミルク、紙おむつ、発電機、エアマットなどたくさんのものが用意されていました。しかし、17000人分全員が3日間過ごせるほど用意はありません。
子供たちの振り返りを紹介します。
◯人口よりも食料のほうが少ない。倉庫の中に荷物がたくさんあったけど、自分のものは自分で持って避難しようと思った。
◯おおい中央公園や倉庫の中を知れた。これからは、食料がない人がいたら自分の用意したものを分けてあげたいと思う。
◯防災倉庫に行って中をたくさん見ることができた。水も食料もいっぱいあってみんなが助かると思った。本当に大変な人だけがもらえるように、自分のものは自分で持っていこうと思った。家でもう一度見直して準備をしようと思った。
Kさんが、「自分の備えをしっかりとしていれば、自分が持っているもので誰かの命を助けることができる」とおっしゃっていました。子供たちにもしっかりとメッセージが届いたと感じました。
この学びをこれで終わりにせず、ぜひ家庭での防災対策について見直しする機会にしてほしいと思いました。(AB)
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